・先日、友人が遊びに来たので、おやつに「ケーキ・モンブラン」を口にしながら談笑！
（アンリ・シャル・パンティエ）
・イタリア産のマロンクリームに、ラム酒を合し
栗の甘露煮の素材感と甘さが加わるとか・・・。
たしかに口どけの良いまろやかな味覚を堪能。
そこで「モンブラン」って？ たしかに見たことがと、昔の記憶が
鮮明になりました。（０３年６月 スイス旅行１０日間でした）
（エギュ・デュ・ミディ展望台と山のスケッチ）
（モンブラン・4810Ｍ ヨーロッパアルプスの最高峰）
※ 山とケーキに同じ名前・・・犯人はだれだ？
（クロワッサン、アクエリアス・・・同姓異語？）
・見出しの用紙に必要事項を書き込み、やっと「温水プール」入場の許可が出ます。
（・水着に着替え（ゴーグルに曇り止め・耳栓の準備） ・シャワーを浴び ・しずしずとプール内へ）
（時間制限は１時間３０分。・・・泳ぎ、水中ウォーキング、泳ぎ、水中ウォーキングが１時間）
（シャワーを使い・・・「ほっと！ためいき」
・退職後の運動不足を補うために、始めたプール通いも２０年、我ながら驚き！
(今夜は熟睡）
※まさに「継続が健康か？ 健康が継続か？」
・昨夜、栗を頂いたので早速「栗おこわ」を作りました。
ＰＴＡがそれを見て、「茶碗蒸し」を作るといいました。
・食事をしながらの会話。
（スプーンですくいひと口、アレレ？ 水くさいと・・・思いましたが）
（ＰＴＡが続けて口にして、何？ 水くさいなぁ・・・とつぶやきました）
（レシピ通りと違うんか？）
（いつもホドホドでとの返事・・・）
・その後は無言劇の食事風景となりました。
（それ以後「栗おこわ」は話題にも上がりませんでした）
※ 作ってもらえば「文句」は御法度！
・６年前の少し昔のお話。
・２０１４年９月２３日、坂本から「東塔本坂」を登り比叡山山頂へ、下りはケーブルカーで八瀬へ。
のんびりコースでした。
（坂本・穴太積の石垣）
（一点添える）
（東塔本坂・コップの白さが目立つ）
（大比叡・一等三角点・・・やはり大きい）
（痛い秋！）
（ケーブルカー）
※ 歩ける「しあわせ」を感じました。
・降水確率２０％、空を見ながらのハイキングでしたが天候も味方、
森林浴をしながらの４時間を歩き、充実の１日でした。
（二代目の天狗・鮮やかでした） （与謝野夫婦の歌碑）
（鞍馬山・本殿金堂・・・祈る人） （「祈る人」はこんな石の上でした）
（木の根道・・・固い岩盤で根がはらず・・・） （義経・背くらべ石）
（貴船神社の石段） （あっと言う間に長蛇）
（奥宮に行く） （紅葉型の「絵馬」が面白い）
・鞍馬山は参拝者少なく、貴船神社は若者多数。
※ 御朱印、水占い、多彩な絵馬が磁石。
・毎月/１回、生活習慣病のための通院している「Ｏ医院」では、２ケ月に１回「Ｏ医院新聞」が
発行されます。ときどき原稿を依頼され、書くことが嫌いではありませんので投稿しました。
数えて１３７号（２０２０年１０月１日）になります。
・謝礼は「図書券」が入っていました。
（ＪＲ亀岡駅～明智越え～ＪＲ保津峡駅、３時間のハイキングでした）
※「時は今 天が下知る五月かな」 光秀
・新刊コーナーにあり、題名が気になり借りました。
｢読書嫌いのための図書室案内」青谷真未
（読書が嫌いな高校二年生の男子、ひょんなことから廃刊久しい図書新聞の
再刊を任される。読書好きな女子とともに紙面に載せる読書感想文の執筆依頼を
し始めた男子だったが、同級生、先輩、先生から執筆を引き換えに不可解な条件を
提示されてしまう。三名の秘めた想いや、学校で起きた自殺事件に直面し・・・）
「銀河鉄道の夜」「坊っちゃん」「三国志」「源氏物語」「細雪」「赤い繭」
「舞姫」「砂の女」「方丈記」「車輪の下」等が文中に出て来ます。
・読んだ、読まない色々ありますが、懐かしく感じました。
・男子も読書好きになり、持つべきものは友です。
※ 「灯火親しむ頃」といいますが、昔は「電球」、「蛍光灯」、今は「ＬＤ」と
明るく、安くなりました。
寝床で読んでいれば、ものの活字「100錠が睡眠薬です」！
