・A山の会から「鳳凰三山」に行きました。
3泊4日の「のんびりコース」でしたが
高齢者が多く、アップアップの登山になりました。
(観音岳)
(タカネビランジ)
(鳳凰小屋の朝)
(青木鉱泉で汗を流しました)
(湯上りのビール、ソバ、天ぷらで生き返りました)
※ 鳳凰小屋から青木鉱泉まで5時間、フ・ラ・フ・ラ!
・A山の会から「鳳凰三山」に行きました。
3泊4日の「のんびりコース」でしたが
高齢者が多く、アップアップの登山になりました。
(観音岳)
(タカネビランジ)
(鳳凰小屋の朝)
(青木鉱泉で汗を流しました)
(湯上りのビール、ソバ、天ぷらで生き返りました)
※ 鳳凰小屋から青木鉱泉まで5時間、フ・ラ・フ・ラ!
・8月19日に「白内障」の手術をしました。
その後は通院で治療を受けています。
(眼圧、視力検査、診断と日々同じ検査ですが
早くも10日が過ぎ、そろそろ終わる気配。
帰りに「田舎道」を通りますが、稲穂が重く
なっていましたので、1枚撮影しました。)
※ 「実るほど 頭を下げる 稲穂かな」
読み人知らず。
・作者「ジェフリー・ディーヴァー」を読みました。
好きな作家でシリーズ物ですが、ほとんど読み終えて
います。
(姿を消した人間を追跡する名人、コルター・ショウ。)
失踪人や逃亡犯に懸賞金がかけられると、彼は現地に
赴いて調査に着手する。つねに冷静に状況を分析する
明晰な頭脳と、父に叩き込まれたサバイバル術で多くの
事件を解決してきた。今回ショウはシリコンヴァレーに
住む男の依頼で、失踪した娘を探すことになった。
カフェを出たあと、忽然と姿を消した彼女は無事なのか?
どこにいるのか?
非協力的な警察に悩まされながら調査を続けるショウは
事件の背後にビデオゲームが絡んでいることを知る。)
・リンカーン・ライム、キャサリン・ダンスに続く
新ヒーロー、コルタ・ショウ、時限爆弾のような
サスペンスに意外な真相を仕掛けたシリーズ
第一作です。
・父親の教えで問題の解決に「確率」を考え、行動する
主人公、強く、逞しく弱点のないのが「玉に傷」。
その分、小説に奥行きがないように思われた。
・ジュフリー・ディヴァー作品としては
評価はかんばしくないような気がしました。
(満足度 70%)
※ アメリカ・シリコンヴァレー付近をウロウロ!
・生活習慣病治療に、月/1回通っています。
(本日は先月の「採血」「採尿」した検査結果の
説明がありました)
(まぁ、日常に高血圧、コレステロール、痛風の常備薬を
飲んでいるので結果は予想できました。)
・検査結果の書類の間に「見出しの詩」が
さりげなく挟んでありました。
人生を達観した「うた」でした。
※ 昨日眼科、今日「内科」、満身創痍の8月下旬!
・8月19日(木)の午後に手術がありました。
(今日で1週間、そろそろ治療が終わる予感でしたが
28日(土)に診察と先生・・・ガッカリ!でした)
(約1時間30分の待ち時間、新聞、雑誌に目を通し
ましたが、なかなか声がかかりませんでした)
・「待合室・閑話」
(隣の席の男性に声を掛けました)
(どちらかの目の手術ですか?)
