陽だまりでアフタヌーンティ

願望をタイトルにしました。
食べたり作ったりする事が好きなのでそんな話を中心に、時にはその日の出来事を添えます。

大塚国際美術館(3ーフェルメール)

2022年07月31日 | Weblog

          ・フェルメールは1632年、オランダ・デルフトに生まれ。

           21歳のときから画家として活動を始める。

           手紙、音楽、恋愛などを題材とする室内の日常生活を描き、

           緻密な筆使いや計算光の表現、幾重にも解釈できる画中画など

           美しい作品を残しました。

          ・残された作品は35点。そのうち珠玉の8点が展示されています。

            

                  ・牛乳を注ぐ女

            

                  ・手紙を読む女

            

                  ・真珠の耳飾りの少女

               ※ オランダ「マウリッツハイス美術館」では写真は禁止。

                   (大塚美術館では、写せました)

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最近の昼ご飯

2022年07月30日 | 京都発・B級グルメ

          

                   ・カレーうどん(牛肉入り)

                 (暑い日はカレーが似合いますが、丼椀も豪華!)

          

                  ・田舎バラ寿司と巻きすし

                 (夏日には「酸っぱさ」をモグモグ!)

              ※ 店頭販売の「お持ち帰り」が増えました。

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大塚国際美術館(2ーシスティーナ・ホール)

2022年07月29日 | Weblog

          ・ローマ教皇の公邸であるバチカン宮殿にある礼拝堂。

           (ミケランジェロが4年間をかけた大作である

            礼拝堂の天井画、主に旧約聖書の「創成期」に基いて

            描いた作品)

           

                       「アダムの創造」

           

                       「ノアの箱舟」

              ・20年前、イタリア旅行で行きましたが、礼拝堂内は立錐の余地もなく

               人・ひと・HITO・・・で説明を聞くのに首は上げたまま・・・。

              ※ でも画家は4年間も、首を天井の方に曲げたままだったとか?

                 

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映画「アウシュヴィッツのチャンピオン」

2022年07月28日 | Weblog

          ・第二次世界大戦中のアウシュヴィッツの強制収容所。

           絶望的な状況下でも生き延びることを諦めなかった。

           実在した伝説のチャンピオンの物語。

           (1940年、ドイツ占領下のポーランド。)

           (アウシュヴィッツに最初の囚人たちが連行された。)

           (その中にワルシャワで「テデイ」の愛称で親しまれた

            ボクシング・チャンピオンがいた。

           (過酷な労働に従事させられたある日、司令官たちの娯楽として

            リングに立つことを強いられる。病に侵された少年や飢えに

            苦しむ囚人のため、戦利品の薬や食料を求めて、屈強な相手にも

            勝ち続ける彼は、ナチスの恐怖に打ち勝つ希望のシンボルとなった。

            ラスト、その力大きくなり過ぎたため、司令官は彼を他の施設に

            移動せざるを得なかった。)

           ・銃殺直前、ドイツ人シラーの一節を暗唱、銃殺を免れる少年!

           (豊富な知識は命を救います)

           ・満足度 85%

           ※ 知識、技術は「ライフ・ジャケット」です!

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大塚国際美術館(1・ゴッホ)

2022年07月27日 | Weblog

        ・26日、鳴門市にある「大塚国際美術館」に行きました。

         (世界中の西洋名画、1000余点「陶板印刷」され、展示されています)

         (写真撮影が許可されて、思う存分デジカメしました)

         (約3時間、目も足も疲れました)

         

         

         

         

                  ・枯れた「ヒマワリ」になりました。

              ※ ゴッホ美術館で見たので、うれしい再会となりました。

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O医院に行けば・・・

2022年07月25日 | Weblog

       ・月に1回、O医院に行きます。

       (生活習慣病の定期診査ですが、3ケ月に1回は

        ・採血 ・採尿があります)

       ・診査を終えて、支払いがすみ保険証、診察券に

        混じって「暑中御見舞い」の封筒がありました。

        開けてみれば、ハンドタオルでした。

       

                ・口と足で描く芸術家教会と印刷され

                (このタオルの収益は障がい者の学習と

                 自立のために使われます)とありました。

                ※ 主治医からの「暑中御見舞い」・・・気は心!

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北イタリア「ドロミテ渓谷」を歩く

2022年07月24日 | Weblog

       ・と言っても、2014年7月8日~19日。

        「北イタリア周遊12日間」の懐かしい思い出。

       ・この頃は「コロナ禍」もなく、好きな時期に、好きな国を

        旅行できる環境で、「山の会」からもアチコチ行きました。

        

              ・「トレ・チーメ」展望台。

        

                    ・歩くやすいハイキング道

        

                ・ミズリーナ湖(ドロミテの真珠)

              ※ 海外旅行は「遠くになりにけり」・・・トホホ!

