チーム盛岡南のナイター練習から帰ってきたばかりです。久しぶりに選手たちの打撃練習見たが、タイミングで間の取り方をマスターしたものは、ボールを芯で捉え鋭い打球を放っていた。まだ、タイミングを取るのに苦労しているものは、詰まりながらも必死になって軸回転での打撃マスターに取り組んでいた。今週末7日のミズノ旗争奪北東北大会の初戦弘前聖愛勝利に向けての意気込みを感じた。
秋季高校野球地区予選で第一代表決定戦がのびのびになっていた花巻地区の花巻東対遠野は、12対0の5回コールドゲームで花巻東が第一代表になった。
また、明日6日に県大会の組み合わせが決まります。今大会から各地区第一代表がシードとなることからベスト8で対戦となります。今大会は近年では珍しく盛岡大付・盛岡中央・岩手・花巻東・専大北上・水沢一・一関学院の私立勢と福岡・盛岡三・盛岡四・花巻北・遠野・黒沢尻工・一関一・大船渡・高田など過去に甲子園出場したことのある学校が、どこまで戦い勝ちあがれるかである。
岩手県のレベルも全国並みとなったことから県大会を勝ちあがるのも容易でないが、練習量など選手のレベル差はあるが、トーナメントは何が起きるかわからない「白球のドラマ」、みな同年代の生徒達、威勢に乗ったものが活躍するのではと思っています。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
秋季高校野球地区予選で第一代表決定戦がのびのびになっていた花巻地区の花巻東対遠野は、12対0の5回コールドゲームで花巻東が第一代表になった。
また、明日6日に県大会の組み合わせが決まります。今大会から各地区第一代表がシードとなることからベスト8で対戦となります。今大会は近年では珍しく盛岡大付・盛岡中央・岩手・花巻東・専大北上・水沢一・一関学院の私立勢と福岡・盛岡三・盛岡四・花巻北・遠野・黒沢尻工・一関一・大船渡・高田など過去に甲子園出場したことのある学校が、どこまで戦い勝ちあがれるかである。
岩手県のレベルも全国並みとなったことから県大会を勝ちあがるのも容易でないが、練習量など選手のレベル差はあるが、トーナメントは何が起きるかわからない「白球のドラマ」、みな同年代の生徒達、威勢に乗ったものが活躍するのではと思っています。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
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