5月21日にリュークは退院しました。
退院当日もちろん自宅に行きました。
その日に出た保護費1.8万円のうち、中央病院への支払いで1万円も使いやがりました。保護課のCWの差しガネで、内金として入れてきてしまったそうです。
---------------なんて余計なことを。
おかげで、リュークの所持金はたったの8千円になりました。
8千円であと10日、この担当CWは生活してみたことがあるのでしょうか。
私はこの担当CWへの怒りで憤死しそうになりました。
リュークは入院中に転居してきてます。
もとの家は廃墟同然でしたから、当然色んなものを捨ててきてます。
透析が開始するというのに、リハビリと入浴と昼食確保目的でデイケア通所も開始するというのに、タオルの1本もなかったです。
大事な話をするのを忘れていました。
リューク退院にあたり、ヘルパーを探したんですが、これがまた並大抵の苦労ではありませんでした。
リュークは透析に通うんですが、その送り出しとキャッチにヘルパーが要ります。
デイケアは週に2回、同様に送り出しとキャッチが必要で、これが朝8:00と夕16:00。
中1日まとめて家事をやってもらう日や銀行に行ったり買物したりする日も必要。
ほぼ毎日来てもらわなくては生活出来ないんです。
ところが、ウチのひがしクリニックの透析送迎車の迎えの時間はなんと朝7:30。
ということは、朝7:00からのヘルパーを週に3回導入しなくてはならない。
コ○スンよ、なぜ廃止した!!と叫びたかったです。
こんな朝っパチから来てくれる事業所なんかザラにはありませんから。
(ちなみにウチのひがしヘルステは提供区域外でしたのでハナから除外)
大手はほとんど当たりましたよ。
ツクイもニチイも社協も全滅でした。
で、最後に℡して見つけたのが、つくしヘルパーステーション。
ダメもとで℡してみたら、全派遣を承知してくれた!!
おまけにこのヘルステ、介護タクシーもやってる!!!
地獄にホトケでした。
が
うまい話には落とし穴があるもんです、ええ。
ヘルステには4種類あるというのが私の持論です。
・良いヘルステ
・普通のヘルステ
・悪いヘルステ
ひがしヘルステなんかはこの『悪いヘルステ』に該当します。
そしてもうひとつは
・ダメなヘルステ
です。
つくしヘルステは、まさに典型的なこの『ダメなヘルステ』だったんです。
つづく
トピックの途中ですが、お伝えしたいことがございます。
7月○日
ひがしケアプランに
とーとー
実地指導が
やってきます。
たたたたたたたたたたいへんです。
ブログなんか書いている場合ではありません。
モニタリングが
サ担が
1,2,3表が
※『3』はアホになって読んで下さい。
まったく揃っていません。
6表すらまともに書くヒマがないんです。
おまけに、実地指導が来るなんて思いもしなかったもんですから
更新研修(専門課程Ⅰのみですが)
7月までに3日も入ってます。
いまひがしケアプランのケアマネは全員殺気立っております。
超ピリピリです。
私もたぶん、約1ヶ月後には、真っ白な灰になっていると思います。
注/実地指導だろうが監査だろうが『業務日誌』は継続いたします。
どんな指導だったのか、是非是非教えてくださいね、後学の為に・・・。
しかし、指導が入るまでの間に、書類整備。
ぞっとします・・・・・。
ハリケンさん、がんばって下さい
tunkoは、7月からの予防受託で、灰になるかも・・・・・
「私達、プランの中身は見ませんから」
利用表だけみて「ここはおかしい」とか言うんで「必要だと判断したんです。プランにちゃんと根拠も書いてあります」と言ったら上記の台詞でした。
要は金、金、金でした。
君らは、金しかみないんかい!と世界の中心で叫びたい気持ちでした…
去年は訪問介護責任者でコッテリと絞られました。
プランがないなら、責任者として提案しなさいと・・・でも、仕事をいただく身では・・ちょっとネ
でも、今はそのプラン作成者になってしまった・私。
情報・・・待ってます。