・久しぶりに友人夫婦と「唐招提寺」に行きました。
(今回は「11面千手観世音菩薩」が目的でした。)
(写真は×で他よりコピーしました)
・鑑真和上御廟
・世界遺産で昼寝とは?(贅沢やなぁ・・・)
※ 六度目で到着(三度目の正直・・・ではありません!)
・久しぶりに友人夫婦と「唐招提寺」に行きました。
(今回は「11面千手観世音菩薩」が目的でした。)
(写真は×で他よりコピーしました)
・鑑真和上御廟
・世界遺産で昼寝とは?(贅沢やなぁ・・・)
※ 六度目で到着(三度目の正直・・・ではありません!)
・アンドレア・カミッレーリ作。
(イタリア・シチリア島の警部「サルヴォ・モンタルバーノ」の
美食家かつ個性あふれる活躍で時の過ぎるのを忘れました。)
・エレベーターで刺殺死体が見つかり、捜査にあたる警部は、
カリーマという謎の女性にいきあたる。だが女性は行方不明で
その子供の行方も知れない。事件の奥に深い闇を予感する警部。
そんな折、町には、「おやつ」を盗む奇妙な泥棒が出没する
ようになる。はたして事件の真相は・・・・。
・舞台はシチリア島とチュニジア人で地図で探しましたのが下記。
(シチリア島は北東・アフリカに接していました)
・カリーマは殺害され、幼い息子が残されるが警部と婚約者が
養子にするという・・・。
※ あどけない子供の切ない愛情を描きだしたミステリー!
・大阪地下街の「ホワイティー梅田」。
(大阪に通勤していた頃、よき行った店でした)
・正起屋「鶏・弁当」
(ミンチと玉子をマゼマゼ、スプーンでーーーお腹いっぱい!)
・鯖寿司と巻きずし(スーパーで購入)
(紅ショウガが名脇役!)
※ 「お持ち帰りの丼」も人気でした。
・今回は「25M」のサブプールで泳ぎました。
(水深1.1M、水温もやや暖かく感じました)
(水中ウォーキングコース、25M泳ぎ、50M泳ぎと
コースが分かれ、それぞれの好みで泳げます)
・ただ、水泳教室や泳ぐ人が予想より多く、前方を
注意しながら泳ぐのも大変でした。
・天井は一部ガラス張りで、日差しがサンサンと
降り注ぐ中、泳ぐのも贅沢な時間でした。
※ 空いてる50Mプールか? 混んでる25Mか?
(これは問題?)
・新聞や週刊誌で取り上げられた本、
題名や作者をメモしておき、後日に
図書館で予約します。
日本の本は予約が100人を超える場合も
あり、忘れた頃にメール連絡がきます。
・そんなときには図書館の書架から、適当な
本をかりますが「東野圭吾」氏の本が多いです。
(学生の頃、生まれたての乳児を殺害、富士山麓・
青木樹海に埋めた男性、成長して小児科の医者に
なる。妻の宿した子供は自分の子供ではないと
知りつつ、子煩悩の父親として過ごしていた。
そんな折、妻の父親が女性を殺害、捜査の範囲が
身辺に及び・・・。)
・乳児殺害の犯行が暴かれるが・・・。
※ 「虚ろな十字架」とは精神的でより重く感じました!
・映画を見た帰りに立ち寄った「ステーキ・ステーキ」。
(1日10食のハンバーグ・ランチを注文しました)
・スープとサラダ
・150Gのフカフカ・ハンバーグ
※ アツアツの鉄板の上、彩鮮やかで、一層食欲をそそられました。
・2017年に「南・アフリカ」旅行に行った際
一緒になった夫婦の「写真展」がありました。
(神戸中央区「こうべまちづくり会館」)
・その旅行で一緒になった旅仲間が集合。
思い出話や最近の現況を語り、時間の過ぎるのを
忘れるようで、どんな趣味でも同じであれば、
話はつきません)
・国内も多数ありました。
・海外は「クロアチア、スロベニア、モンテネグロ」
※ パスポート、使わないの後2年! トホホ。
・過日に見た映画「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」の
主人公の就職先は「J・D・サリンジャーの出版エージェンシー」
だったが、悲しいかな! この作者の本を読んだことがなかったので
「どんなものかなぁー」と図書館から借りました。
・ニューヨークに住む大学生、兄・弟・妹がいて家庭は裕福。
しかし、勉強が不十分で退学させられる。
それからの自由奔放な生活をこと細やかに描写する本で
さすがに未成年で飲酒は厳禁ですが、コーラーを飲みながら
酒場で友人と談笑とか。
・一夜を借りた教授宅で迫られる場面で・・・エンド。
・ラスト、精神病棟室内にいました。
・「ライ麦でつかまえて」はアメリカの民謡から?
