こんばんは、今日は、北上チームと酒田チームの胸を借りて交流戦、怒ったり、笑ったりして二試合ともビックイニングをつくり連勝と公式試合では、硬くなっている選手諸君は練習試合だと、リラックスして打つわ、打つわの打線好調で連勝
第一試合・北上チーム
チーム・12345=計・・H・E・バッテリー
盛岡南・08103・12・13・3・松坂・荒川―山本・松阪
北 上・01017・9・・2・1・昆・柳沢・梅木―高橋
【 試合結果 】・2時間の時間制限試合
先発オーダーは、全員2年生、盛岡南初先発松坂、カーブの切れがよく3回3奪三振、無安打1失点のナイスピッチング。リリーフ荒川制球に苦しみ5四球と3失策が絡み8失点、スピードがあることからコントロールの精度を上げる今後の成長が楽しみである。
打線は、2回2死から4四死球をはさみ5長短打で8得点のビックインニングとどこからでも繋ぐことが出来、一所懸命取り組む姿が素晴らしい。大量リードのため選手20人をつぎ込み12対9で勝利を納めて
第二試合・酒田チーム
チーム・1234567=計・H・E・・バッテリー
酒 田0040000・4・9・2・・沼澤・須藤―佐藤・鈴木
盛岡南700200X・9・13・0・・佐々木貴・田村―大和田・瀧本
≪ 試合経過 ≫
初先発佐々木貴、2回まで無難に抑えていたが、打者一巡した3回、突然打たれ4失点、スタミナが課題。リリーフ田村4イニング被安打3、4奪三振の無失点の好リリーフ、もっと制球の精度を上げることだ。
打線は、初回からビックイニング、1番加藤がセーフティバントを決めて出塁、盗塁、2番高橋のセンター前で先制。3番瀧本ショートのエラー。一死満塁から6番佐々木貴、7番佐々木大、8番大和田の3者連続のレフト前タームリーヒット6得点。打者一巡で一死1・2塁、1番加藤3塁前セーフテイバントで一死満塁、2番高橋レフト前ヒットでまだまだ追加点チャンス、3番瀧本ショートライナーでダブルプレーと初回7点先取で試合展開を有利に進める。
4回は、2死2・3塁で7番佐々木大のレフト前タイムリー、8番山本のサード強襲ヒットで駄目押しの2点追加で9ー4とそのまま勝ち越す。
先取の成長は著しく、二試合とも大量点を取るものの走塁ミスやサイン見逃しなどまだまだ甘い部分が見られるが、これから前向きにいい方向に改善を図り、チーム力アップを図っていく。
春季高校野球県大会出場28校決まる
◆ 二戸地区代表3
☆ 一戸・・・・・・ 3年連続17回目
☆ 福岡・・・・・・20年連続43回目
☆ 伊保内・・・・ 2年ぶり 7回目
◇ 久慈地区代表2
★ 久慈・・・・・ 9年連続23回目
★ 種市・・・・・23年連続 3回目
◆ 盛岡地区代表6
☆ 盛岡四・・・・・ 2年連続15回目
☆ 盛岡三・・・・・ 3年連続19回目
☆ 盛岡大附・・・10年連続17回目
☆ 盛岡市立・・・ 2年ぶり14回目
☆ 盛岡中央・・・ 2年ぶり21回目
☆ 盛岡工業・・・ 2年連続19回目
◇ 花巻地代表3
★ 花巻東・・・・・14年連続38回目
★ 花巻南・・・・・ 3年ぶり 9回目
★ 花巻農・・・・・25年ぶり 6回目
◆ 北奥地区代表5
☆ 水沢・・・・・・・ 2年連続19回目
☆ 専大北上・・・ 5年連続26回目
☆ 水沢商・・・・・ 2年ぶり 5回目
☆ 水沢一・・・・・ 2年ぶり 7回目
☆ 黒沢尻北・・・ 2年連続22回目
◇ 一関地区代表3
★ 一関学院・・16年連続26回目
★ 一関二・・・・ 3年ぶり12回目
★ 大東・・・・・・ 3年連続12回目
◆ 沿岸南地区代表3
☆ 釜石商工・・ 2年連続 3回目
☆ 高田・・・・・・ 2年ぶり34回目
☆ 大槌・・・・・・ 5年ぶり 6回目
◇ 沿岸北地区代表3
★ 宮古商・・・・・ 2年ぶり16回目
★ 岩泉・・・・・・・ 4年連続 8回目
★ 山田・・・・・・・ 4年連続10回目
高校野球地区予選
◇ 沿岸南地区・住田球場
釜石000000100|1
大槌00000200X|2
◇ 一関地区・一関球場
代表3 一関学院、一関二、大東
代表決定戦
一関一高0202000100|5
一関学院010000150X|7
千厩高000002000|2
一関二10100400X|6
花泉000001000|1
大東10200001X|4
北東北大学野球リーグ戦
八戸大(7勝) 5-4 富士大(5勝2敗)
青森大(5勝3敗) 8-1 盛岡大(7敗)
