みんなで8986(野球やろう)

野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

今日も気温が上昇して暖かく快適

2014-01-26 07:45:11 | 暮らし
   今日も暖かく快適ですが、今夜から氷点下になり、寒暖の差が激しく体調管理も大変です・・・

   昨夜は、菅原元富士大監督の送別会を行い、飲みすぎて不調ですが、今日もチーム盛岡南のトレーニングがあるので、老体にムチをうってリハビリで頑張ってきます。


◆  盛岡南リトルシニアのホームページ

チーム盛岡南全員参加でチームワーク抜群

2014-01-25 17:22:51 | シニアでベースボール
  今日は、暖かくて家の屋根の雪もだいぶ解けで軽くなったようです。

チーム盛岡南の選手たちも全員参加とチームワークも抜群になってきた。1月のトレーニングは毎週ほとんど同じであるが、慣れてきたためか、手抜きが目立ってきた。また、1週間経つと先週注意したものも忘れることからその都度、注意しているので疲れます。

 新たな取り組みは、ランジ、中腰で横歩きで股関節を柔らかくさせ、ランニングでは隣のものと歩調を合わせるなど縦・横の統率を意識して取り組むようにさせた。また、眼球でボールを追うためにテニスボールとピンポン玉を使って近距離から顔面に投げ、それを素早くよける練習とバットを目の前において、投げたボールをバットに当てる眼球運動のトレーニングを行った。
そして止.まっているゴロを素手で取った送球で動きながらステップ・テンポ・リズム感を養い、最後はキャッチボールクラシックでステップと正確な送球を行わせた。


   ジジィがソチ冬季五輪に選ばれた県出身の活躍を期待して日報にの「声」に投稿してボツになった記事です。野球関係ではほとんど乗るのだが、冬季スポーツは、いつも採用されません。今回はインパクトがないのと被災地山田町出身のパラリンピックの阿部選手をかかなかったためと思っています。

投稿内容

▽   2月7日開幕するソチ冬季五輪のノルディックスキー複合に八幡平市出身の永井秀昭選手(岐阜日野自動車、盛岡南-早大)が、本人の努力はもちろんのこと地域の人たちに支えられ競技人口の少ない冬季スポーツで大舞台に立つことになった。先にカーリング女子代表に決まっている二戸市出身の苦米地美智子選手(北海道銀行、福岡高)と県出身の両選手が出場することで新年早々元気が届けられた。おめでとうございます。

▽   五輪ではみんなの声援を受けて1992年アルベールヒル冬季五輪ノルディック複合団体金メダルの三ケ田礼一さん以来となるメダル獲得を期待する。

▽   また、これから世界に羽ばたこうとしている次代を狙う高校生でスキーのジャンプ・複合の小林陵侑選手(盛岡中央2年)と距離の田中ゆかり選手(北海道・旭川大高1年・沢内中出)がノルディック世界ジュニア選手権に選ばれた。

▽   今後更に世界戦でもまれて、次期五輪を目指して干支である馬のごとく「走り馬に鞭」をうって更に飛躍することを願っています。


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今日は最高気温も7度と暖かく体調十分

2014-01-25 08:31:52 | 暮らし
    今日は、暖かくて動きもよくて最高です。カミさんが親戚のお見舞いで千葉市まで日帰りで行きましたので、早くから起きてリハビリ体操をして体調は十分です。今からチーム盛岡南のトレーニングに行って、またリハビリです。

    花巻東が選抜高校野球大会に漏れたコメントが載っていましたので紹介します。

【  センバツ:危険防止 マナー重視の選考(毎日新聞より)  】

 今回の選考委員会では、選手たちのマナーも重要な要素になった。東北大会で4強入りしながら、補欠校からも漏れた花巻東(岩手)。準決勝の八戸学院光星戦で本塁突入の際に危険なプレーがあったためだ。
 選考委員会後の記者会見で、東北地区の選考委員長を務めた相沢孝行日本高野連技術・振興委員長は「捕手は脳しんとうを起こし、退場になった。選手生命にかかわる。補欠に選出しなかった」と理由を説明した。
 危険防止(ラフプレー禁止)ルールがアマチュア内規に新設されたのは、2012年の18U(18歳以下)世界選手権で日本の捕手が本塁に突入した走者に2度、突き飛ばされたことがきっかけ。昨年のセンバツでも本塁突入した際に捕手と交錯したプレーがあり、守備妨害で走者アウトが宣告された。
 中国地区でも準決勝で敗れた2チームのうち、準決勝の得失点差の大きかった学校の方が、マナーという観点から上位に位置づけられた。選考基準に「品位」が明記されているセンバツ。高校生たちの選手生命を守るためにも、改めてルールの徹底が求められる。


