キャロットは、私としては最多の27頭に申し込みました。
これでも、確率0%の馬2頭を除外したわけですから、
申し込む意思のあった馬は29頭ということになります。
キャロに魅力的な馬がそんなにたくさんいたのか!
ということになる訳ですが、冷静に考えると
そんなはずはないようにも思います。
申し込んだ馬の名前を全部覚えているかと聞かれたら、
全く自信はありません。ピンポイントで、この馬は
申し込んだか?と聞かれたら、だいたいは大丈夫でしょう。
全部当たったら……という計算はしていませんが、
1000万円もかかるということもないでしょう。
一応、個別に出資できる見込みの確率を算出しているので、
今年はサンプルも多いですし、どの程度アテになるか
楽しみです。
キャロットに相馬眼は必要ありません。必要なのは、
有効な母馬優先権を獲得することと、最優先の使い方です。
馬選びという本質の部分で、それで楽しいのか?と
聞かれると、なんかちょっと違うという気はしています。
それでも、縁のあった馬を精一杯応援していきたいと思います。
これでも、確率0%の馬2頭を除外したわけですから、
申し込む意思のあった馬は29頭ということになります。
キャロに魅力的な馬がそんなにたくさんいたのか!
ということになる訳ですが、冷静に考えると
そんなはずはないようにも思います。
申し込んだ馬の名前を全部覚えているかと聞かれたら、
全く自信はありません。ピンポイントで、この馬は
申し込んだか?と聞かれたら、だいたいは大丈夫でしょう。
全部当たったら……という計算はしていませんが、
1000万円もかかるということもないでしょう。
一応、個別に出資できる見込みの確率を算出しているので、
今年はサンプルも多いですし、どの程度アテになるか
楽しみです。
キャロットに相馬眼は必要ありません。必要なのは、
有効な母馬優先権を獲得することと、最優先の使い方です。
馬選びという本質の部分で、それで楽しいのか?と
聞かれると、なんかちょっと違うという気はしています。
それでも、縁のあった馬を精一杯応援していきたいと思います。