「盛岡南リーグ」の伝統行事である元旦恒例の初詣必勝祈願は、昨夜からの雪のため道路事情が悪い中、シニア部20名、リトル部35名が参加し、親和自動車整備工場(荒川会長宅)から盛岡八幡宮まで走り、今年の「全国大会出場」など思い思いの願いごとをお祈りしそれぞれの目標に向かって今年も始まります。 水戸谷剛士シニアキャプテンは「今年は練習を頑張って必ず結果を出す」と力強い新年の抱負を述べて、八幡宮の神様に誓っていた。
引き続いて新年交賀会には、選手55名と親御さん56人、役員・指導者・来賓など約135名で、開場は立ち席が出るほどの超満員。最初に荒川会長から「今年は子・親・指導者・役員、全員一丸となって野球を楽しくやり、戦ってもらいたい」と年頭あいさつの後、吉田洋治岩手県リトル理事長より「チームワークよく是非・リトル・シニアとも全国大会出場するように頑張ってもらいたい」とのあいさつがあり、吉田隆男副会長のめでたいときにやる寿詩吟で開場を盛り上げ、小枝指後援会長の乾杯音頭で懇親会に入った。
リトル・マイナー・メジャー、シニアの野球小僧達の今年に掛けるそれぞれの目標を発表した。選手の決意表明の後、金本監督から「今年の南リーグは、リトル・シニアともチームに力がある。しっかり練習して全国大会に出場しよう。」と述べられた。
そしてアトラクションに入り、ジャンケンポン大会で普段おとなしい子が勝ち上がるなど近年になく笑いのある新年会となりました。また、裏方で会場設営やおせち料理の準備していただいたお母さん、餅つきで力を発揮したお父さんなど、役員や指導陣・選手が一体となって最高の年にすることを誓い合いました。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
引き続いて新年交賀会には、選手55名と親御さん56人、役員・指導者・来賓など約135名で、開場は立ち席が出るほどの超満員。最初に荒川会長から「今年は子・親・指導者・役員、全員一丸となって野球を楽しくやり、戦ってもらいたい」と年頭あいさつの後、吉田洋治岩手県リトル理事長より「チームワークよく是非・リトル・シニアとも全国大会出場するように頑張ってもらいたい」とのあいさつがあり、吉田隆男副会長のめでたいときにやる寿詩吟で開場を盛り上げ、小枝指後援会長の乾杯音頭で懇親会に入った。
リトル・マイナー・メジャー、シニアの野球小僧達の今年に掛けるそれぞれの目標を発表した。選手の決意表明の後、金本監督から「今年の南リーグは、リトル・シニアともチームに力がある。しっかり練習して全国大会に出場しよう。」と述べられた。
そしてアトラクションに入り、ジャンケンポン大会で普段おとなしい子が勝ち上がるなど近年になく笑いのある新年会となりました。また、裏方で会場設営やおせち料理の準備していただいたお母さん、餅つきで力を発揮したお父さんなど、役員や指導陣・選手が一体となって最高の年にすることを誓い合いました。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