【  センバツ 選手のラフプレーが選考に影響…花巻東の体当たりなど(デイリースポーツ)  】

▽  第86回選抜高校野球大会(3月21日から12日間、甲子園)の出場校選考委員会が24日、大阪市内で行われ、一般枠29と21世紀枠3の計32校が選出された。選考委員会後の記者会見では、選考事情に選手のラフプレーが影響したことが選考委員から明かされた。
 東北2枠の補欠校は、青森山田(青森)と角館(秋田)となった。記者会見では、昨秋の東北大会でベスト4に入りながら、花巻東(岩手)が補欠校に選ばれなかったことについて、東北地区を担当する相澤孝行・選考委員が、理由の1つとして「ラフプレーがあった」と挙げた。
 昨秋の東北大会準決勝、八戸学院光星戦。花巻東が1点ビハインドの五回1死一、三塁の場面で、花巻東の三走が飛び出し、三本間に挟まれた。本塁手前で完全にタッチアウトのタイミングだったが、三走が八戸学院光星の捕手・馬場に体当たりした。
 馬場は脳振とうで交代し、そのまま病院で検査を受けた。脳などに異常はなかった。球審は危険行為として、花巻東ベンチに注意していた。この経緯が影響したと見られる。
 また、当落選上と見られた中国地区の高川学園(山口)が、補欠2位となった経緯についても、同地区担当の山下智茂・選考委員が言及。地域性を考慮したことなどに加え、「ラフプレーがあった」と述べた。
 一昨年夏の18U世界選手権では、大阪桐蔭・森友哉捕手(現西武)が米国選手から危険な体当たりを受けて問題になった。昨年からはラフプレーを禁止する「危険防止ルール」が野球規則のアマチュア内規に盛り込まれている。
 相澤委員は「(ルールを)徹底しようとしている。選手生命に関わる問題」と説明。異例の選考事情は、ラフプレー撲滅を目指す高野連の覚悟の表れのようだ。


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センバツ高校野球32校決定・初出場7校

2014-01-24 18:31:24 | 高校野球
    第86回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の21世紀枠を含む代表32校が決まった。
困難な条件を克服するなど戦力以外の特色を加味した21世紀枠として、都小山台(東京)、海南(和歌山)、大島(鹿児島)の3校の出場が決まった。

  都立小山台は都立として初の選抜出場。進学に力を入れ、文武両道を掲げており昨年の東京都秋季大会では強豪の早実、堀越などを破り、8強入り果たし、都立勢として初のセンバツ出場となった。

  海南は1923年創立の伝統校で過去計16回(統合した大成の2回出場を含む)の選抜出場を誇る古豪。1987年以来、27年ぶりの出場となった。校舎改築のため練習場所確保が難しい中、秋季和歌山大会で準優勝した実績が買われた。

  大島は奄美大島にある、1901年創立の県立高。練習試合の相手に恵まれない中でも力を付け、秋季鹿児島県大会で4強入りした。奄美群島からは春夏通じて初の甲子園出場となる。

  北海道からは大リーグのヤンキースと契約した楽天・田中将大投手の母校、駒大苫小牧が、田中以来9年ぶりの出場。栃木からは白鴎大足利、佐野日大が、沖縄からは沖縄尚学、美里工の2校が選ばれた。
 最多出場は龍谷大平安(京都)の38回、履正社(大阪)は4年連続出場。池田(徳島)は27年ぶり、鎮西(熊本)も24年ぶりと久々の出場となった。

   残念ながら岩手からは3年連続とならず、残念であった。来年は2校出れるように今からレベルアップを図れ高校球児たち

   
▼出場校
【 21世紀枠・3 】
・ 都立小山台(東京、初出場)
・ 海南(和歌山、27年ぶり16回目)
・ 大島(鹿児島、初出場)

