・先日、京都の「錦市場」に行き「白花豆」を
購入。リンゴと一緒に煮ました。
(豆がふっくら!ほんのり甘く、リンゴの甘さも手伝い
よい「箸休め」になりました)
・その「錦市場」は大混雑。
これを「オーバーツーリズム」というのでしょう。
※ 観光都市の陰の部分。
・先日、京都の「錦市場」に行き「白花豆」を
購入。リンゴと一緒に煮ました。
(豆がふっくら!ほんのり甘く、リンゴの甘さも手伝い
よい「箸休め」になりました)
・その「錦市場」は大混雑。
これを「オーバーツーリズム」というのでしょう。
※ 観光都市の陰の部分。
・残っていた「山の芋」を使いつくりました。
(摺りおれせば濃厚で、「握りこぶし」ぐらいが1000円)
(案外、いい値段でした)
・今回、割れたり、ふくらみ過ぎたり・・・少々残念な仕上がり
でしたが・・・作って満足、食べて満腹でした。
※ 「蒸す」ことは難しく思いました。
・第76回 カンヌ国際映画賞・最高賞パルムドール受賞作品。
(フランス、雪山の山荘で・男が転落死。
男の妻に殺人容疑がかかり、唯一の証人は視覚障害のある
11歳の息子。)
・これは事故か? 自殺か? 殺人か?
(検事、弁護士、警察、友人、知人が法廷で
丁々発止の弁舌の応酬、スマホやSD録音の
解析もありで、真相が解き明かされる。)
・人間の深層心理を深さを感じた映画でした。
(2時間30分、法廷の傍聴席にいました。
満足度 80%)
※ 久しぶり、映画館での映画でした!
・2月25日(日)、町内の防災訓練がありました。
(あいにくの雨天でしたが、年間行事の一環として
行われました)
・高齢者の家族には「配食訓練」として
温かい「うどん」が家まで係員が配給を
実施。
(本日の昼ご飯はその「うどん」でした。)
※ ご馳走様でした!
・3連休の中日、明日は雨天の予報で出かけました。
(桂川サイクリング・ロードを北へ、愛宕おろしが正面から
ギァーを1段にしてもヤッコラサ・ヤッコラサ。
渡月橋はまぁまぁの人出でした。
2時間で帰宅、疲れました)
・少年野球は赤色。
・梅は白梅
・水仙は白色
・菜の花は黄色
・ホトケノザ?は紫色
・春に先駆け、鮮やかな彩りを競う花々を見ながら
ペダルを漕ぎました。
※ 帰宅後クシュン!クシュン!(花粉かなぁーーー)
・昔であれば水泳は夏のみで、しかも川で泳いでいました。
が・・・最近は1年中泳げます。
その分料金が必要です。
・外気温10度、水中温度30度・・・でポカポカ。
(泳ぐより温泉に浸かってる感じでした)
※ 泳いで健康? 健康やから泳げる?
・2月18日(日)、京都市立芸術大学公演の「椿姫」を
見に行きました。
事前にハガキでネットで申し込み抽選に当たり!ラッキー。
・JR京都駅の東側にあり、交通の便がよくなり、満席でした。
(開演1時間前には長蛇・・・人気が7ありますネ)
(ヴェルディ作曲のこの作品は、高級娼婦ヴィオレッタが19世紀
パリの社交界を美貌と才気を武器に懸命に生きるが、病死するまでの
悲しいおはなし。)
・若い管弦楽団、コーラス、アリア、・・・聞きおぼえのある音楽
日曜の午後至福の時間でした。
※ 「耳の正月」を楽しみました!
・最近の映画館、アニメやディズニー映画の上映が多く
足が向きません。
で・・・BS映画を録画し、暇な時間に見ます。
・これも黒沢監督。昔の作品で何回も見ていますが、
脚本が良く、長時間退屈しませんでした。
(農民の要請で野武士との戦いに参加した七人の侍
4名は死にますが、又、稲刈りが始まります)
※ 最期のセリフ「勝ったのは あの百姓たち・・・」
・アンソニー・ホロビッツ作
(「我々の契約は・これで終わりだ」彼が主人公の
ミステリーを書くことに耐えかねて、私、作家
ホロビッツは探偵ホーソンにこう告げた。
翌週、私の戯曲を酷評した劇作家の死体が
発見される。凶器は何と私の探検。かくして
逮捕された私にはわかったいた。
自分を救ってくれるのは、あの男だけだと。)
・容疑者の身辺を細やかに洗い、その背景を考えながら
犯人にせまる探偵の執念、イギリス国内を
グルグルまわり、観光案内にもなりました。
・容疑者の学生時代の事件が発端、家庭の貧しい事情が
罪につながるって・・・少し切なく感じました。
※ 読む睡眠薬・一冊・・・ページを閉じる!
・昨夜、「牡蠣と白菜のグラタン」を作りましたが・・・。
肝心な「ソース」がうまくできませんでした。
(バターが少ないか? 小麦粉が少ないか? 牛乳が多いか?)
(しゃぶしゃぶ風になりました)
・でも「牡蠣」はふっくら、白菜は申し分なし。
※ 「失敗は成功の元」と慰めています!
・作者 クリス・ウィタカー
アメリカ、カリフォルニヤ州。海沿いの町
ケープ・ヘイブン。30年前に一人の少女が
命を落とした事件は、今なを町に暗い影を落としている。
自称無法者の少女ダッチェスは、事件から立ち直れずに
いる母親と、まだ幼い弟と共に理不尽に抗いながら懸命に
日々を送っていた。町の警察署長ウォークはかつての事件で
親友の男が逮捕に至った証言をいまだに悔いており、
過去に囚われたまま生きていた。
彼らの町に刑期を終えた男が帰ってくる。
彼の帰還はかりそめの平穏を乱し、ダッチェスと
ウォークを巻き込んでいく。
人生の闇の中に差す一条の光を描いた
英国推理作家協会賞最優秀長編賞受賞作。
・ダッチェスと幼い弟が母親を亡くし、叔父の自宅、
里親探し、養護施設を転々とするさまに現代の社会の
かげ部分が描かれ、ハラハラ・ドキドキ。
(姉の弟に対する無私の行い、病弱ウォークの
親友の無実を信じる信念・・・たまりません!)
※ 布団の中でカリフォルニヤ州を遊覧!
・以前よく行った「O舞」、店じまいになりましたが
そこの伝統を継いだ店に行きました。
ネーミングは「O舞楼」に変わっていました。
・焼き飯
・名物(シューマイ)
・京からし・焼きそば
・シューマイが名物(レンコンのシャキシャキ感がたまりません)
・山の会は3月からで身体がなまっています。
そこでプールとあいなりました。
・水中体操教室、ウォーキング、泳いでる人・・・いろいろ!
(こちらは「クロール」で200M、あとブレスト、バックで
泳ぎ、ウォーキングで休憩。これを4回繰り返します)
・全身の水中運動でほどほどの疲れ。
※ 無心で泳ぐ・・・照明がまぶしかった。