キャロット 一般抽選 考察

【抽選にもならなかった馬】
２.リッチダンサーの１６　-136％　非抽選
４．クルソラの１６　-12％　非抽選
５．ディアデラノビアの１６　-106%　非抽選
８．ヒルダズパッションの１６　-19％　非抽選
２５．クライフォージョイの１６　-55%　非抽選
２７．ピースエンブレムの１６　-41％　非抽選
４３．チェリーコレクトの１６　-128%　非抽選
４４．ココシュニックの１６　12％　非抽選
５１．ヴィートマルシェの１６　-43％　非抽選
５２．シーザリオの１６　-56%　非抽選
５６．アブソルートリーの１６　-2％　非抽選
６６．アヴェンチュラの１６　-26％　非抽選

【抽選の結果、ダメだった馬】
１３．スカーレットベルの１６　-4％　抽選×
１５．カメリアローズの１６　39％　抽選×
３９．ライツェントの１６　19％　抽選×
４２．スカイディーバの１６　－　抽選×
４７．アビラの１６　49％　抽選×
５３．スペシャルグルーヴの１６　3％　抽選
８０．ダブルゴールドの１６　36％　抽選

【抽選の結果、縁のあった馬】
２８．フォルテピアノの１６　66％　当選
３８．プロミネントの１６　55％　当選
４１．ポロンナルワの１６　63％　当選　　
５９．ヒカルアモーレの１６　69％　当選


％は最終中間発表後に追加申込を２割増しと仮定して確率を算出したものです。
中間発表の時点で母馬優先＋最優先で400口に満たない馬が対象だったのですが、
確率がマイナスの馬は理論上、抽選にもならないと思われた馬です。
確率がプラスの馬は、それがそのまま当選確率です。

結論から言えば、わりと有効な数字が出たのではないでしょうか。
％がマイナスから抽選まで行けたのは１頭ですが、抽選確率は相当に低かった
ものと思われます。それでも、確率がマイナス１ケタくらいなら、申し込んでみる
意味はあると思います。
一方で当選した馬は当選確率の高い方からほぼ上から４頭でした。ほぼというのは、
中間時点で算出不能（発表圏外）だったスカイディーバが余裕どころか抽選になり、
結果として抽選漏れしたからです。その例外１頭を除くとあとは確率５０％以上の
馬は当選、５０％未満の馬は抽選漏れというわかりやすい結果でした。

例外は仕方ないですが、来年はこの結果を踏まえて、自分の目標とする頭数を
狙っていきたいと思います。参考になれば幸いです。