・山野草・管理棟から歩き出せば、小雨がポツ・ポツと・・・
傘を広げました。(京都から約1時間)
※ 期待をしていた「ササユリ」は今年は開花が遅くと
係の男性、やや悲しそうでした。
(開花)
(これから・・・)
(オトメユリ)
※ 山野草の開花はその年により、早かったり
遅かったり・・・自然現象は難しいです!
(昼ごはんは「道の駅・和」で「ちらしずし」を購入。
由良川も見ながら、 地元の主婦の手作りで・・・おいしかったです!)
・山野草・管理棟から歩き出せば、小雨がポツ・ポツと・・・
傘を広げました。(京都から約1時間)
※ 期待をしていた「ササユリ」は今年は開花が遅くと
係の男性、やや悲しそうでした。
(開花)
(これから・・・)
(オトメユリ)
※ 山野草の開花はその年により、早かったり
遅かったり・・・自然現象は難しいです!
(昼ごはんは「道の駅・和」で「ちらしずし」を購入。
由良川も見ながら、 地元の主婦の手作りで・・・おいしかったです!)
・恒例の「院展」に行きました。
(思ったより小ぶりな作品が多く、会場の関係かなぁ?)
(人もまばらで、ゆっくり見て回りました)
(目と足の黒色が目立ちました)
その前、9時30分から映画を見ました。
(アメリカ・女性最高裁判事のドキュメンタリー映画)
(クリントン大統領より任命されたリベラルな判事で
時のあらゆる差別に声をあげ、人気があるそうです)
※ 趣味が「オペラ」とは・・・これもいいですネ。
・先日、朝とり山椒の実を頂きました。
1)一粒づつとりわけるのに、忍耐がいりました。
2)全てを終えて、「湯がき」ました。
3)ちりめんじゃこ、山椒、湯葉を入れて、弱火でゆっくり
炒めました。
(特製・湯葉入り「ちりめん山椒」の完成です)
※ 温かいご飯にかければ・・・初夏のさわやかな風味が広がります。
・5月27日(月) 18時よりJR京都駅前、
京都タワーホテル・屋上に行きました。
(5月中は割り引く中で曇り空でしたが案外多数で
特に若い女性が目立ちました)
※入場の際に抽選、5名中、2名が当たり・・・幸運でした。
(「手ぬぐい&コーラー」)
※ 昨年より品数が少なく、生野菜、果物類もなかった。
(どこでも物価上昇がヒシヒシヒシか?)
(反省・・・ビール2杯、腹・9分で歩くのが苦痛!)
・14時 実家に行くのに、父親の好物「甘いもの」を作りました。
(桜花はすでに無く、牡丹も消えて・・・次は
「黄粉餅」って?・・・3種の「甘いもの」が出来上がりました)
仏前の供え・・・その後は「生き仏」に入りました。
10時 ・山科にある薬科大学「御陵園」の一般公開があり
行きました。昨夜、TVで放映されてたので大勢の人でした。
(シロバナムシヨケギク・殺虫剤)
(ダイダイ・芳香健胃)
(ネコノヒゲ・利尿・血圧降下)
(アマチャ・甘味)
(カミツレ・発汗、駆風)
(オランダシャクヤク・鎮痛、強壮)
※ 約300種の薬草が植えられた園内
そぞろ歩きながら、写真、用途を勉強しました。
5月23日(木) ・大阪「ザ・フェニックスホール」で弦楽四重奏」の
演奏会に行きました。
(ルーマニアのメンバーで大阪国際室内楽コンクールで
優勝しました。)
1)ハイドン 第4番「ラルゴ」
2)バルトーク 第4番 Sz。91
3)ベートーヴェン 第10番「ハープ」
(会場・入り口風景)
※ 3曲が終わり、アンコールの拍手が盛大に響けば
4人がニッコリ・・・演奏が始まりました。
合間に手拍子、足踏みも入るルーマニア民族風の曲でした。
