・ちょっと勉強。
（「夏越の祓い」とは、１年の折り返しに当たる６月３０日に
半年の穢れを落とし、残り半年の「無病息災」を祈願する
神事です。 かつて宮中では「夏越の祓い」に氷を口にし
暑気を払う習慣がありました。 しかし当時の氷は貴重だったため
庶民の間では氷のかけらに見立てた三角形の「ういろう」に
邪気祓いの小豆を載せた「みな月」が食べられたそうです。
この時期限定、京都発祥の和菓子「みな月」を食べて
残り半年も元気に過ごしましょう！）
※１年の折り返しに「無病息災」を願って「みな月」を・・・。
・サラダとピクルス
・ビーフカレー
（たくさんの「サラダ」おまけに「ピクルス」、ここは宝塚（W・ホテル内））
（妙齢の婦人で満席、多分、観劇の後か？・・・こんな雰囲気は初めて！）
・但馬牛丼（竹田・山城の郷）
（田舎の「牛丼」は、ご飯が多かった）
※ 場所により客層が違います！
・最近は「山は低山」、城は「山城」によく行きます。
（今回梅雨空でしたが、ドライブがてらに「竹田城」から
「有馬温泉」１泊２日で車を走らせました）
・石垣は「穴太積み」
・北千畳
・天守台に登る
・天守を振り返る
（高知県からの夫婦、女性の４人組、ドイツ娘×２名と偶然の出会いが
面白く、青空まで歓迎してくれました）
※ 携帯翻訳機の威力・・・京都弁でも通じましたエ！
・なんでも高くなっていますが「りんご」も又しかり！
（１個350G、砂糖100G、酢少々・・・煮て、つぶし完成
・空き瓶に「りんごジャム」のイラストを張りつけました。
（一層、おいしく感じました）
※ 毎朝、ヨーグルトのお供に！
・高校のクラブ・同窓会の幹事が集まり
秋に行う予定の食事会をしました。
（１１時３０分開始でしたが、年齢を重ねれば
来るのが・・・早い！早い！）
（人気があり、１１時でもお客さんがチラチラ）
・生ビールで乾杯後、アレコレ・アレコレおしゃべり。
（打ち合わせどころか、近況報告でした）
・京野菜が使用されていました。
※ 一人住まいの先輩「いわく」。
（みんなでワイワイが楽しい！・・・と・・・）
・サバ缶・錦糸卵・酢飯の超簡単でおいしい！
（サバ缶をほぐし、砂糖、しょうゆ、ショウガ少々で
汁気が無くなるまで炒めます。
酢飯にトッピングすれば完成！）
※ サバ缶も安いし・・・。
・何でも海外の国の名前が付けば、興味が惹かれます。
で・・・今回はスペイン・マドリード・プラド美術館・ゴヤ・・・。
（玉子・ジャガイモ・タマネギ・パセリ（多め）これが
風味を倍増します）
・これは玉子焼きですネ
※ ケチャップで洋風になりりました！
・紫 金陳作（中国）
（地下鉄の駅で爆弾騒ぎを起こした男のスーツケースから
元検察官の遺体が発見された。男は著名な弁護士で
自分の教え子だった江陽の殺害を自供する。
だが初公判で、突然自供を覆し、捜査は振り出しに。
警察は再捜査を進める中で死んだ江陽が１２年前の
溺死事件を追っていたことを知る。
それは社会を覆う巨悪と、信念を貫く検察官の
壮絶な戦いの記録だった。）
・偽装された証拠、証人の殺害、少女の誘拐と犯罪
現代の諸悪をつぶさに見通した社会はミステリー。
・ラスト、中国共産党の中央政治局の男に捜査が及び
数人の失脚で幕が下りる。
※ 手の汗、心に汗、頭で納得！
・自家製（ひやしそうめん+トマト・おろしにんにく）
（暑くならば「冷やしそうめん」・・・日本人？）
・常盤（イワシフライ定食）
（ご飯に「玉子のふりかけ」がレトロ）
※ 自家製か？ 他家製か？
・沖縄では梅雨入り、京都では連日３０度以上の真夏日。
（涼しい和菓子「水ようかん」を作りました）
（一瞬、真夏日を忘れました）
※ 少し物足りない「おやつ」でした。
・久しぶりに親子４名で食事会でした。
（１２時から１４時まで時間もゆったり流れました）
・前菜
・スープ
・造り
・中皿
・凌ぎ
・魚料理
・ご飯は「小」で・・・
・コーヒー・デザート
・カウンター席
（パン・バターが付いていました）
※ 食べ過ぎ！
・阪急電車の駅まで歩きますが、その際通る田圃に
水が入っていました。早苗が微風にユラユラ・・・。
早苗が米に・・・秋には収穫ができるのですネ。
・昔は男女多数で「田植え」でしたが、今は機械でコトコト。
※ 「西か東か先ず早苗にも風の音」 芭蕉
・弟夫婦が９日間の「フランス旅行」に行き
お土産を持って来ました。
（ワイン・クッキー・紅茶・コーヒー）
・１９名の参加者、ほとんどが夫婦とのこと。
（やはり円安でコーヒーが５ユーロー！）
（水も同じような値段とか？）
・モナコ、アルル地方、モンサンミッシェル、パリを
楽しんだようです。
・７月下旬からは「オリンピック」ですネ
※ クッキーで「ボンジュール」？
・見終えて「よかった」と満足度「９０％」。
・定年退職をし、妻と暮らすハロルド・フライのもとへ
ホスピスに入院中のかつての同僚から手紙が届く。
余命わずかの彼女に返事を出そうと家を出た彼は
途中で気が変わり手紙を直接届けることを思いつく。
彼はある思いを伝えるためイギリスの南西から北東まで
８００キロの道のりを歩き始める・・・。
・手ぶらで歩きだしたが靴ずれで倒れ、女性に助けて
もらったり、若い男性に息子の面影を思い出し、
新聞に記載されたため、多数の同行者を伴うはめに
なったり・・・。
歩くに従って徐々に家庭内の不和が暴き出される。
（ケンブリッジ大学に入学したが、酒と薬にはまり
自死した息子がいたことがわかる。）
・ホスピスに到着するが、彼女はしゃべれなくて
語りかけるのみ・・・だった。
・ラスト、迎えに来た妻と温かい抱擁で幕！
※ 夫婦に「よりが戻った」めでたし！めでたし！
・６月９日（日）は山の会・６月例会でした。
予定では桑名方面でしたが、雨確率が高く急遽行く先を
梅丈岳に変更しました。（中止じゃなく、山を変えるなんて）？
（１０時３０分から歩き出し、１２時で駐車場到着。）
（リフトで山頂へ・・・半分歩き、半分リフト楽ちん！楽ちん！）
字
・ネットに絡んだ「雌鹿」、ネットを挟みで切り、助けるが
農家さんには怒られそう！！！
・山頂の施設は見えた。
・看板と湖
・五個テラス（最近どこでもテラス・テラス）
・ツツジのお出迎え（雨もなく幸運でした）
・両手に花？（バラとツツジ）
・山頂の１枚
・温泉後の宴会
※ 「鹿の眼」が印象的でした！