・まぁ「スポーツの秋」と言っても、温水プールのお陰で、年中泳いで
います。昔は「泳ぐ」と言えば夏だけで、それも近くの川でしか泳げませんでした。
そんな経験が高じて「趣味」のひとつになりました。（なんでも経験です）
・今日は身体が軽く、いつもよりスイスイ、長時間泳げました。
（水は温度が高ければ重いとか？ 今日も３２度でしたが
それを感じるほど繊細ではありませんが・・・）
※ 週末に「楽しい予定」があるからかも？
・陽がおちれば急に涼しくなる今日この頃、温かい鍋物が
恋しくなります。
（蒸し鍋）
・レタス ・ソーセージ ・ミニトマト ・餅
・餃子 ・シューマイ ・エリンギ ・ピーマン
（冷えた350ＣＣのビールがあれば「鬼に金棒」）
※おいしく、安価それに健康的！
・「暑さ寒さも彼岸まで」・・・と言われているように
朝晩は涼しく感じるようになりました。
・４連休みで「敬老の日」、「おはぎ」を作りました。
（春に作れば「ボタ餅」が秋に作れば「おはぎ」に変わります）
（ここにも細やかで繊細な日本情緒が伺えます）
（もち米・150ｇで１０個・・・ややおおぶりな「おはぎ」になりました）
※ 仏前に供え、その後は「生き仏」が口を開けました！
・予約したのが手元に到着。面白くて、一気に読み終えました。
（冷戦下のアメリカ。ロシア移民の娘であるイリーナは、ＣＩＡにタイピストと
して雇われるが、実はスパイに才能を見込まれており、訓練を受けて
特殊作戦に抜擢される。その作戦の目的は、反体制的だと見なされ
共産圏で禁書となってるボリス・パステルナーク小説「ドクトル・ジバコ」を
ソ連の国民の手に渡し、言論統制や検閲で迫害を行ってるソ連の現状を
知らしめることだった。
そう、文学の力で人々の意識を、そして世界を変えるのだ。
１冊の小説を武器として危険な極秘任務に挑む女性たちを描く
話題沸騰の知る人は知る傑作でした。
・「ドクトル・ジバコ」はノーベル文学賞受賞、映画にもなりました。
（本も映画も見たくなりました）
※ 虎は死んでも「皮残す」、作家は「本」が
わたしは「骨」が・・・トホホ！
・少し涼しくなったので「天王山」に行きました。（山頂２６度）
（途中、「山崎合戦・絵巻物・看板があり、「明智光秀」、「豊臣秀吉」軍団と
出会いました。）
今年の大河ドラマの影響か？ 案外多数の登山客でした。
・光秀陣地
・秀吉陣地
（天王山・山頂）
※ 約３時間の歴史散歩でした。
・スシロー（５皿・赤出汁）
（全てを撮る予定が「赤出汁」が遅れてきたので
摘み食いをしました）
・鯖の塩焼き定食（市場小路）
（待たされた分 味が薄くなりました「味は時」に比例します）
・鰯とキノコのパスタ（ＡＬＢERTA)
（魚介の風味がきいていました）
※ 食べてみなわかりません（舌が行司）
・満足度９０％。
（フランス映画、重度の自閉症・４０名を預かり、世話をする男性・２名の
孤軍奮闘の実話映画。それも無許可でやってきたが、厚生省は医学的、
環境的から廃止しょうとするが・・・。
男性がケツをまくる。・・・「それなら４０名を引き取ってくれよ」。
・連日、車に乗せ、郊外で馬と遊ばせ、スケート、サッカーに興じる映像には
国・風土の違いを感じました。
・ラスト、 無言で舞い踊るサークルの発表会、施設全員で応援にはウルル。
※ 社会的にも重い映画、日本にはできない！多分できない！
・２００２年４月に「とびきりのスペイン情熱旅行」９日間に行きました。
（連泊したマドリッドのホテル、観光から帰り部屋のスーツケースの
様子がなにか変？？？で．よーーーく見れば「鍵」部分が壊されて
中身が漁られた感じ。（パスポート？ 現金？）
添乗員さんに相談。
帰りの機内で壊れたことにし、関空で申告すればといいました。
（アランフェス宮殿・・・オプション）
・ギターの「アランフェス協奏曲」が好きで現地を見たかった。
（チンチョン・・・闘牛があれば観覧席になる）
・関空到着後申告、後日「修理店」から電話があり
「修理が利かないので」・・・新品と交換でした。
※ 貴重品は肌身離さず！
（日本のパスポートは高価とか？）
