・図書館の南側の「白萩」に「シジミ蝶」が止まり
食事中でした。
アチコチ飛び回り、懸命に吸い付いていました。
日差しは緩く、青空が澄んでいました。
(一家に遊女もねたり萩と月・・・芭蕉)
※ 図書館で借りた推理小説700ページ・・・読書の秋!
・図書館の南側の「白萩」に「シジミ蝶」が止まり
食事中でした。
アチコチ飛び回り、懸命に吸い付いていました。
日差しは緩く、青空が澄んでいました。
(一家に遊女もねたり萩と月・・・芭蕉)
※ 図書館で借りた推理小説700ページ・・・読書の秋!
・8月に白内障の手術をし、その後の治療のため
泳げませんでしたが、やっとプールに行けるほど
目を落ち着いてきました。
・泳ぎ、歩きの約1時間の水中運動で心身がスッキリ!
※ 水を得た魚じゃないけれど・・・。
・今年の富士山・登山の特集がTVで放映。
(コロナ禍で登山客は少なく、寂しい風景でした)
(それで、私もと思い出したのが以下の通り・・・)
・1回目・・・吉田口から7合目まで行くも
台風でやむなく下山、涙ポロポロ。
・2回目・・・2002年9月、何とバス2台で96名の参加者。
(山登りが初めての女性も、これって観光登山?
どうにか山頂まで行きましたが、
5名ほどが途中下山)
・3回目・・・2012年8月、富士の宮口から登山。
(A・山の会で10名参加。
小学校3年生の孫も同行)
(山頂から火口を一周しました)
(小さいのが孫)
・山小屋前で・・・
・「富士の宮口」からは空いていました。
・振り返れば影富士が・・・
※「一富士・二鷹・三茄子」
・TVの「料理番組」をよく見ます。
(今までに作ってない珍しい「レシピ」が
あれば、忘れないうちに挑戦!)
1)もも肉に片栗粉をまぶし、焼きます。
2)小松菜を一口大に切り、軽く炒めます。
3)その上に「溶き卵」を入れ、混ぜます。
4)焼けた「もも肉」にタレを絡める。
5)小松菜の上に4)を載せれば完成。
(照り焼きのもも肉の香ばしさ)と
(小松菜・卵のシャキシャキ感)が
絶妙のハーモニーでした。
※ ・おいしい・まずい・・・食べなければネ
・実家に行きました。
(両親が好物の「おはぎ・2種類」を持参。)
(ろうそくの明かり、線香の香りに続いてチーーーーン)
(南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏)
(「おはぎ」でお茶をしながら・・・曰く)
(最近、天国にも若い人が増えて、なにやら
「蜜」になって来た!)
※ 熱いお茶で「おはぎ」、喜んでいました!
・涼しくなれば、「煮込み物」がおいしくなります。
(定番の「牛・すじ肉」・「こんにゃく」の味噌煮を
作りました)
(その味噌煮でいろいろとアレンジをしますが・・・)
1)そのまま、白ネギをトッピングで「つまみ」。
2)ご飯にのせて、「すじ肉丼」。
3)お好み焼きの「具」にする。
4)インスタント麺・豚骨味にトッピング。
(ネギ、紅ショウガ入り)
(今回は4)にしましたが、なかなかの味でした)
※ 変幻自在でもないが、いろいろ楽しめます!
・毎月1回の定期健診に行きました。
(待合室では体温測定、36.1度)
1・診察室では「問診」「聴打診」「血圧測定」
「脈拍測定」。
2・診察が終えれば、「常備薬」を受け取り会計。
「お大事に」の声に送られ外へ。
3・3ケ月に1回は「採血」「検尿」があります。
・その都度、データーが記入されます。
※ いつまでもあると思うな「健康」と「金」!
・なんと 何と・・・実話だそうで、驚きでした。
(満足度 85%)
(ボスニア紛争末期の1995年7月11日、ボスニア東部
の街スレブレニツァがセルビア人勢力の侵攻にによって陥落。
避難場所を求める2万人の市民が、国連施設に殺到した。
国連保護軍の通訳として働くアイダは、夫と息子を強引に施設内
に招き入れるが、街を支配したセルビア人勢力は、国連軍との
合意を一方的に破り、避難民の「移送」とおぞましい処刑を
開始する。愛する家族と同胞たちの命を守るため、彼女は
あらゆる手を尽くそうと施設内外を奔走するが・・・)
・戦後ヨーロッパ最悪の集団虐殺事件「スレブレニツァ・
ジェノサイド」の真実、通訳アイダの目から観客の目に
焼き付いては離れない演技にも圧倒。
・つい最近、カブール陥落の際、タリバン勢力と住民の
国外脱出の映像も重なり、歴史は繰り返すことを身を
持って感じました。
※ 女性監督とか? アフガニスタンでは???
