・フェルメールは1632年、オランダ・デルフトに生まれ。
21歳のときから画家として活動を始める。
手紙、音楽、恋愛などを題材とする室内の日常生活を描き、
緻密な筆使いや計算光の表現、幾重にも解釈できる画中画など
美しい作品を残しました。
・残された作品は35点。そのうち珠玉の8点が展示されています。
・牛乳を注ぐ女
・手紙を読む女
・真珠の耳飾りの少女
※ オランダ「マウリッツハイス美術館」では写真は禁止。
(大塚美術館では、写せました)
・フェルメールは1632年、オランダ・デルフトに生まれ。
21歳のときから画家として活動を始める。
手紙、音楽、恋愛などを題材とする室内の日常生活を描き、
緻密な筆使いや計算光の表現、幾重にも解釈できる画中画など
美しい作品を残しました。
・残された作品は35点。そのうち珠玉の8点が展示されています。
・牛乳を注ぐ女
・手紙を読む女
・真珠の耳飾りの少女
※ オランダ「マウリッツハイス美術館」では写真は禁止。
(大塚美術館では、写せました)
・ローマ教皇の公邸であるバチカン宮殿にある礼拝堂。
(ミケランジェロが4年間をかけた大作である
礼拝堂の天井画、主に旧約聖書の「創成期」に基いて
描いた作品)
「アダムの創造」
「ノアの箱舟」
・20年前、イタリア旅行で行きましたが、礼拝堂内は立錐の余地もなく
人・ひと・HITO・・・で説明を聞くのに首は上げたまま・・・。
※ でも画家は4年間も、首を天井の方に曲げたままだったとか?
・第二次世界大戦中のアウシュヴィッツの強制収容所。
絶望的な状況下でも生き延びることを諦めなかった。
実在した伝説のチャンピオンの物語。
(1940年、ドイツ占領下のポーランド。)
(アウシュヴィッツに最初の囚人たちが連行された。)
(その中にワルシャワで「テデイ」の愛称で親しまれた
ボクシング・チャンピオンがいた。
(過酷な労働に従事させられたある日、司令官たちの娯楽として
リングに立つことを強いられる。病に侵された少年や飢えに
苦しむ囚人のため、戦利品の薬や食料を求めて、屈強な相手にも
勝ち続ける彼は、ナチスの恐怖に打ち勝つ希望のシンボルとなった。
ラスト、その力大きくなり過ぎたため、司令官は彼を他の施設に
移動せざるを得なかった。)
・銃殺直前、ドイツ人シラーの一節を暗唱、銃殺を免れる少年!
(豊富な知識は命を救います)
・満足度 85%
※ 知識、技術は「ライフ・ジャケット」です!
・26日、鳴門市にある「大塚国際美術館」に行きました。
(世界中の西洋名画、1000余点「陶板印刷」され、展示されています)
(写真撮影が許可されて、思う存分デジカメしました)
(約3時間、目も足も疲れました)
・枯れた「ヒマワリ」になりました。
※ ゴッホ美術館で見たので、うれしい再会となりました。
・月に1回、O医院に行きます。
(生活習慣病の定期診査ですが、3ケ月に1回は
・採血 ・採尿があります)
・診査を終えて、支払いがすみ保険証、診察券に
混じって「暑中御見舞い」の封筒がありました。
開けてみれば、ハンドタオルでした。
・口と足で描く芸術家教会と印刷され
(このタオルの収益は障がい者の学習と
自立のために使われます)とありました。
※ 主治医からの「暑中御見舞い」・・・気は心!
・と言っても、2014年7月8日~19日。
「北イタリア周遊12日間」の懐かしい思い出。
・この頃は「コロナ禍」もなく、好きな時期に、好きな国を
旅行できる環境で、「山の会」からもアチコチ行きました。
・「トレ・チーメ」展望台。
・歩くやすいハイキング道
・ミズリーナ湖(ドロミテの真珠)
※ 海外旅行は「遠くになりにけり」・・・トホホ!
