・あまりにも良い天候なので、新緑サイクリングです。
(いつもの道を往復、2時間少し汗をかきました)
・愛宕山を背景に
・比叡山を背景に
・昨日の雨で水嵩が増しています。
・増水でボート遊び中止?
※ 知床の海難事故の教訓(安全対策は万全か?)
・あまりにも良い天候なので、新緑サイクリングです。
(いつもの道を往復、2時間少し汗をかきました)
・愛宕山を背景に
・比叡山を背景に
・昨日の雨で水嵩が増しています。
・増水でボート遊び中止?
※ 知床の海難事故の教訓(安全対策は万全か?)
・月/1回の定期健診です。
(そのうち3ケ月に一回は、採血・採尿があり
その結果は次回に通知されます)
・今回は以前に「O医院新聞」に投稿した記事が
刷り上りましたので、5部頂きました。
この新聞は先生と患者が投稿し、すでに第146号を
数えます。
・投稿者には「図書券」のお礼があります。
※ 書くことは、手じゃなく頭が動きます!
・電子レンジを使いこなすために
いろいろな料理に挑戦しています。
本日は「アップルパイ」です。
・パイ生地は買ったもので手軽にできました。
(ただし、レンジの中は置く場所により均一に焼けないとわかりました)
※ アツアツのパイで「ひと休み」!
・先日、TV中継があり、雨上がりの新緑もツヤツヤで
出かけました。
大覚寺を左に見て、廣澤の池の西側に広がり
彼方の「愛宕山」も笑っていました。
・別名 「げんげん」 「紫雲英」 「蓮華草」
・田圃の栄養になります!
・タンポポの綿帽子
・黄色、白色の蝶がジャレていました。
※ 野道行けば「げんげん」の束のすててある(正岡 子規)
・ヴァイオリン職人のジャンニが講師を務める
ヴァイオリン製作学校で、かつて教え子である
ノルウエー人リカルドが講演を行ったが、その後
殺害されてしまう。そして彼が持っていた楽器、
ハルダンケル・フィドルが消えていた。
犯人はなぜ、さしたる値打ちもない楽器を
奪ったのか?
ジャンニは葬儀のためノルウエーへと旅立つ。
そして、新たな殺人事件が・・・。
・最初の舞台はイタリア「クレモナ」。
(楽器の製作場所で有名なクレモナはイタリア・北部
以前に観光で通過したことがあり、親近感が蘇って
きました。超有名な「ストラディヴァリウス」や
「グァルネリ・デル・ジェス」が製作され、世界的な
演奏家の垂涎の的だそうです。
・第二幕はノルウェイ。
(厳冬のノルウェイの地でフィヨルド観光、フロイエン山登山が
登場、まるで観光案内の様子が細やかに描写。
グリークの「ペール・ギュント」も演奏され、これは
コンサートのそのものでした)
・犯人逮捕は「二の次」の小説でした。
※ ノルウエイは物価が高い!(行った友人の話)
(生ビールが15ユーロ)
・2005年4月27日(下描き・ダーマトグラフ)
・2020年4月22日(下描き・マジックペン)
2022年4月8日(下描き・鉛筆)
(確実に花株が増え、見ごたえがありました)
※ 腕は上がらず(トホホ!)
・南仏モンペリエを見渡すアパルトマンの最上階、
向かい合う部屋を行き来して暮らす隣人同士の
ニナとマドレーヌは、実は長年密かに愛し合って
きた恋人同士。二人の望みはアパルトマンを売った
お金で共にローマに移住することだった。
しかし子供たちに真実を伝えられいまま時間だけが
すぐていく。そしてマドレーヌに訪れた悲劇により
家族をと周囲を巻き込んで、究極の選択を迫られる
ことになる・・・・。
・アパルトマンは25万ユーローに見積もられて・・・。
・看護師を押しのけてまでの介護に・・・。
・二人の愛の時間は、暗いままで・・・。
・満足度 85%。
※ 最後に愛は勝つ!
・カタクリの花に舞い降りるギフチョーの別名が
それです。
(カタクリの花が、地中で約10年間を費やし
地上で開花するという・・・)
(その花を求めて、蝶が来る自然界の不思議さです)
・4月12日(火曜日)に京都・小塩山に「カタクリ」
散策に行ったときの出会いの「おはなし」。
(朝、10時45分に駐車場に到着。)
(すでに黒塗りハイヤーが止まっていました)
(「早いですネ」と声をかけると)
(「ギフチョー」を撮りに小塩山に行った
カメラマンを乗せて、大阪から来ました)
(朝、8時30分には着いていましたとのこと)
(私たちはこれから行きますと返事)
・「小塩山・カタクリ群生地でカメラマンと出会う」
(昨日も来て、今日こそ「ギフチョー」との出会いを
待ちますと・・・ハハハハとニッコリ!)
「大きな望遠付きカメラが肩にぶら下がっていました」
(3時30分には車に戻りますと言って下さい)と
背中で聞きながら下山。
・そのカメラマンの写真が今日の表題。
(さすが、決定的な1枚か?)
(記事の下に「12日・京都市西京区」)
※ カメラマンの執念に感服!
・「山吹」・・・バラ科の低木で桜の散る晩春に
開花を迎えます。バラ科特有の高貴な香りがし
その優雅な姿と共につけられた「花ことば」は
「崇高」「気高い」とされています。
※ 「七重八重花は咲けども山吹の
実の一つだにもなきぞ悲しき」 兼明親王
・学校のクラブの先輩が入会してた「新美会展」の
案内が来ましたので、覗きに行きました。
(元会長の「遺作展」や会員の力作を鑑賞しました)
(遺作のスケッチ)
「遺族の方の想いが・・・心にしみこみました」
(雪を冠った伊吹山)
(妙義山)
(赤城山)
「やはり、山の絵画に目が向きました」
※ 人の振り見て我が振り直せ!
・4月5日、京都・桂川と天神川の背割桜に行きました。
(以前から穴場で、最近の土・日は超満員になるとか?)
(たしかに、堤防沿いの桜並木、堤下のカラシナの黄色が
青空に映えていました。)
・桜・トンネルで母子と会話。
「制服は蝶ネクタイ?」
「これは入学式用で、今日はそれの「前撮り」です」
・ランドセルも後姿もピカピカに光っていました。
※ 自分の入学式・・・悲しいが忘れました!
・イランの古都シラース。ラヒムは借金の罪で
投獄され服役してる。
そんな彼の婚約者が大量の金貨を拾う。
借金を返済すれば出所できる彼にとって
まさに神からの贈り物のように思えた。
しかし罪悪感に苛まれたラヒムは
落とし主に返すことを決意、そのささやかな
善行は、メデアに大々的に報じられ、「正直者の
囚人」と英雄に祭り上げられる。
しかしSNSで広まった、あるウワサをきっかけに
状況は一変。周囲の狂騒に翻弄され、父親を信じる
無垢な吃音症の幼い息子も残酷に巻き込んだ
大事件へと発展していく。
「極上のヒューマン・サスペンス」の誕生です。
・イランの埃っぽい街並み、黒装束の女性群
婚約者の男性への信頼感、父と息子の親子愛
等が絡まりながら、主人公の人間性にホッ!
※だれでも「自尊心」まで手が出ません!