日本、パートI 国昇格!!
突然の発表だった競馬の世界におけるグローバルスタンダード。
大げさに言ってしまえば、多くの競馬関係者たちの悲願だったと思う。
日本の競馬が世界で認められるのは嬉しいね。
◎パートI国>
I競走および競走馬の国際的評価の指針として活用されている評価の最上級のもの。
パートIからパートIII(障害はパートIVまで)までグループ分けされている。
81年にICSCが組織されるとともに格付けが始まり、日本は世界で16番目。
アジアではUAEに次いで2番目のパートI国となった。
これに伴い、来年度にはすでに国際格付けを得ている13競走を含め、
約60の競走が国際格付けを得ることになり、日本産馬の国際的評価向上、
日本の競馬の一層のレベルアップ、ブランドイメージの向上、
日本産馬の輸出促進などの好影響が予想される。
JRAから発表された詳細は↓
http://jra.jp/news/200611/112002.html
突然の発表だった競馬の世界におけるグローバルスタンダード。
大げさに言ってしまえば、多くの競馬関係者たちの悲願だったと思う。
日本の競馬が世界で認められるのは嬉しいね。
◎パートI国>
I競走および競走馬の国際的評価の指針として活用されている評価の最上級のもの。
パートIからパートIII(障害はパートIVまで)までグループ分けされている。
81年にICSCが組織されるとともに格付けが始まり、日本は世界で16番目。
アジアではUAEに次いで2番目のパートI国となった。
これに伴い、来年度にはすでに国際格付けを得ている13競走を含め、
約60の競走が国際格付けを得ることになり、日本産馬の国際的評価向上、
日本の競馬の一層のレベルアップ、ブランドイメージの向上、
日本産馬の輸出促進などの好影響が予想される。
JRAから発表された詳細は↓
http://jra.jp/news/200611/112002.html
せっかくパートⅠになれたのですから、
馬の生産でも世界の中心を目指して欲しいですね。
ひと昔前は、国際競争どころか、マル混のレースも
かなり少なかったですので、随分と様変わりしましたね。
国際競争増えましたたからね~
でもこれからが大変です
それだけ、レベルの高い馬を生産しないといけないのですからね~
嬉しいですね。閉鎖的と言われた日本競馬が、
よくここまで来たなぁという感じですね。
今後は、ジャパンカッップこそが世界最高峰のレースと
認められて、天皇賞と凱旋門賞とブリーダーズカップの
上位馬が激突!なんていうことになったら楽しいですね!
愛馬たちも世界へ!ですね。(^^)
最初、パート1ぢゃないコトを知った時ゎショックでしたもん 笑
強いと思っている馬たちが世界でゎまったく評価されないし、世界のレースに出走しても歯がたたない。。。
でも、たくさんの馬達ゃ関係者の努力でパート1に昇格。嬉しぃなぁぁ 笑
愛馬達がもっと世界にはばたいて欲しいですね!