・隣から大粒の「丹波栗」を頂きました。
早速、「栗・おこわ」に挑戦しました。
1)鬼皮を剥く。
(栗のお尻に包丁を入れる)
(これを圧力釜で、10分間ユラ・ユラ・ユラ)
2)鬼皮と渋皮を剥く。
(これが案外、集中力・根気が必要)
3)餅米の上に栗を置き炊きます。
4)食前の「黒ゴマ」がアクセント。
(ほんのり栗の香りで箸が進みます。)
・サツマイモの甘煮
(柔らかくなり、崩れました・・・残念!)
※ 栗、サツマイモ、秋の味覚の「二品」でした!
・連休の中日、好天に恵まれましたが、あいにく「非常事態宣言」中
でしたが、いつもの「嵐山」までサイクリングしました。
日差しはありましたが、空は青く雲は白く、かつ高く感じました。
(白内障手術後でレンズが新品のせいかも?)
・老舗「中村軒・和菓子」の賑わい!
・嵐山では若者が・・・ソフトクリームか?
※ 思い思いの連休、「人間も肥える秋」?
・秋の果物料理の特集がありました。
(特に目を引いたのが、これでした)
材料 鯛の刺身
梨、リンゴ、オレンジ、ブドウ
1)白ワイン、白ワインビネガー、砂糖、塩
(小鍋に入れ、沸騰させる)
2)果物は皮を剥き、6~8等分。
3)容器に入れた果物の上から、沸騰液を入れる。
4)冷めたら、冷蔵庫へ。
(透き通ったブドウの色が華やかで、食欲を
そそりました)
※ 鯛とフルーツピクルスは相性よく、未開発の風味。
・運転免許証の更新ですが、高齢者になれば
1)認知症検査
2)高齢者講習(合理化講習)の受講が必須です。
(今日、その高齢者講習会に行きました)
・安全運転に知識等に関する講義(30分)
・夜間視力、動体視力等を自覚する検査(30分)
・実際に運転し運転行動等の確認(60分)
以上を行い、修了書を授与されました。
これで、免許証更新の手続が終えました。(ホッ!)
※ 「石の上に3年じゃなく、運転席で3年」
・原作者 「ダフネ・デュ・モーリア」
(母が亡くなり、叔母の住むジャマイカ館に
身をよせることになったメアリー。だが、
原野のただ中に建つ館で見たのは、昔の
面影もなくやつれ、おびえる叔母とその
夫で荒くれ者の大男だった。
寂れた館、夜に集まる不審な男たち、
不気味な物音。ここで何が起きているのか?
イギリス・南西部・コーンウォールを舞台に
描くサスペンスの名作。)
・本作の時代設定は1815年でナポレオンの
ワーテルローの戦いの年。
両親もなくなった一人の女性が逆境にも負けず
男社会に 敢然と立ち向かう姿に圧倒されました。
・コーンウォール地方の荒涼たる泥炭地、ヒースの咲く
石灰岩の岩山、吹き抜ける風、沈む太陽等の
自然描写にも磁石のようにひきつけられました。
・プリマス・・・1620年、清教徒がメイフラワー号でアメリカ目指して
旅たった港。
※メアリー曰く、「人生も考えれば、長旅のようなもの!」
・柚木裕子氏の原作(満足度80%)
(舞台は前作「孤狼の血」から3年後、広島の
裏社会を収めていた伝説の刑事・大上亡き後
その遺志を受け継いだ若い刑事・日岡。
権力を用いて暴力組織を仕切ったいたが、
出所してきたたった一人の「悪魔」によって
事態が急転していく・・・。)
・Rー15指定らしく、銃撃、刺殺、暴力、リンチ
目を覆いたくなる場面も多数・・・。
前作は「役所広司」が主人公。この方が今でも
印象深く残っています。
※ 「柳の下のドジョウはいなかった」