(両目が緑内障、白内障で2月にしました。
今は「濁り」を取りに通っています)
(片方だけの白内障でガタガタ言うたら
怒られますネ・・・と私)
※ 「パラ五輪・残ったものを活用する!」
・11時30分、クリニックに到着。
(待合室の患者さん・・・やや多し)
・いつもの精密眼底、視力測定、精密眼圧測定後
診察室に入る。
(良く見えるようになりましたネ)
(ありがとう ございます)で退室。
「待合室余談」
(受付嬢・・・いわく、本日「8000円」です)。
(中高年の男性・・・「7000円しかないし「不足は明日に」。
(受付嬢・・・「全部使ったら、電車賃は?」
(男性・・・そうや、そうやと苦笑い。
★ 受付嬢もベテランです。
・クリニックで「瞳孔を開くを」点眼をしたので
太陽の元では眩しく、目があけられません。
そこでサングラスを思いつきました。
※「へ・ん・し・ん」! やぁ・・・「マスク怪人」!
・朝から検査に行きました、
(日曜日でしたので、空いていたのが幸いでした)
(眼底3次元画像解析、精密眼底、静的量的視野)
(視力測定、精密眼圧)を実施後診断でした。
・まぁ 良くなってる!と先生、 ホッとしました。
・会計時、財布を出そうとしましたが
「今月は限度額を超えているので、いりません」と・・・)
(・・・??? 保険証の勉強が必要ですネ)
(帰宅時、久しぶりに空を見上げました。右側が「新品の目」の濃い青色です)
※ 「目」の方が長生きするでしょう!
・手術後の「点眼剤」は3種類ありました。
(2個は「常温」、残りは「冷蔵庫」保管の注意書き)
(朝、昼、3時、夕食後、寝る前の5回します)
(キャップも容器も可愛くできてます)
※「目には目」じゃなく「目には目薬」!
・9時に診察室に入りました。
(先生、バリバリとテープと眼帯を外し
「見えるやろ」・・・とポツリ!
「見えます、ありがとうございました」
(あとは目薬、視力測定で退室)
・会計の後は、「度なし保護メガネ、アルミ眼帯、3種類の目薬」を
カバンに入れました。
(手術後日帰りで、しかも翌日、見えるようになるのか?)
(以前は数日間は病院・入院でした)
(医学の進歩に感心・感激でした)
・帰りの田舎道、新青空に白い雲・ポッカリ!
足取りも軽かった。
(保護用メガネ)
※ これで免許証・視力検査も◎!
・白内障の手術をしました。
(片方は以前にしましたが、年波に勝てず
劣化が激しくなりました)
・約1時間30分、手術台の上で「鯉」の
気分を味わいました、
・しばらくは眼科通いですが、新品の目で
早く、青空を見たいです。
※ 目は口ほどにものを言います!
(目に眼帯、口にマスク、頭に帽子!)
・ジョージア州出身の動物学者、ディーリア・オーエンズが
69歳で執筆した初めての小説。
全米500万部突破、感動と驚愕の
ベストセラーです。
「ノース・カロライナ州の湿地で男の死体が
発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を
向ける。6歳で家族に見捨てられたときから、
カイアは湿地の小屋でたったひとり生きなければ
ならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに
恋心を抱くが、大学進学のため彼女のもとを去った行く。
以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも
生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと
思いをはせて静かに暮らしていた。
しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく。
・・・みずみずしい自然に抱かれて生きる少女の成長と
不審死事件が絡み合い、思いもよらぬ結末へと・・・
物語は動き出す。」
(カモメの餌やりで1日がはじまるカイヤが、「足元の貝殻」や
「珍重の鳥の羽」を収集し標本にしたものが、学者の目に
留まり、出版・・思わぬぬ大金を手にする場面では・・・涙でした!)
(自然破壊の現代、沼や湿地を守ることの重大さも行間が伝えていました)
(推理小説ですが、置き去りにされた5歳の少女が、結婚し
64歳になるまでの波乱万丈の世界に埋没!)
(500Pを2日間、湿地内をボートで漂流しました)
(満足度 100%)
※ 自然破壊は温暖化の原因です!
・にぎりの長次郎
(最近はどこも・かしこも・・・「お持ち帰り弁当」が繁盛!)
(すしご飯が少し大きく感じました)
・サイゼリア
(ミラノ風ドリア、スープ、サラダ)
※ 飲食業界も四苦八苦!
(明けぬ夜はありません)