・ピンポンが鳴ったので戸を開ければ、人影なし?
こんな暑いのに「いたずら」か???
するとバタバタと男性が配達物を手に現れました。
サインして一件落着でした。
今時の宅急便は時間節約のためか?
1)ピンポーーン
2)在宅か確認し
2)その間に配達物を取りに行き
3)手渡す
コロナ「マニュアル」かもしれません。
※ 山があっても「山梨」県
「夏山を統べて 槍ケ岳 真青なり」 水原秋桜子
・ピンポンが鳴ったので戸を開ければ、人影なし?
こんな暑いのに「いたずら」か???
するとバタバタと男性が配達物を手に現れました。
サインして一件落着でした。
今時の宅急便は時間節約のためか?
1)ピンポーーン
2)在宅か確認し
2)その間に配達物を取りに行き
3)手渡す
コロナ「マニュアル」かもしれません。
※ 山があっても「山梨」県
「夏山を統べて 槍ケ岳 真青なり」 水原秋桜子
・2003年1月、「ハワイ4島めぐり」の旅行に行きました。
(ホテルに入り、冷蔵庫の上にあった「エビアン」の水を
思わず「ゴクリ!ゴクリ!」。
よーーーーく見れば「4.5ドル」と小さなラベル!
有料だったのです。
外のABCストアに買いに走り、容器を差し替えました。「2.19ドル」
夕食時に話題にすると5名が手を上げました。
※ 冷蔵庫の上でも「エビアン」は飲むな!
・黒砂糖、小麦粉、アンコで作りました。
(千利休も口にしたとか?)
1)黒砂糖・小麦粉を水で混ぜる
2)アンコを包み・・・蒸し器へ
(完成・・・思ったより膨らみました)
※3時には「抹茶」+「まんじゅう」じゃなく、冷コーヒー。
・月に1回、「O医院」に通っています。
(いわゆる「生活習慣病」とのことで ・血圧(半錠) ・コレステロール(1錠)
・痛風(1錠) 毎日・朝食後に飲むのが「指示」ですが、最近忘れることが
多くなり「薬が余る」事態になりました。)
飲んでる限りは症状もでませんので安心ですが・・・。
※ 1割負担で幸いでした。
・この時期にピッタリな題名。(満足度80%)
(病に冒された女優・フランキー、ポルトガル・世界遺産「シントラ」に
家族、親戚、友人を集め、亡きあとも皆が問題なく暮らしていけるよう
段取りを整えようとしたが、それぞれ問題を抱えた家族たちは
思い描いた筋書きから大きくはずれて行く・・・)
・財産、子供、仕事、恋人、離婚、家・・・ひとつひとつの問題に
明快な解決策がありそうで、ないようなエンデングでした。
(ただユーラシア大陸の西のはて、広大な海に沈みゆく
燃えるような夕陽に圧倒されました。)
※ ポルトガルに行きたくなる映画でした。
・2005年1月、9日間のオーストラリア旅行でした。
(待ちに待った「エアーズロック」登山、当日は晴れて
申し分なし、はやる身体を落ち着かせるのに苦労しました。
リュックを背負い下車寸前・・・添乗員さんの「無情の声」が
聞こえてきました。
・気温37度以上 ・山頂風強し・・・で登れません。
全員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(ここは原住民の聖地で「けがれ」はゆるされないとか)
(以前に事故があり、そんな規制ができたそうです)
※ 夕方、沈む太陽で徐々に赤色から灰色に変わる
エアーズロックは「絵にも描けない」美しさでした。
・退職後の運動不足を解消すべく、プール通いをして
20年が過ぎようとしています。
毎週・火曜日の午後をプールの日決めています。
夏休みもすんでプール内は大きな浮き袋もなく
休憩を入れて、約1.2KMを泳ぎました。
疲労度を考えば・・・健康状態が分かるような感じがします。
※ 今日も元気だった!
