・２月２７日（月）「春の訪れを感じる圧巻の絶景
鈴鹿の森庭園といなべ市梅林」に行きました。
（ワクチン・検査パッケージ適用コースで２０００円の
クーポン付きでした）
・3回以上の接種証明 ・当日の体温 ・健康チェックシートと
本人証明書・・・多くの書類が必要でアタフタ。
・その朝、快晴で気温も１２度になるとの予報、それだけでも
気分が高騰。
・総勢４０名のバス旅行でした。
・地の龍（呉羽しだれ）
（いまだ1分～２分咲きで残念でした）
・上部では開花していました。
・後方には「御在所岳」。
・「鎌が岳」山頂が見えた。
・中国や日本では古い時代から親しまれた梅ですが「しだれ梅」は
江戸時代後期の文献から初めて登場するとか。
※ 「梅切るバカ、桜切らぬバカ」とは
梅は翌年も同じ枝に咲き、桜は違う枝に咲くから・・・と解説者！
・この楽団は京都市内で１９９９年に活動を開始し、
昨年４月に創立２４年を迎えました。団員は社会人、学生を
中心に毎週土曜日に練習を行い、団員数は３６名。
・団長の挨拶、コンサートが開催され、コロナ禍や団員の不幸を乗り越え
多数の観客の前で演奏ができることの幸せを、いまさらなが感じたとか！
「演奏中、幼児の泣き声が耳に・・・あやしながら徐々に消えゆきましたが？？？」
※ 生の楽器の音色、生のビールも歓迎！
・少し前、ＴＶの料理番組で「ナポリタン」を作っていました。
（今までは、麺を湯がき、ケチャップで炒めたタマネギを
かける。で作っていましたが・・・）
・TV放映では・・・。
（タマネギ、ピーマンを水500CC、コンソメを入れ湯がき、
（そこに麺を入れ、柔らかく、水分がなくなるまで煮ます）
・鍋一つででき、洗い物も少ない。・・・熱々をフウフウ！
（麺に野菜スープが絡み、案外濃厚に仕上がりました）
※ レシピ色々、作ってみなわかりません。
・毎週金曜日が「封切り映画」が上映されます。
（朝９時３０分開始の映画でした）
（１９８０年代初頭のイギリスの静かな海辺の町、マーゲイト。
つらい過去を経験し、今も心に闇を抱える中年女性・ヒラリーは
地元で愛される映画館・エンパイア劇場で働いている。
厳しい不況と社会不安の中、彼女の前に夢を諦め映画館で
働くことを決意した黒人青年スティーヴンが現れる。
職場に集まる仲間たちの優しさに守られながら、過酷な現実と
人生の苦難に常に道を阻まれてきた彼らは、「傷つい鳩」を
手当した頃から次第に心を通わせ始める。
前向きに生きるスティーヴンとの出会いに、ヒラリーは
生きる希望を見出していくのだが、時代の波は想像もつかない
試練を与えるのだった）
・上映直後、暗闇の中、映画館の門灯、売り場の照明、会場の天井、
映写機の光が・・・ポツリ・ポツリと付いていく様に
「人生を照らす光」を感じました。
・性別、年齢差、人種の違いを超えた人間同士の友情と希望の映画で
ラスト、スティーヴンが大学の建築科に入学する場面で「ジ・エンド」。
※ 若者には教育です！
・昨日の報道で「パンダ」が中国に返還されるとか？
（それで思い出したのが２０１０年６月、中国「九塞溝・黄龍」への旅行でした。）
（その途中、成都の「パンダ研究基地」に立ち寄りました。）
（パンダは暑さに弱く、早朝の見学でしたが多数のパンダが
シェー！シェー！と出迎えてくれました。）
・成都「パンダ研究基地」
・これで「基地」に向かいます。
・朝から食欲旺盛。
（帰りのバス停車場、「パンダ売り」の男性が、バス窓に向かい
「１匹千円・１匹千円」と連呼、仲間の女性が「もっと安く・安く」と
応答・・・結局４匹・千円に値下げしてくれました）
・これがその時のパンダ（２５０円・約30ＣＭ大）
※ 海外旅行の思い出「コロ・コロ」。
・図書館で予約している海外のミステリー小説が
読者多数で手元に届きません。
そんな場合は書架を見て回り、好きな作家の前で
アレコレ思案の結果のがこの本でした。
・３名の女性が登場。
1）会社社長の昔の恋人。
（３４歳、子供が産めなくて「亜ヒ酸自殺」）
2）社長夫人。
（パッチワークの先生・子供ができない身体）
3）パッチワーク教室で先生の助手。
（社長の子供を妊娠中）
「社長のライフワークでは子供が必須条件」
（社長が「亜ヒ酸」入りの浄水器を飲んで死亡。）
・社長が死亡後、助手が「生むか」「生まないか」を考え
育てる覚悟でジ・エンド）・・・それが救いでした。
※ 「炬燵でミステリー」、至福の時間！
・昨日、月曜日には「一割引き」のスーパーに行きました。
（ミカンの陰に「金柑」がコロコロ・・・）
（丁度「イチゴジャム」が少なくなったので、作りました）
・洗い、四つ切、種を出すのが♪「苦労深山の渡り鳥・・・」♬でした。
※ 毎朝、ヨーグルト＋冷凍バナナにトッピング！
・先日の新聞紙上の料理レシピに記載されていました。
（寒さが残るこの時期、ピッタリ！）
（早速、「男子厨房」でした）
・「タマネギ」のスライス、こんがり茶色になるまで
忍耐が必要でした。
・買い出し、作り、かたずけ、食べて笑顔になりました。
※ 「オニに金棒」「料理にオニオン」・・・ウフフ！
・どこでも１１時３０分頃に行かなければ、行列になります。
・スシロー（例の事件後、回転がなく、オーダーのみになりました）
・ふわふわハンバーグ＋スープ
※ 食べ物に「悪戯」は「鞭打ち」の刑！
・最近、何故か韓国映画を見る機会が多くなりました。
（男が山頂から転落した事件を追う刑事・ヘジュンと
被害者の妻・ソレは捜査中に出会った。取り調べが進む中
お互いの視線は交差、それぞれの胸に言葉にならない感情が
湧き上がってくる。いつしかヘジュンはソレに惹かれ彼女に
特別な想いを抱き始める。やがて捜査の糸口が見つかり
事件は解決したかに思えた。しかしそれは相手への想いと
疑惑が渦巻く「愛の迷路」への始まりだった）
・１度目は事故死、２度目の事件は？？？
（一度目はヘジュンがソレに接近、二度目はソレが接近・・・）
「お互いが結婚しながらも、次第、次第に距離を縮めていく
駆け引きを時間タップリに見せます。
サスペンス・ロマン映画の傑作でした」
（満足度 ８５％）
※案外、観客が多数でした！
・木曜日は「プール」と決めています。
（この時期寒さが厳しく、まだまだ気分が登山できませんので
運動不足を補うためで、「山の会」は３月からです）
・ウォーキングコース、遊泳コース、教室コースに分かれ
思いのコースで無我夢中。
・クロールの向こう側で「水中体操」の組が
イチ・ニィ・サン・・・ニィ・ニィ・サン・・・。
※ 受験シーズン、中・高校生もチラホラ。
・１４日は「ヴァレンタインディ」でした。
（娘から義理チョコが届き、ありがたく賞味）
・一日遅れで「芋チョコ」を作りました。
（今までにあってなかったような組み合わせが
面白く、ソフトな甘さが口に合います）
・湯がいたサツマイモ、湯せんしたチョコを混ぜて
冷やせば出来上がり）
（シナモン ・転写シールを使用しました。）
・手作りは健康的！
「なんでも健康は最高の節約とか？」
・節分の「豆」が残りました。
（なんでも年齢より「一粒」多く、口にするのが
「習わし」だそうでした・・・）
「固いもの」に手が延びない年齢になりますが
ヤットコサ、モグモグモグ。
・豆・昆布・ニンジン・ごぼう。
（身体にいいものばかりでした）
※「残りもの」を使い切るのも・・・気持ち良し！
・日曜日にはよく実家に行きます。
（仏前に供える「利休まんじゅう」を作りました）
（黒砂糖と小麦粉にアンコを入れて、蒸し器で７分間）
（ふんわり・・・と出来上がり、おいしかったです）
※ 素朴さが「お茶」との相性が抜群！
・先日、魚屋さんを覗けばプックリした「ホタルイカ」が
目につきました。
以前に作ったパスタを思い出し即購入！。
・魚介類とトマトの組み合わせでよい味がでました。
※味も、彩も・・・ 「ボーノ×3」。
