おはようございます。今朝は霧雨で気温が低いようです。今夜は岩手県営野球場で行われるマツダオールスターゲームを見に行きますが、雨が心配ですが、東北出身の選手を応援してきます。
正面の前から７列目ですので、もしかしたらテレビ映るかも・・・・・
こんばんは、今日は天気がよく、気温もあまり高くなく寒く感じたが、絶好の練習日和でチーム盛岡南は、中総体のため１２名で昨日の試合の課題修正練習を行った。
まず始めにウォーミングアップで身体をほぐしてから走塁のまずが目立ったことからベースラン。
続いて、平凡なゴロの捕りそこないや捕球後の悪送球が見られたことから一塁への送球。ノック中は他の選手もノッカーに合わせてスタートの練習を９０分、大分汗をかいて脱水状態になったため水分補給をしながらこなした。
昼時間に差し掛かったことから指名選手のランチ特打ちバッティング４０分。そのほかの選手は昼食後バッティングと時間を有効に使い、一人約５０本を打ち込んだ。続いてエンドランでフライが多かったことからゴロ打ちバッティング。そして一ヶ所で投手が投げてのエンドランで走塁・スタートとヒットか最低転がし走者を進めるバッティングの徹底を意識付けさせ。
バントやスクイズの空振りが随所で見られたことからバント・セーフティバント・スクイズの練習 最後は、キャッチャーのパスボールや一塁・二塁・三塁への悪送球が多かったことからショートバントの受け止め方や塁への送球練習と細かい部分の練習を行った。
第１回盛岡姫神交流大会が八幡平市球場において行われ、「チーム盛岡南」は、秋田南チームと石巻中央チームと戦い１勝１敗と分けた。 学校行事で選手は、１２名しかおらず、戦う前から敗戦ムードであったが、両チーム先発オーダーを新メンバーとして戦い、打つわ、打つわで終わってみれば１１安打１１得点とびっくりの試合でした。
先発佐々木尋也緩急を交えた投球で被安打４、６奪三振、４失点とナイスピッチングでした。失点はエラーによるもので秋は期待できる投手です。 初回一死から２番荒井ライトクリーンヒットで出塁、３番松坂レフトオーバー２ベースで先制。４番山本ライト前タイムリーでこの回２点。
２回一死から鈴木センター前ヒット、二死三塁で１番齋藤センタータイムリーで１点 ３－４の５回代打高橋佑サード強襲安打、１番齋藤センターオーバー２ベースで同点。２番荒井のバントをサードが一塁悪送で難なく逆転、荒井二塁へ。３番松坂が送って一死３塁、４番山本スクイズで追加点 ６回、６番代打奥山ライト前ヒット、７番川村セカンドエラーで無死１・２塁。８番鈴木が送って一死２・３。９番高橋佑、レフト前タイムリーで２点。１番齋藤のバントをピッチャーエラーで一死１・２塁。２番荒井が送って二死２・３塁。３番松坂ライトオーバー２ベースで４点。４番山本は右中間２ベースで５点と繋ぐ野球も出来、１１－４で勝利を納める。 先発松坂４回被安打２、無失点に押さえ、リリーフ田村、６回４安打を打たれ２－２の同点にそして最終回、二死１・２塁での振り逃げをキャツチャー一塁悪送球でサヨナラ ０－０の投手戦均衡を破ったのは、４回、４番齋藤が四球で出塁、５番田村のエンドランがライトオーバー３ベースとなり先制。６番佐々木尋也ライト前の痛烈な当たりが一塁送球で２点で２－０とリード おはようございます。今日の「チーム盛岡南」は、八幡平野球場で第１回盛岡姫神交流大会に出場します。 高校野球決勝が２５日に行われるため盛岡大附と花巻東は休養＆体調管理・緊張感維持に努めるのが大変だと思います。 佐々木花巻東監督のジンクスを敗れるか。？関口盛岡大附監督！！ 佐々木洋花巻東監督は、Ｈ１３年秋から監督を努め１２年目です。夏の選手権は、４回程優勝しています。 こんばんは、プロ野球の一流選手が出場するマツダオールスターゲーム２０１２が始まっています。 こんばんは、今日は大谷翔平の１６０ｋｍとチーム盛岡南ＯＢの泉澤直樹の４打数３安打と最高の試合を見させていただきました。
高校野球岩手大会準決勝・２年連続７度目となる夏の甲子園を目指す花巻東は一関学院と対戦し、先発のプロ注目右腕・大谷翔平投手が７回１失点の好投をみせ９－１で七回コールド勝ちし、決勝に駒を進めた。