岩手大(6勝2敗) 4-2 青森中央学院大(7敗)
第一試合・北上チーム
チーム・12345=計・・H・E・バッテリー
盛岡南・08103・12・13・3・松坂・荒川―山本・松阪
北 上・01017・9・・2・1・昆・柳沢・梅木―高橋
【 試合結果 】・2時間の時間制限試合
先発オーダーは、全員2年生、盛岡南初先発松坂、カーブの切れがよく3回3奪三振、無安打1失点のナイスピッチング。リリーフ荒川制球に苦しみ5四球と3失策が絡み8失点、スピードがあることからコントロールの精度を上げる今後の成長が楽しみである。
打線は、2回2死から4四死球をはさみ5長短打で8得点のビックインニングとどこからでも繋ぐことが出来、一所懸命取り組む姿が素晴らしい。大量リードのため選手20人をつぎ込み12対9で勝利を納めて
第二試合・酒田チーム
チーム・1234567=計・H・E・・バッテリー
酒 田0040000・4・9・2・・沼澤・須藤―佐藤・鈴木
盛岡南700200X・9・13・0・・佐々木貴・田村―大和田・瀧本
≪ 試合経過 ≫
初先発佐々木貴、2回まで無難に抑えていたが、打者一巡した3回、突然打たれ4失点、スタミナが課題。リリーフ田村4イニング被安打3、4奪三振の無失点の好リリーフ、もっと制球の精度を上げることだ。
打線は、初回からビックイニング、1番加藤がセーフティバントを決めて出塁、盗塁、2番高橋のセンター前で先制。3番瀧本ショートのエラー。一死満塁から6番佐々木貴、7番佐々木大、8番大和田の3者連続のレフト前タームリーヒット6得点。打者一巡で一死1・2塁、1番加藤3塁前セーフテイバントで一死満塁、2番高橋レフト前ヒットでまだまだ追加点チャンス、3番瀧本ショートライナーでダブルプレーと初回7点先取で試合展開を有利に進める。
4回は、2死2・3塁で7番佐々木大のレフト前タイムリー、8番山本のサード強襲ヒットで駄目押しの2点追加で9ー4とそのまま勝ち越す。
先取の成長は著しく、二試合とも大量点を取るものの走塁ミスやサイン見逃しなどまだまだ甘い部分が見られるが、これから前向きにいい方向に改善を図り、チーム力アップを図っていく。
春季高校野球県大会出場28校決まる
◆ 二戸地区代表3
☆ 一戸・・・・・・ 3年連続17回目
☆ 福岡・・・・・・20年連続43回目
☆ 伊保内・・・・ 2年ぶり 7回目
◇ 久慈地区代表2
★ 久慈・・・・・ 9年連続23回目
★ 種市・・・・・23年連続 3回目
◆ 盛岡地区代表6
☆ 盛岡四・・・・・ 2年連続15回目
☆ 盛岡三・・・・・ 3年連続19回目
☆ 盛岡大附・・・10年連続17回目
☆ 盛岡市立・・・ 2年ぶり14回目
☆ 盛岡中央・・・ 2年ぶり21回目
☆ 盛岡工業・・・ 2年連続19回目
◇ 花巻地代表3
★ 花巻東・・・・・14年連続38回目
★ 花巻南・・・・・ 3年ぶり 9回目
★ 花巻農・・・・・25年ぶり 6回目
◆ 北奥地区代表5
☆ 水沢・・・・・・・ 2年連続19回目
☆ 専大北上・・・ 5年連続26回目
☆ 水沢商・・・・・ 2年ぶり 5回目
☆ 水沢一・・・・・ 2年ぶり 7回目
☆ 黒沢尻北・・・ 2年連続22回目
◇ 一関地区代表3
★ 一関学院・・16年連続26回目
★ 一関二・・・・ 3年ぶり12回目
★ 大東・・・・・・ 3年連続12回目
◆ 沿岸南地区代表3
☆ 釜石商工・・ 2年連続 3回目
☆ 高田・・・・・・ 2年ぶり34回目
☆ 大槌・・・・・・ 5年ぶり 6回目
◇ 沿岸北地区代表3
★ 宮古商・・・・・ 2年ぶり16回目
★ 岩泉・・・・・・・ 4年連続 8回目
★ 山田・・・・・・・ 4年連続10回目
高校野球地区予選
◇ 沿岸南地区・住田球場
釜石000000100|1
大槌00000200X|2
◇ 一関地区・一関球場
代表3 一関学院、一関二、大東
代表決定戦
一関一高0202000100|5
一関学院010000150X|7
千厩高000002000|2
一関二10100400X|6
花泉000001000|1
大東10200001X|4
北東北大学野球リーグ戦
八戸大(7勝) 5-4 富士大(5勝2敗)
青森大(5勝3敗) 8-1 盛岡大(7敗)
岩手大(6勝2敗) 4-2 青森中央学院大(7敗)
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