・家庭電化製品は10年が限度か?
(最近、電子レンジ、パソコンに続いて、TV画像が時々
一瞬止まります。チャンネルを変えて戻せがOKですが・・・
年末から正月期間に止まれば・・・を想像して早めに動きました)
・50インチ、ハードディスク、オーデオラック付きでした。
(八畳の間に50インチ、少し大きいが目、耳を補えるかも?)
(TVの方が寿命が長いのは確か!・・・トホホホ!)
・家庭電化製品は10年が限度か?
(最近、電子レンジ、パソコンに続いて、TV画像が時々
一瞬止まります。チャンネルを変えて戻せがOKですが・・・
年末から正月期間に止まれば・・・を想像して早めに動きました)
・50インチ、ハードディスク、オーデオラック付きでした。
(八畳の間に50インチ、少し大きいが目、耳を補えるかも?)
(TVの方が寿命が長いのは確か!・・・トホホホ!)
(常盤・カキフライ定食)
・おばんさい風で安価。
(そじ坊・・・おろしざるそば)
・ソバ湯で後口すっきり。
(法事の際・・・お取り寄せ弁当)
・2段重ねの器に多種多様な味覚を舌鼓!
※味覚より目覚か?
・この季節、ヒラヒラ・ポツポツと舞い落ちるように
喪中ハガキが来ます。
(その中に山・仲間の先輩女性のがあり、息子さんからでした)
(その方とは、1997年8月「赤石岳・悪沢岳」縦走で一緒
してから話をするようになりました。)
(南アルプスの花「タカネビランジ」を教えてもらったり、
その後は日本百名山を2度目を目指しているとか・・・)
(今でも、細身で軽やかな足さばきが目に残っています)
※天国でも登山をしているかも?・・・合掌!
・スウェーデン史上最も有名な銀行強盗を基にした
クライム・スリラー。(満足度85%・実話とは驚きでした)
(何をやっても上手くいかない悪党・ラースはアメリカに
逃れるため、ストックホルムの銀行強盗を実行。
3名を人質に取り、犯罪仲間を刑務所から釈放させることに
成功。続いて人質と交換に金、自動車を要求し、仲間と逃走する
計画だったが、警察は彼らを金庫の中に封じ込める作戦に出る。
事件は長期戦となっていくが、犯人を人質との間に、不思議な
共感が芽生え始める・・・。)
・極限状態の中、何故。正反対の立場の彼らが心を通わせたのか?
人間の持つ不思議な共感能力をユーモアを交えながらスリリングに
描いていました。
※肩の凝らない映画、極限でも人物観察は必要!
・晩秋には、頭にKがつく、おいしいものが多くあります。
(蟹、牡蠣、柿、栗・・・しかし「蟹」は値段が口にあいません。)
(ので・・・「カキ・ごはん」にしました)
(カキを多めに入れれば、プーンと微かな「海」の香りが
好きな人は好きですネ)
※ ほかに「K」のつく美味はないでしょうか?
・プールの清掃で一週間休館でした。
(久しぶりに行けば・・・いつもの体温測定)
(もちろん今はやりの「非接触型測定」が目の前に・・・)
(思わず「32.6度」といえば、計り終えた女性係り員が「正解」!)
(はい!「金・一封」と手をだしました。)
(係り員が「破顔一笑」・・・金一封以上でした)
・プール内はまばら・・・たっぷり泳げました。
(西山に陽が傾き、落ち葉が風と遊んでいました)
・昨日、山の会から相生・「三農山・508M」に行きました。
(好天、紅葉の尾根道でしたが、いわゆる「里山」で「獣道」が多く
2回から3回行ったり来たり、「藪漕ぎ」「渓流の渡渉」「ゴロゴロ石」「ドロンコ道」、
8名の老兵は悪戦苦闘・5時間30分でした。
秋の日暮れは「つるべ落とし」、ヘッドランプ持参もいました。
(登山口)
(五百羅漢)
(城跡・曲輪)
(標識)
(紅葉を行く)
(三農山・山頂)
(下山口・標識もない!)
※ 入浴後のビールが回復薬!
・ここが一番石階段が長く、普段歩かない人にはつらいそうでした。
(平安京造営の最高責任者「和気清麻呂公」は都の北西に、愛宕五坊の
ひとつとして、高雄山寺を創建された)
(高雄~嵐山ドライブウエィの展望台、比叡山が見えました)
(ハート型は「かわらけ投げ」の標的、3皿/200円)
※ 秋晴れの下、弁当を使いながら談笑!
・11月5日、好天に恵まれ、三尾(高山寺・西明寺・神護寺)をめぐりました。
まずは「高山寺」からUPします。
(石垣と白土塀がきれいでした)
(財善童子・シルエットが可愛い)
(鳥獣戯画絵巻)
(ポカポカ・小春日和でした)
※帰りに団体客・・・幸運でした!
・カラッとした晴天の午後、「東海自然歩道」沿いに「松尾大社」へ行きました。
(紅葉はボチボチでしたが、「7・5・3参り」が華やかでした)
(両親も盛装で・・・)
(姉妹で・・・)
(腹が減っては!)
(おばぁちゃんも活躍)
※ 夢も希望もあります!
・この「白花豆」のシワを伸ばすのに時間がかかりました。
一晩以上・・・ここが辛抱でした。
・あとはリンゴと一緒に柔らくなるまで煮て、砂糖と塩を
入れるのですが・・・ここで失敗!
リンゴが跡形もなく消えていました。
(反省・・・リンゴは最後に入れること)
※ 高いリンゴやのにと・・・PTA!
(密煮が塩辛く感じました)
・友人の「I」さんから電話がありました。
「もらったけど・・・熟柿食べる?」 「私、好きですが・・・」
「今から持っていく」で到着したのが、大きく色艶もよい2個でした。
(二つに切る)
・スプーンですくながら、いただきました。
(ほんのり甘く、濃厚でジューシー、トロンと「のど元」を通過しました)
※太陽と風と温度のなせる「わざ」でしょうか?
(特に甘かったのは「種まわり」でした)
・熟柿の俳句
「雨にぬれ日にあたたみて熟柿かな」 原 石鼎
「熟柿吸う幸福そうな頬をもち」 山口 青邨