【 北海道1 】
・ 駒大苫小牧(9年ぶり3回目)
【 東北2 】
・ 八戸学院光星(青森、2年ぶり7回目)
・ 東陵(宮城、初出場)
【 関東・東京6 】
・ 白鴎大足利(栃木、初出場)
・ 佐野日大(栃木、7年ぶり4回目)
・ 桐生第一(群馬、7年ぶり4回目)
・ 山梨学院大付(山梨、20年ぶり2回目)
・ 横浜(神奈川、2年ぶり15回目)
・ 関東第一(東京、2年ぶり5回目)
【 東海・北信越4 】
・ 三重(三重、2年ぶり12回目)
・ 豊川(愛知、初出場)
・ 日本文理(新潟、3年ぶり5回目)
・ 東海大三(長野、15年ぶり3回目)
【 近畿6 】
・ 龍谷大平安(京都、2年連続38回目)
・ 智弁和歌山(和歌山、3年ぶり11回目)
・ 履正社(大阪、4年連続6回目)
・ 智弁学園(奈良、2年ぶり9回目)
・ 報徳学園(兵庫、2年連続20回目)
・ 福知山成美(京都、5年ぶり2回目)
【 中国・四国5 】
・ 岩国安(山口、14年ぶり7回目)
・ 広島新庄(広島、初出場)
・ 今治西(愛媛、4年ぶり13回目)
・ 池田(徳島、27年ぶり8回目)
・ 明徳義塾(高知、3年ぶり15回目)
【 九州5 】
・ 沖縄尚学(沖縄、2年連続6回目)
・ 美里工(沖縄、初出場)
・ 神村学園(鹿児島、2年ぶり4回目)
・ 鎮西(熊本、24年ぶり3回目)
・ 創成館(長崎、2年連続2回目)


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今日はセンバツ高校野球の代表校の選考か行われる

2014-01-24 06:52:49 | 高校野球
今朝は氷点下7.5度とかなり寒いですが、日中は3度くらいまで気温も上昇して暖かくなるようです。この寒暖の変化に気をつけなければならないのが、風邪ですね・・・手洗い・うがい・早寝などでをしっかりやって体調管理に努めよう

第86回選抜高校野球大会の出場校の選考委員会が行われ、21世紀枠3校を含む出場32校が選ばれる。 21世紀枠は、全国9地区の候補校を「北海道、東北、関東・東京、東海、北信越」と「近畿、中国、四国、九州」の二つに分けて1校ずつ選んだ上で、地域を限定せずにもう1校を選出する。

一般選考の地区別の出場枠は、昨秋の明治神宮大会で沖縄尚学が初優勝したことに伴い「神宮大会枠」を振り分けられた九州地区が5で、その他は、
▽ 北海道1
▽ 東北2
▽ 関東・東京6
▽ 東海2
▽ 北信越2
▽ 近畿6
▽  中国・四国5
▽  関東・東京、中国・四国は両地区を比べ最後の1校を選ぶ。さて、どこが選ばれるか・・・


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明朝は今冬最低気温になりそうなので十分な防寒対策を

2014-01-23 21:58:07 | 暮らし
   しばれているが、チーム盛岡南のナイタートレーニングから帰ってきたところです。1月いっぱいほとんど同じトレーニングをこなしているところですが、今夜は眼球でボールを追うためにテニスボールとピンポン玉を使って近距離から顔面に投げ、それを素早くよける練習とバットを目の前において、投げたボールをバットに当てる眼球運動のトレーニングを行った。来週からまた、色々なトレーニングメニューを工夫して子供たちを成長させていくこととする。

また、明日は今冬最低気温となりそうですので、凍結に注意です。ジジィは凍らないようにいっぱい着て寝ます。

   マー君、名門ヤンキース入り決定・!

   新ポスティングシステムで楽天から米大リーグ挑戦を目指していた田中将大投手の移籍ヤンキースに決まった。7年総額1億5500万ドル(約161億円)の超大型契約。
   次は、岩手の星、西武の菊池雄星投手か? 日本ハム大谷翔平投手か・それとも我がジャイアンツの菅野投手か? 広島のマエケン投手か?。毎年日本のプロ野球を見るのも楽しくなります。

   舌戦がスタートした東京都知事選告示

   首都の顔を選ぶ東京都知事選が23日、告示された。脱原発も争点になり、選挙結果は国政に影響を与えかねない。6年後に控えた東京五輪の準備、急速に進む少子高齢化への対応、首都直下地震への備え……。都政の課題も目白押しだ。冬空の下、17日間にわたる論戦が始まった。