        

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新型コロナ・ワクチン「4回目」

2022年07月23日 | Weblog

         ・2月に3回目を終えたので、5ケ月後で

          「4回目」を接種しました。

          (集団接種場所は毎回変わり、今回は案外近くでした)

         ・14時30分の予約時間、14時に行きましたが会場に

           入れ、問診、書類審査、ワクチン接種でした。

         ・終えて15分間の待機時間、隣の男性と「おしゃべり」。

         (何歳に見える?と質問されて・・・「80歳」と言えば

          「85歳」とニコニコ。何でも家庭菜園をして、身体を

          動かしているとのこと。・・・こんがり焼けた健康体でした)

          ※ 3度目の正直・・・4度目は「バカ正直」。

            (冬には5度目が・・・あるかも?)

          

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うちの「常備菜」

2022年07月22日 | Weblog

       ・これまでに何度作ったやろうか?

       「刻みピクルスです!」

        (材料・きゅうり、パプリカ、セロリ)

        1)・砂糖 ・酢 ・白ワイン ・塩 ・水を入れ

          沸騰させ冷ます。

        2)刻んだ野菜を軽く湯がく。

        3)冷ました野菜を漬ける。

        (手軽で、鮮やかな彩、軽い酸っぱさ、口直しにピッタリ!)

        ※ 酷暑には「酸っぱさ」が身体に良いですネ!

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海外・推理小説「見知らぬ人」

2022年07月21日 | Weblog

          ・エリー・グリフェス作、NWA賞最優秀受賞作!

          (イギリス・タルガース校の旧館は、かつて伝説的作家

           ホランドの邸宅だった。

           英語教師クレアは同校で教えながらホランドを研究。

           が、ある日親友の同僚がさ殺害される。遺体のそばには

           「地獄はからだ」と書かれたメモが。

           それはホランドの短編に登場する文章で

           シェイクスピアの「テンペスト」の一節。

          (事件を解決する鍵は作中作にあるのか?)

          ・イギリスを舞台、中学校の生徒、先生が絡み

           3名の語り手によつて進み、サセックス捜査課の

           部長刑事がインド系の女性で同性愛者の設定も現代風。

          ・ラスト、殺人者から逃げれ、クレアが母親の元に

           行くのがスコットランド・インヴァネス。

           あのネス湖の近くでした。

           ※ 夏は推理小説。海外に行けて涼しくなります!

           

           

 

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「プール」に行く!

2022年07月20日 | Weblog

          ・昨日の集中豪雨がウソのように晴れました。

           (先週は行きませんでしたので、ムズムズで

            行きました)

           (夏休みが始まり、混雑を予想しましたが空いていました)

          ・水深は夏休み用に「0.9M」が多くなり、軽く泳げました。

           

              ・約1時間を泳いだり、歩いたり水中にいました。

               ※ これが「健康のバロメーター」です!

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最近の「昼ご飯」

2022年07月19日 | 京都発・B級グルメ

        

             ・くら寿司(ウナギ丼と茶碗蒸し)

               (これが案外ボリュームで満腹!)

        

                 ・まるき(玉子丼・小皿)

             (さすが「老舗の味」、安心して食べられます)

            ※ 1000円以下が「ふところ具合」にピッタリ!

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おやつは「おはぎ」で・・・

2022年07月17日 | Weblog

        ・実家に行きました。

        (父親の好物「おはぎ」を仏前に供え、ロウソク、線香でチーーーン!)

        (天国でも「コロナ」の影響か? 来る人が増加とか?)

        ・その後、「コーヒー」と「おはぎ」で談笑!

          ※ 早めのワクチンが一番有効!

           

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映画「モガディシュ」脱出までの14日間

2022年07月16日 | Weblog

          ・韓国映画ですが「モガデッシュ」とは?

          (地図を広げて見ました。東・アフリカの「ソマリア」の首都。)

          ・1991年、ソマリア内戦に巻き込まれた、韓国と北朝鮮の

           大使館員たちの生死をかけた脱出を描く、実話に基づく

           人間ドラマ。

           生死を分ける内戦の中でも、ときより出てくるユーモア、

           国の違いによる命の重さ、想像以上に手に汗を握りました。

           満足度 90%。なにか「拾い物」のようでした。

          ・北朝鮮の大使館員は子供を一人を国に置いて、派遣されるらしい?

           (昔でいう「人質」でしょうか?)

          ・敵対意識のある両国の大使館員が協力して脱出する際、救出を

           求める国が、韓国はイタリア大使館、北朝鮮はエジブト。

           (映画ではエジブトの協力が得られず、イタリアを目指します)

          ・ラスト、無事脱出ができ、別の飛行機でそれぞれ搭乗、その際

           大使どうしは「目も合わせず」分かれます。背中で感謝の気持ちが

           現れていました。

               ※ 最近韓国映画が人気です!

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宵・宵・山(祇園祭り)

2022年07月15日 | Weblog

          ・17日(日)、三年ぶりに「祇園祭」の巡行が行われます。

           (15日は「宵宵山」、16日は「宵山」)

           

           (暗くなれば提灯に火が入り、鉦の音、笛の音、一層雰囲気がでます)

           (夜店も出て、浴衣姿もチラホラ・・・盛り上がるのは必至)

          ・そもそもは「疫病退散」の祭りだったそうで

           これで落ち着けば、いうことありません。

          

                 ・鉾の中を見学する入り口。

          

                       ・売店

                 ※ 観光もコロナも「コンチキチン・コンチキチン」

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