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春夏10度目の甲子園で初勝利を挙げた盛岡大付、2勝目には届かなかった。
初回から先頭打者が出塁して、先制のチャンスもあったが、チャンスで凡打の山を築き敗れた。敦賀気比の岸本投手は打たれ強く要所を抑える好投手であった。
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結果論であるが、先発は松本で行くべきであったと思う。3点を失った後、五回一死からリリーフした松本が11人連続アウトに取るなど、敦賀気比打線を封じたが、打線にあと一本が出なかった。
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また、一つだけ気になる攻撃があった。2回かな先頭打者が安打で出て、無死一塁、ここでバスターエンドランをやってフライで走者が進めず。この場面は、次打者に期待して送るべであったと思う。格下のチームであれば、動かしていけばチャンスは、広がると思うが、好投手岸本投手と「甲子園」では奇抜な作戦は上手くいかないのではないかと思う。残念でした。2勝目は夏にお預け・・・・・
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大谷、初失点
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大谷翔平投手が、イースタン・リーグ、日本ハム-西武戦で3番手で登板し、2回1安打2四球1失点。2イニングともに先頭打者に四球を与え、制球の精度を上げることが今後課題。最速は152キロ。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
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