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今朝もブルッと寒く、今日も真冬日になりそう

2014-01-23 06:18:47 | 暮らし
   薄っすらと雪化粧で氷点下7度と寒い朝です。4時30分頃起きて、ストーブをつけて部屋を温めて、ストレッチ体操をやり、昨日買ってきた「長生きしたけりゃ ふくらはぎを もみなさい」の本に基づきふくらはぎのマッサージをやって体を温めてからパソコンに向かって、「チーム盛岡南」の選手のレベルアップを図るため「冬季トレーニングプログラム」を作成しています。①スポーツはあいさつで始まりあいさつで終わることから「しっかりと返事とあいさつ」が自然体でできるようにするため個別の指導、②スピードトレーニング内容と持久力・瞬発力・忍耐力アップトレ、③守りの技術アップトレ、④バッティング技術アップトレ、⑤大きな声を出し、周りを見渡して動く集中力を養うなどを具体的に砕いたモノを作っています。

   寒いですがチーム盛岡南は、今夜も盛岡市場体育館でパワーアップトレーニングを行います。ガンバロー


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岩洞湖・ワカサギ釣り解禁・上々の釣り果

2014-01-22 06:21:00 | 暮らし
   昨日は久しぶりに気温高く暖かかったですが、今日はまた、真冬日に逆戻りしそうです。寒暖の差が激しく、ジジィは体調維持が大変です。防寒対策を十分に行い、この寒さを乗り越えなくちゃね・・・

   「本州で一番寒さが厳しい」とまで言われる岩洞湖で21日、氷上ワカサギ釣りが昨年より11日遅く解禁された。早朝から多くのテントが陣取り、釣り客は久しぶりの感触を楽しみ、例年より大きめの魚で多い人で300匹を超える成果を上げた人もいたといいます。
  毎年約2億粒のわかさぎの稚魚を放流しているため、魚影もすこぶる濃く、大小、無数の群れとなって、訪れる釣り人を楽しませます。また、湖畔の岩洞湖レストハウスで、竿・エサ・仕掛けなど、釣り道具はレンタル可能ですので、完璧な防寒対策をしてさえいれば、初心者の方でも100匹前後の釣果を期待できる釣り場です。

   昨夜の「チーム盛岡南」のパワーアップトレーニングには寒さに負けない多くの子供たちが集まり、機敏に動き回り、寒いのに汗を流していた。「継続は力なり」というように動いていることで成長するものと思います。ジジィも負けないように頑張らなくちゃと思っています。


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暦どおりの厳しい冷え込み、雪降りでブルっと寒い

2014-01-21 06:28:08 | 暮らし
   一年で一番寒さが厳しいとされている20日の「大寒」は、こよみどおりの厳しい冷え込みでで真冬日なり、夜半に雪が降り出して若干積もっている朝を迎えまし。ブルッと寒いです。

奥羽山脈沿いの西和賀町などでは例年より雪が多く積もっているといいます。秋田の横手市や湯沢市なども同様、屋根の雪下ろしで忙しいようです。まだまだ寒さが厳しくなりますが、体調には十分気を付けて乗り越えよう。

「チーム盛岡南」は、寒さに負けず、今夜もトレーニングに励みます。ガンバロー


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二十四節気最後の寒さが最も厳しくなる「大寒」

2014-01-20 17:39:04 | 暮らし
   今日は大寒、立春の2月4日までが一年で寒さが最も厳しくなる時期ですが今日も真冬日でした。

   昨日19日、チーム盛岡南リーグ会長で親和自動車整備工場の荒川利彦氏が長年消防活動に尽くされた功績で平成25年秋の叙勲「瑞宝単光章」を受賞したことから祝う会が盛岡グラントホテルで約450名が出席して盛大に行われました。

   消防団の音頭上げでスタートし、漆原栄美子さんの総合司会で祝舞・発起人挨拶・谷藤裕明盛岡市長など3名からの祝辞、記念品・花束贈呈が行われ後、オーストラリア野球連盟国際部長などからの祝電が披露された。続いて、荒川氏の謝辞、吉田隆夫さんの祝いの詩吟、鏡開きと続き、ようやく乾杯で祝宴に入った。そしてアトラクションで場が盛り上がり、最高の式典でした。おめでとうございました。そして、2次会をお多福でやり、飲み疲れました。


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