・2月に3回目を終えたので、5ケ月後で
「4回目」を接種しました。
(集団接種場所は毎回変わり、今回は案外近くでした)
・14時30分の予約時間、14時に行きましたが会場に
入れ、問診、書類審査、ワクチン接種でした。
・終えて15分間の待機時間、隣の男性と「おしゃべり」。
(何歳に見える?と質問されて・・・「80歳」と言えば
「85歳」とニコニコ。何でも家庭菜園をして、身体を
動かしているとのこと。・・・こんがり焼けた健康体でした)
※ 3度目の正直・・・4度目は「バカ正直」。
(冬には5度目が・・・あるかも?)
・これまでに何度作ったやろうか?
「刻みピクルスです!」
(材料・きゅうり、パプリカ、セロリ)
1)・砂糖 ・酢 ・白ワイン ・塩 ・水を入れ
沸騰させ冷ます。
2)刻んだ野菜を軽く湯がく。
3)冷ました野菜を漬ける。
(手軽で、鮮やかな彩、軽い酸っぱさ、口直しにピッタリ!)
※ 酷暑には「酸っぱさ」が身体に良いですネ!
・エリー・グリフェス作、NWA賞最優秀受賞作!
(イギリス・タルガース校の旧館は、かつて伝説的作家
ホランドの邸宅だった。
英語教師クレアは同校で教えながらホランドを研究。
が、ある日親友の同僚がさ殺害される。遺体のそばには
「地獄はからだ」と書かれたメモが。
それはホランドの短編に登場する文章で
シェイクスピアの「テンペスト」の一節。
(事件を解決する鍵は作中作にあるのか?)
・イギリスを舞台、中学校の生徒、先生が絡み
3名の語り手によつて進み、サセックス捜査課の
部長刑事がインド系の女性で同性愛者の設定も現代風。
・ラスト、殺人者から逃げれ、クレアが母親の元に
行くのがスコットランド・インヴァネス。
あのネス湖の近くでした。
※ 夏は推理小説。海外に行けて涼しくなります!
・昨日の集中豪雨がウソのように晴れました。
(先週は行きませんでしたので、ムズムズで
行きました)
(夏休みが始まり、混雑を予想しましたが空いていました)
・水深は夏休み用に「0.9M」が多くなり、軽く泳げました。
・約1時間を泳いだり、歩いたり水中にいました。
※ これが「健康のバロメーター」です!
・実家に行きました。
(父親の好物「おはぎ」を仏前に供え、ロウソク、線香でチーーーン!)
(天国でも「コロナ」の影響か? 来る人が増加とか?)
・その後、「コーヒー」と「おはぎ」で談笑!
※ 早めのワクチンが一番有効!
・韓国映画ですが「モガデッシュ」とは?
(地図を広げて見ました。東・アフリカの「ソマリア」の首都。)
・1991年、ソマリア内戦に巻き込まれた、韓国と北朝鮮の
大使館員たちの生死をかけた脱出を描く、実話に基づく
人間ドラマ。
生死を分ける内戦の中でも、ときより出てくるユーモア、
国の違いによる命の重さ、想像以上に手に汗を握りました。
満足度 90%。なにか「拾い物」のようでした。
・北朝鮮の大使館員は子供を一人を国に置いて、派遣されるらしい?
(昔でいう「人質」でしょうか?)
・敵対意識のある両国の大使館員が協力して脱出する際、救出を
求める国が、韓国はイタリア大使館、北朝鮮はエジブト。
(映画ではエジブトの協力が得られず、イタリアを目指します)
・ラスト、無事脱出ができ、別の飛行機でそれぞれ搭乗、その際
大使どうしは「目も合わせず」分かれます。背中で感謝の気持ちが
現れていました。
※ 最近韓国映画が人気です!
・17日(日)、三年ぶりに「祇園祭」の巡行が行われます。
(15日は「宵宵山」、16日は「宵山」)
(暗くなれば提灯に火が入り、鉦の音、笛の音、一層雰囲気がでます)
(夜店も出て、浴衣姿もチラホラ・・・盛り上がるのは必至)
・そもそもは「疫病退散」の祭りだったそうで
これで落ち着けば、いうことありません。
・鉾の中を見学する入り口。
・売店
※ 観光もコロナも「コンチキチン・コンチキチン」