※ つかまえにくい青春時代を表現しているか?
(中高年には遠くて、深い溝がありました)
・文化大革命時代の中国を舞台に繰り広げられる
ノスタルジックで普遍的な物語と、広大な砂漠を
大胆に映し出す圧倒的な映像美。
フィルムの中にたった1秒だけ映し出されているという
娘の姿を追い求める父親と幼い弟との貧しい暮らしを
懸命に生き抜こうとする孤独な少女。
決して交わるはずのなかった2人が、激動の時代の中で
運命的に出会い、そして彼らの人生は思いがけない方向へと
進んでいくーーー。
・砂漠で拾われた大量のフィルムを水でを洗い、乾かし、上映する
大衆の熱狂シーン。昔、学校での上映会を彷彿。
(乾かす場面で「春雨じゃないので、優しくふき取る」にクスクス。
(デジタル時代ではデスク1枚で済みます)
・巨匠チャン・イーモウ監督の久しぶりの映画、
名作「初恋のきた道」を思い出しました。
※ 弱者の寄り添った映画でした。(満足度85%)
・4月からは行っていた温水プールが財政難で閉鎖。
(アチコチ捜していましたが、入会金や場所で
折り合いがつかず、思案していましたが
公営の「京都アクアリーナ」がありました。)
・メインプール ・サブプール ・アーチェリー場が
あり、知る人ぞ知るでした。
(時間無制限で830円)
・今回は50Mの「メインプール」で泳いでみました。
(水温は28度でやや冷たく、ヒヤッとしました)
(25Mプールになれてるせいで、50Mは長く感じました)
・ただ横に「温水ジャグジー」があり、温まることが
できたのは思わぬ幸運でした。
※ 次回は25Mの「サブプール」で!
・もう10年以上前、鈴鹿山系の「鎌ガ岳」に行きました。
(まだメンバーが多く、より賑やかでした)
・案外険しく、フウーフウーでした。
・青空と白雲と「赤ヤシオ」
・鎌ガ岳山頂
・シャクナゲは開花。
・御在所岳の稜線
※ 「亡くなった人」や「病気の人」を回顧!
・昼ご飯によく作ります。
(マルちゃん製麺(豚骨味)に作り置きした
牛すじ肉(味噌煮込み)をトッピング
その上にあれば、ネギ、塩昆布、紅ショウガを
添えれば完璧の風味!)
・どこそこの有名ラーメン屋さんにも負けません。
※ 牛すじ肉+豚骨味⁼抜群!
・色白で大きく、ふっくらした白花豆に
リンゴを加え、甘く煮込みました。
(浸水を十分に、しわがないようにふっくらと
もどすことがポイント。
このひと手間が重要とか?)
※ ほんのり甘く、リンゴも助演賞!
・スシロー(赤だし汁、5皿)
(エビフライと玉子は定番)
・常盤(クリームコロッケ)
(いわゆる「おばんさい定食」で安価!)
※ 錦市場、中高年夫婦と修学旅行生で混雑。
(コロナがどこかに消えたような・・・?)
・ゴールデンウイークなんかで行けなかった映画、
久しぶりって感じ!
(90年代、ニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは
老舗出版のj・D・サリンジャー担当の上司の編集担当と
して働き始まる。日々の仕事は世界中から毎日大量に届く
サリンジャーへの熱烈なファンレターを処理すること。
しかし心揺さぶられる手紙をよむにつれ、飾り気のない
定型文を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした
思い付きで個人的な手紙を返し始める。
そんなある日、電話を受けた相手があのサリンジャーで
・・・。
彼女は偉大な作家の声を借りていくうちに、自分自身を
見つめ直すことになる。
・友人や同棲恋人との関係。
・夢にかける情熱。
・都会の片隅で、理想と現実の間で揺れ動く女性。
(若い女性の自分探しの映画で満足度80%)
※ 残念!サリンジャーの本、読んだことがない。
(図書館で借りましょう!)