今年は初めての試合を水沢サンスポーツ野球場で水沢チームと行い、2勝1引分けと白星先行で幸先よいスタートを切った。
第一試合、2番目の投手育成が急務であることからあまり放ったことのない翔太を今年の開幕試合に抜擢。立ち上がり緊張したのか、先頭打者を四球で出し、雲行きが怪しくなってきたが、1失点に抑えてからリズムに乗り、スリーコーターから打たせてとるピッチングで5イニング、被安打4、2失点のピッチングで自信をつけ、打ってもトップバッターとして4打数4安打と投打に大活躍。
1-0の緊迫した投手戦で5回表、南は、諒輔がセーフティバントで出塁してチャンスを作り、二死1塁からトップの翔太・克和の連打で二死満塁、3番将大の四球で同点、4番健寿のレフト前2点タイムリーで3-1と逆転。
6回は、二死一塁からトップの翔太・克和の連打で2点追加し、5-2と引き離す。
6回からリリーフの裕哉は2イニング4奪三振、3安打、1失点のまずまずの投球で5-3と今年初勝利。
第一試合 123 456 7 計 バッテリー
盛岡南・・・000 032 0 5 翔太・裕哉―玄樹・将大
水 沢・・・100 010 1 3 小原・中村―菅原芳
第二試合、Bチーム戦(南は新2年生)、1時間試合、先攻南、初回相手のエラーからチャンスを掴み無死満塁で4番裕哉、右中間ど真ん中の走者一掃の3塁打(欲張ってホームタッチアウト)で3点先制。南先発佑太、裏一死からセカンドエラーで連打でピンチを招き3失点で同点とされ、その後両チーム無得点に終わり3回時間切れ引分け。
第一試合 123 計 バッテリー
盛岡南・・・300 5 佑太―肯矢
水 沢・・・300 3 門脇―齋藤
第三試合、南先発幹太、制球に苦しみ、走者を背負ったピッチングも要所を〆て6イニング1失点に抑える。リリーフ裕哉1イニング無失点で切り抜ける。
1-1の6回一死2・3塁で7番健寿のスクイズで逆転。最終回は打者10人で四死球3、長短打4本を放ち6得点と突き放した。前半は緊迫した投手戦で辛抱強く粘り、後半畳み掛けるまで進化したしたことは、うれしく思う。しかし、サイン見逃しや0-3から打ったり、チャンスで初球から打ったり、ボールから速めに目を離し、走者を見てエラーなど勝つには勝ったが課題が多い試合、今後はこの課題を修正していくこととする。
第三試合 123 456 7 計 バッテリー
盛岡南・・・001 001 6 8 幹太・裕哉―将大
水 沢・・・001 000 0 1 鈴木・中村・高橋―菅原芳
プロ野球のセ・パ両リーグが10日、開幕出場選手登録を公示した。西武の菊池雄星投手が開幕メンバーに登録された。当面は中継ぎとして起用される。
昨季左肩痛に苦しんだ菊池は、2年目で初の1軍入り。変化球を増やそうとチェンジアップなどに取り組んでいる。左腕は「本当の意味でプロのスタートラインに立った。いろんな意味で特別な一年にしないといけない」と決意を口にした。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
第一試合、2番目の投手育成が急務であることからあまり放ったことのない翔太を今年の開幕試合に抜擢。立ち上がり緊張したのか、先頭打者を四球で出し、雲行きが怪しくなってきたが、1失点に抑えてからリズムに乗り、スリーコーターから打たせてとるピッチングで5イニング、被安打4、2失点のピッチングで自信をつけ、打ってもトップバッターとして4打数4安打と投打に大活躍。
1-0の緊迫した投手戦で5回表、南は、諒輔がセーフティバントで出塁してチャンスを作り、二死1塁からトップの翔太・克和の連打で二死満塁、3番将大の四球で同点、4番健寿のレフト前2点タイムリーで3-1と逆転。
6回は、二死一塁からトップの翔太・克和の連打で2点追加し、5-2と引き離す。
6回からリリーフの裕哉は2イニング4奪三振、3安打、1失点のまずまずの投球で5-3と今年初勝利。
第一試合 123 456 7 計 バッテリー
盛岡南・・・000 032 0 5 翔太・裕哉―玄樹・将大
水 沢・・・100 010 1 3 小原・中村―菅原芳
第二試合、Bチーム戦(南は新2年生)、1時間試合、先攻南、初回相手のエラーからチャンスを掴み無死満塁で4番裕哉、右中間ど真ん中の走者一掃の3塁打(欲張ってホームタッチアウト)で3点先制。南先発佑太、裏一死からセカンドエラーで連打でピンチを招き3失点で同点とされ、その後両チーム無得点に終わり3回時間切れ引分け。
第一試合 123 計 バッテリー
盛岡南・・・300 5 佑太―肯矢
水 沢・・・300 3 門脇―齋藤
第三試合、南先発幹太、制球に苦しみ、走者を背負ったピッチングも要所を〆て6イニング1失点に抑える。リリーフ裕哉1イニング無失点で切り抜ける。
1-1の6回一死2・3塁で7番健寿のスクイズで逆転。最終回は打者10人で四死球3、長短打4本を放ち6得点と突き放した。前半は緊迫した投手戦で辛抱強く粘り、後半畳み掛けるまで進化したしたことは、うれしく思う。しかし、サイン見逃しや0-3から打ったり、チャンスで初球から打ったり、ボールから速めに目を離し、走者を見てエラーなど勝つには勝ったが課題が多い試合、今後はこの課題を修正していくこととする。
第三試合 123 456 7 計 バッテリー
盛岡南・・・001 001 6 8 幹太・裕哉―将大
水 沢・・・001 000 0 1 鈴木・中村・高橋―菅原芳
プロ野球のセ・パ両リーグが10日、開幕出場選手登録を公示した。西武の菊池雄星投手が開幕メンバーに登録された。当面は中継ぎとして起用される。
昨季左肩痛に苦しんだ菊池は、2年目で初の1軍入り。変化球を増やそうとチェンジアップなどに取り組んでいる。左腕は「本当の意味でプロのスタートラインに立った。いろんな意味で特別な一年にしないといけない」と決意を口にした。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
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