マシン相手に快音響かせる

１７日は、県営野球場室内練習場でマシンを相手に打ち、センター返しを徹底させた。まだまだタイミングが合わず詰まり手がしびれている選手もいたが、鋭いライナーで打ち返す等、快音を響かせていた。ティ打撃では、連続打ちや中腰でポイントを後ろにおいて腰の回転で打つなどを徹底させた。
投手陣は、捕手を座らせてストレートのみ５０球を放らせ、タメや体重移動、腕をいかに早く振り捕手よりでボール離せるかを意識させた



◎ 東京マラソン
日本人トップは、新鋭の藤原新（ＪＲ東日本）が２位で２時間８分４０秒の好タイムでした。
参加者は３万２０００人で裏方が１６００００人でした。

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