センバツ甲子園、プロ注目のダルビッシ有といわれる「浪速のダルビッシュ」の異名を取る大阪桐蔭・藤浪と「みちのくのダルビッシュ」と呼ばれる花巻東・大谷の両エースの対決。
大阪桐蔭は2点リードを許して迎えた六回、内野ゴロの間に1点返し、さらに2死一、三塁で笠松の2点適時二塁打が出て逆転。
七回の主砲・田端の2ランなどで突き放した。藤浪は先制を許しながらも徐々に調子を上げ、五回以降は花巻東打線を3安打に抑えた。
花巻東の大谷は11三振を奪うも、11四死球と制球に苦しみ、高めに浮いた1球に涙をのんだ。股関節は本当に直ったのかな・・・変化球に頼っているためストレートのスピードは出なかったようでした。
そして、エラーしたときのカバーリングなどやっているにもかかわらず、即席内野では?・・・・・・ボロボロもしようがないか。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
大阪桐蔭は2点リードを許して迎えた六回、内野ゴロの間に1点返し、さらに2死一、三塁で笠松の2点適時二塁打が出て逆転。
七回の主砲・田端の2ランなどで突き放した。藤浪は先制を許しながらも徐々に調子を上げ、五回以降は花巻東打線を3安打に抑えた。
花巻東の大谷は11三振を奪うも、11四死球と制球に苦しみ、高めに浮いた1球に涙をのんだ。股関節は本当に直ったのかな・・・変化球に頼っているためストレートのスピードは出なかったようでした。
そして、エラーしたときのカバーリングなどやっているにもかかわらず、即席内野では?・・・・・・ボロボロもしようがないか。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます