(浸けマグロ・山かけ丼)
・丼に醤油をかけ、ワサビ、卵、マグロをグチャグチャと
混ぜて・・・食べました。「うどん」はお汁代わり。
(M競輪場・来賓席での弁当)
・来賓席の割には・・・少し・・・足りません。
(樟葉モール「昔洋食・みつけ亭)
・ハンバーグ、スープ、シチューとは・・・ご飯を少し残しました。
(浸けマグロ・山かけ丼)
・丼に醤油をかけ、ワサビ、卵、マグロをグチャグチャと
混ぜて・・・食べました。「うどん」はお汁代わり。
(M競輪場・来賓席での弁当)
・来賓席の割には・・・少し・・・足りません。
(樟葉モール「昔洋食・みつけ亭)
・ハンバーグ、スープ、シチューとは・・・ご飯を少し残しました。
・京阪電車・「樟葉モール」で、「花と詩・書画・グループ」展がありました。
(日頃からこだわる、「坂村真民」詩に野の花達を描く幸せの、発表の場でした)
(長年の作品群)
(秋の花も並んで・・・)
(「すずめウリ」・・・「からすウリ」より小さく、可愛いかった)
※ これも作品と思いましたが、「実物」でした。
・28日(金) 10時45分 ・月に一回の定期検診日でした。
(診察場に入り、挨拶後 1)問診 2)聴打診 3)脈拍 4)血圧測定)
(といつもの診断後 「ありがとう ございました」と退出)
(診断料を支払い無事・・・生還)・・・これで1ケ月は大丈夫か?
))
(刈り入れが済んだ田畑も・・・)
(彼岸花も盛りになりました)
※ 夏が過ぎ、収穫の秋となり、人間は年齢を重ねます。
・M競輪場で「平安賞」という、開設69周年記念競輪が
開催されました。(26日~29日)
(来賓席の招待状で・・・弁当、お茶、予想新聞付きでした)
(スタート)
(第二コーナー)
(バックストレッチ)
(戦いすんで・・・)
※ プロの鍛錬した身体、勝負の世界の厳しさを感じました。
第4レース~第8レースまでしましたが・・・「かすり」もしません。
(年金で競輪は・・・ダメですネ)
・久しぶりの邦画でしたが、ジャンルがミステリーと言うことで
見に行きました。
(元警官の女性が事故で両目を失くす。ある時誘拐されている
女性の声を聞くが、信用されなくて失望するが、若い男性の協力で
事件に真相に迫り、解決に導く・・・というおはなし。
残酷な場面もありますが、サスペンスとしても脚本がよく
最後まで、見入りました。)
※ 失明しても、聴覚、触覚、嗅覚の残った感覚で必死に
正義を貫く姿に熱くなりました。
・だれでも、事故、病気になりますから・・・ネ
・9月23日(月)・秋分の日の祝日でした。
(台風が日本海を通過するとの予報で、2階の「すだれ」をたたみ
屋内に入れましたが、台風の影響はありませんでした。
午後から雲も去り、青空が広がり、3連休のしめくくりには
良かったと思いました。・・・さぁ明日から仕事?)
※ いつもの畦道で「彼岸花」が咲き出しました。
※「彼岸花」は「曼珠沙華」ともいい、「赤い花」という意味の
「梵語」だと・・・俳句歳時記に記載。
(15時、青空に赤い花が映えていました)
・毎年小学校で開催される「敬老会」、招待状が来ましたので
見に行きました。
・会長挨拶のあと、いろいろなアトラクションがありました。
1)祝舞
2)和太鼓
3)PTAコーラス
4) 民謡
※ 70歳以上の男女が講堂に集い、小学生、保護者、
地域サークル・・・の演奏を楽しみました。
(約2時間、ありがとうございました!)
(来年も参加できるか?・・・神のみぞ知るです!)
・映画の帰りには、外で「昼ごはん」を食べます。
(安くて、ボリュームもそこそこ・・・もちろん味もほどほどが
年金生活者にピッタリ!)
(きのこの「みぞれ」定食・・・「そじ坊」)
・涼しくなれば、温かいのがいいですネ
(和風・牛丼・・・「なか卯」)
・食券販売機には・・・ウロウロ・キョロキョロ。
特に後ろの待たれると、あわてます。
(うなぎ定食・・・「いっせい」)
・息子が来たので、「はりこみ」ました!
・「暑さ寒さも彼岸まで」と言われています。
たしかに、朝の冷え込みで思わず「ふとん」を被りました。
日中との寒暖の差が大きく、体調管理には気を使います。
(実家に行ったので「父親の好物・おはぎ」を持参しました)
(仏前に供え、チーーーン、天国もやや涼しくなったそうです)
(その後は「生き仏様」の口を汚しました。・・・南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏)
と・・・・言っても映画の中、題名は「北の果ての小さな村で」。(満足度85%)
(世界一大きな島グリーンランドの、人口わずか80人の村に
ひとりの青年教師がやってきて、過酷な自然、言語、習慣の違いで
授業もままならず、、考えの違いから村人からは孤立気味。
やがて、この地で暮らすには、必要な生活の知恵だけではなく、
しなやかに強く生きるのは哲学を教えられることになる。)
・ほとんど実話で、主人公の男性は今も先生として
暮らしているとか・・・。
※ ラスト、雪と氷の世界で犬ぞりを引いて、「白くま」狩りに出かけるが
見つけた「白くま」には2匹の子供がいた。やむなく引き返すシーンに
ホッとしました。
(郷に入れば郷に従え・・・です)
・朝晩は少し涼しくなってきましたが、日中の陽射しは「真夏」。
(プール内にも陽射しが差し込み、水中がキラキラ光っていました)
(いつものように、泳いだり、水中ウォーキング、片足ケンケン歩き、
後ろ歩きとメニューは豊富の1時間30分でした)
(懸命のクロールか?)
・着替えて受付に入場券を返納、靴にはき替えて
窓際の隅っこを見れば、読書の男性が・・・。
たしか? 先週も・・・散歩がてらに来て、読書か?
環境、雰囲気も変わり良いのかもと思いました。
※ 炎天下の駐車場、「銀杏」が黄色くなってきました。
14日(土)、観音正寺に参ったあと、「城跡」に行きました。
小さな門扉を開けて、山道に入りました。
苔むした石段を登り切れば、天守址で、石垣だけが残っていました。
(素朴な手書きの標識)
(本城址)
(何を語るか・・・石垣よ!)
※ 日本100名城の本に記載されている割には、見るべき
遺構が少なく残念でしたが、「公式スタンプ帳」に
スタンプを押して・・・一件落着!
昨日、「繖山」を目指しました。 観音正寺の受付係に聞きましたが
本堂の受付男性に聞いて下さいという・・・ので訪ねました。
毛筆で書いて頂きましたが、登山口が夏草に覆われ不明、やっと
見つけて登り始めましたが、「三角点・560M」の標識があり、往復の時間を
考え断念!
(観音正寺への石段)
(励みになった標語)
(「ねずみ岩から山頂への道))
(この分岐で・・・断念)
※ たかが433Mと考えたのが、甘かった・・・サルの反省!
・JR安土駅から歩くこと1時間、表参道着、そこから石段を約1時間。
歩いては休み、休んでは歩き・・・止まれば「蚊」が汗に寄ってきました。
「観音寺城跡」と「「桑実寺」経由で下山。
(よう おまいり・・・の看板)
※ 境内には33ケ所巡りの団体が、白装束で参られていました。
(目つき、行動はシャキ!シャキ!・・・これ「仏さん」の御利益か?)