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野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

絶不調のジジィようやく元気が戻る

2015-06-02 20:02:52 | 病気

  今にもくたばりそうなジジィ、昨日は検査で時間がかかった外、栄養失調ため点滴などで夕方7時ころまでかかり、きょうは朝から調子が悪いのと暑さだ参って寝ていましたが、ようやく快復してきたのでブログに取り掛かっていますが、ねたが思いつかなく作るのが大変です。

【 平さんの博学から 】

●  らっきょうの効能、ユリ科の植物「らっきょう」。このらっきょうが最近見直されているという。昔は薬として用いられていたもの。毎日数粒ずつ食べれば病気にならないとも言われたほどだ。風邪をひいたら一粒。解熱作用や疲労回復の働きを持つともされる万能食品?とされてなのだ。

【 岩手日報風土計より 】

◇ 6月の声とともに若きサウスポーが帰ってきた。30日のプロ野球セパ交流戦。西武の菊池雄星(花巻東出)が阪神打線を7回2失点に抑え、待望の今季初勝利を挙げた
▼今シーズンの開幕はけがで出遅れ、1軍登録後も好投が報われない試合もあった。ファンはもちろん本人が一番ほっとしたことだろう。スポーツ選手は停滞期を経験すると一層強くなる。今後が楽しみだ
▼それにしても、本県出身のプロ野球選手の活躍には目を見張る。雄星が初勝利を挙げた日は、花巻東の後輩大谷翔平(日本ハム)が開幕7連勝を飾り、ヤクルトの畠山和洋(専大北上出)はリーグトップに並ぶ11号本塁打。まさに「岩手デー」、本県選手のそろい踏みといった印象だった
▼3人に共通して言えるのはプロの世界で力負けしないという点だ。雄星の手を抜かない投球、大谷の160キロ超の剛球、畠山の押し返す打撃。現在けがで登録抹消中の楽天・銀次(盛岡中央出)も力勝負ほど本領を発揮するタイプだ

▼最近、投手にしろ野手にしろ器用な選手が多い。それはそれで見ている方の興味をそそるが、どこまでも直球勝負、この一振りに懸けるといった武骨で豪快な選手は少なくなった
▼プロの醍醐味(だいごみ)は何と言ってもスピードと力のぶつかり合いだ。本県選手のプレーはおとこ気を感じる。

◆  盛岡南リトルシニアのホームページ


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