・コロナ禍で「海外旅行・世界遺産」巡りは当分はお預け。
そこで今までの旅行中の
・笑い話 ・泣き話 ・失敗話等・・・UPしますので
今後の参考にされれば幸せです。
・2012年1月(8日間)のインド旅行でした。
5日目は「世界遺産・タージマハール」でのアクシデント。
入場券を渡しタージマハールの正面に立ち
興奮気味でシャッターを押せば・・・下りない?
顔は真っ青!押しても引いても・・・×でした。
その後3日間は「カメラ・なし」の観光で
しょぼくれて、風景も目に入りません。
夕食時ツアー仲間とその話をすれば
・予備電池 ・カメラ×2台・・・携行の人が多く
さすが「旅慣れ」ていると感じました。
※ その後、2台持参ですが・・・故障はありません!
そじ坊(おろしざるソバ定食)
・大根おろしがたっぷり!
ラストに「ソバ湯」が・・・これでホッ!
スーパーで買い自宅でパクパク
・暑さ対策、「お持ち帰り」ですが味気ない限り!
夏野菜のカレーライス
・野菜たっぷりで刻むだけで汗
自作・自食?・・・これに「まさるもの」なし!
・捜査陣の中心に女性の「昆虫法医学者」を据えて
殺人事件・犯人を追うという・・・ユニークな設定。
(腐乱死体に集まる虫の種類で死後の経過時間が分かるという?)
それと「心臓移植」の利権が絡まり、ねじれた展開にも
暑さを忘れさすにはピッタリでした。
・読み終えて・・・
・昼寝・・・
・目覚めて「冷コーヒー」・・・
※ なんの不足もありません!
・定年退職後は海外旅行にたびたび行きました。
特に「世界遺産」に興味があり、なるべくそんなツアーを選んでいました。
そこで知ったのは「向日葵のデザイン」が世界遺産のシンボルマーク
に使われていたということでした。
(2014・2・・・モロッコ/砦跡を山頂まで行く)
(2015・7・・・クロアチア)
(2017・6・・・ピレネー/正面の400Mの滝をめざす)
(2019・3・・・ヨルダン/床に極彩色の図柄が見事)
※ 1月、3回目のパスポート更新、いまだに新雪のように真っ白。
(コロナ禍や 旅行は遠くになりにけり!)
・人生も愛も可能なのだ。(満足度85%)
ユーモラスで、詩的で、リアルで、感動的な作品でした。
(ブラジル南部・ポルトアレグレの街、エルネストは78歳の独居老人
隣国ウルグアイから来て46年。頑固で融通がきかず、本好きで
うんちく好き。ほとんど目が見えなくなり、人生も終わるだけ。
そう思ったある日一通の手紙が届く。友人の妻からだった。
そんなときに、偶然知り合ったブラジル娘ピアに手紙を読んで
くれるよう頼む。「手紙の読み書き」のためピアが出入りする
ようになるが・・・それはエルネストの人生を変える始まりだった。
※映画「自転車泥棒」 本「ロビンソンクルーソー物語」等が会話に
入り込み、知ってるだけにエルネストが好きになりました。
(内緒の話・・・友人の妻と暮らし・・・めでたし・めでたし!)
・先日、近くの貸し農園が閉園になりその後に「向日葵・畑」に
変わっていました。利用者が高齢になり・・・これも時の去りゆくままか?
その時にピッ!と思いだしたのは「絵」の事でした。
(ナショナルギャラリー/ロンドン)
・何と無料、さすが英国。
ゴッホ美術館(アムステルダム)
・ゴッホの絵・絵・絵・・・堪能
「向日葵が好きで狂ひて死にし画家」 高浜虚子
※炎天下、太陽にむかう茎、葉が逞しい!
(花言葉・・・崇拝)
・コースロープが外され、広くなった場所に浮輪が
プカプカ、幼児がつかまり足をバタバタ。
(窓がオープンで陽射しが差し込み、「お腹干し」をする男性も
焼けると痛いのに・・・と余計なお世話を飲みこみました)
・プール代が270円。
先日、弟とプール代について話をしました。
私・・・1時間30分で350円と言えば
弟・・・こつちは270円で安いやろう?
まぁ「水」やし・・・とボソボソ。
私・・・こっちは「温水・32度」。
※ 水と温水の違いは80円でした。