春の夜・・・両耳の正月でした。
満ち足りた身体、足早に御堂筋を帰りました。
・連日好天が続き、来週には夏日も予想されました。
と・・・いうわけで「クーラー」の清掃を試みました。
1)前ふたを開ける。
2)メッシュの「ほこり板」を抜きとる。
3)掃除機で吸い取る。(又は「歯ブラシ」で払う)
4)挿入。
(3台、実施しましたが、1台は固くて抜けず
後日に回しました。)
※ 何でもそうですが、清掃は「しまう時」にする方が
「ほこり・ゴミ」は取れやすく、軽くできると感じました。
・・・後悔先に立たず・・・
・午後から・・・「五月晴れ」になりました。
(いつもの常連客がいなくて、1レーン貸切の状態。)
(ひとりでモクモクと泳げば、静か過ぎて、違和感を感じました)
(人間って面白いと・・・今さらながら感じました)
・駐車場には普通車が多数止まっていました。
(退職後の中高年・・・お金持ちですネ)
※ 最近のニュースでは、退職年齢の延長もささやかれています。
(いつまで働かすつもりでしょうか?)
1)鶏肉そぼろ
2)いり卵
3)きぬさや
(で・・・作った三色弁当(黄色、茶色、緑色)は少し味付けが不足でした。)
自分で作れば・・・それなりに「おいしい」感じますが・・・。
※ そういえば「あとかたづけ」までが料理とか?
ウヘーーです。
・「護られなかった者たちへ」中山 七里作
(震災後の仙台が舞台。四肢をガムテープで縛られた死体が見つかる。)
(時を置いて、又又同じような死体が見つかった)
(両・被害者の接点を見つけた刑事、そこでの仕事内容を調査すれば)
(そこは生活保護申請の窓口であった。)
(遡れば、ある申請者は却下され、老衰で死亡していたことが判明)
(その関係者の、憤懣・激怒の復讐劇であった)
※ 犯人逮捕するも、やりきれなさが身にしみて・・・喜べない刑事さん!
・これが3枚目のスケッチになりました。
(鳩が防弾チョッキを着ています・・・パレスチナ)
(イスラエル監視塔から狙撃される様子!)
(死海は塩分が30%・・・プカプカ浮きました)
(シェィクザイード・モスク・・・アブダビ)
(白亜の巨大なモスク、黙々と清掃する人が・・・)
(ペドラ・バイ・ナイト)
(漆黒の遺跡「ろうそくの火」が・・・幻想的でした)
※ 写真を手元に、記憶をたどりながら描きました。
・お父さん・・・バードカービング
・お母さん・・・写真(風景・花)
の「二人展」に行きました。
夫婦それぞれ、別々の作品を創作するなんて
うらやましく感じました。
(さまざまな野鳥が鳴いていました)
(大作・・・フクロウ)
5月12日(日)
・天狗倉山登山には「馬越峠」コースで登りました。
下山時は「尾鷲・馬越公園」を採りました。
(夜泣き地蔵)
(馬越峠)
(桃乙の句碑がありました)
(ひとつ・ひとつが大きな石畳)
(御用済みの「つえ」)
(石たたみ・・・これ有形文化財)
※ 昔の人が、熊野那智大社を目指して歩いた街道、
今はヨーロッパ系の外人が多いとか?
目的があって歩くのは・・・最高に幸せ!
・5月12日(日)
・A山の会の例会で尾鷲にある「天狗倉山」に行きました。
巨岩の山頂へは、鉄梯子を登りました。
山頂からは「尾鷲港」の眺望がきれいでした。
巨岩を回り込む
オチョボ岩からの風景(尾鷲湾)
※ 天狗倉山(522M)まではそれなりの登山道でしたが
オチョボ岩往復は、アップダウンがあり、汗をかきました。
(反省の言葉・・・山は標高だけでは分かりません)