大谷は六回に球速１６０キロを記録した。岩手県営球場のスピードガンで１回～３回まで１５４ｋｍと１５０ｋｍのスピードで最高の出だし、４回は中だるみで１５３ｋｍ、５回に１５６kmを記録し、グランド整備で中断後の６回には１５６ｋｍを連発し、１５７ｋｍ、１５９ｋｍを記録した２死２・３塁、打者鈴木３ボール２ストライクからの６球目、インコース低目に１６０ｋｍを記録した。 試合は一関学院が大谷投手の立ち上がりを攻めて1失点も、その後は常時１５０ｋｍ前後を記録するストレートに１３０ｋｍ台のスライダー、フォークで13奪三振、１失点の９－１で花巻東が七回コールドで勝ち「甲子園」３季連続へ王手。 決勝戦は、２５日、１０：００から県営球場で行います。 花巻東は佐々木監督になってから決勝に進んで負けたことがないというジンクスがあるので花巻東で決まりかな？・・・・・
こんばんは、高校野球県大会準々決勝、盛岡大附・一関学院・花巻東のシード勢が勝ち進み、不来方が開校以来初めて進出した。 盛岡大附が春に続いて連覇するか。一関学院が万年２位返上して、てっぺんに登るか。花巻東が昨夏・今春・今夏と３季連続甲子園に出るか。公立高校１８年ぶりと初の甲子園になるか不来方。楽しみにしています。
我がジャイアンツ・今夜は５回終わって０－２と負けています。・・・・・たまにはいいもんだ。 こんばんは、今日は快晴で絶好の野球日よりでした。 高校野球県大会も盛岡大附・一関学院・花巻東・水沢のシード勢に被災地の大槌と大船渡が勝ちあがっています。たいしたものですね。その他不来方、盛岡四の盛岡勢の８校が準々決勝に進出しました。 我がジャイアンツ・今日も阿部の先制タイムリーで２－０とリードしています。・・・・・ 高校野球県大会４回戦・二日間連続雨天順延となった高校野球県大会、今日の天気は、梅雨前線が南下して、次第に高気圧に覆われ県内は天気が回復し、昼過ぎには晴れてくるという天気予報ですので、今日は予定通り、３球場で４回戦８試合が行われ、ベスト８が決まります。 今日の試合予定
１６日、我が母校東京農大出身の五十嵐俊幸がＷＢＣフライ級タイトルマッチで王者のソニーボーイ・ハロに２－１で判定勝ちし、世界初挑戦で王座奪取に成功。 ０４年アテネ五輪代表の五十嵐は、五輪経験者ではロイヤル小林、平仲明信に次いで３人目となる日本選手の世界王者となった。 手数でまさった五十嵐が有効打を重ねて接戦を制した。序盤から鋭い右ジャブからの左ストレートを顔面に当てた五十嵐。四回はカウンター気味の右、十回は左ストレートを連続で顔面にたたきこみ、相手を棒立ちにさせ、ポイントを稼いだ。ハロは左右の強烈なフックで再三、五十嵐をぐらつかせたが、後半は動きが落ちた。 初めて世界のベルトを腰に巻いた五十嵐の第一声は「似合わないですね」。ハロの強打に苦しんだ末の僅差での戴冠に、表情は今一つさえなかった。 ピンチは多かった。五回は左フックを顔に受け、九回は右フックを続けて浴びてぐらつく。「相手は今までで一番のパンチ力だった」、だが、足を止めて顔を突き出し、自らの距離に引き込もうとするハロに対し、ひるまずに踏み込み、右ジャブからの左ストレートを顔面に当ててポイントを稼いだ勝利。おめでとう 我がジャイアンツ・昨日は阪神に内海・山口・マシソンの完封リレーで２－０と勝ち、２位中日に４ゲーム差をつけて首位独走。・・・・・
チーム盛岡南の今週練習は、新チームメンバーが二年生１２名、一年生３名の計１５名の布陣で臨まなければならないことから練習も密度が濃く、今までにないくらい充実した練習となっている。の１４日は、東北大会で守りから崩れて敗れたことからほとんどをノック中心の練習とした。まず４ヶ所で受けるだけのノック、シートノックでリズムに乗って、ステップよくファーストへのストライク送球。外野からのカットプレーの徹底を意識つけさせ、そしてバッティングではバットスピードを早く強い打球を打たせた。 二日目は、大雨洪水注意報が出て、グランドがビショビショのため盛岡工業雨天練習場でティバッティングとピッチングを行った。 三日目も雨のため盛岡工業雨天練習場でティバッティングとキャッチボールを行い、晴れ間を見て、４キロ走を行って体力と精神力を養った。 これから新人戦までは、技術はもちろんのこと精神面を鍛えるため夏休み期間中強化練習を繰り返して行い、精度を上げていく。
琴工藤・岩泉町出身が大相撲七月場所８日目で４勝１敗と勝ち越した。いいぞ、いいぞ・・・ 我がジャイアンツ・今日からは阪神と甲子園で前期最終３連戦、３連勝で首位がために入るか？
