昨夜は我ががジャイアンツが逆転勝ちを収めたのに気分を良くして、日本ハムの大谷はどうなっているかと気になってネット速報を見たら今年第一号を放っていました。
新聞よると２３日のソフトバンク戦、初回２死。寺原の１４５キロの直球を振り抜いた、今季１号ソロだ。昨季の１号は７月１０日の楽天戦、９２打席目だったが、今季は野手出場１２試合目、４７打席目。「うまく反応できた。もっと早く打てればよかったけど、先制できてよかった」。野手出場では１０試合連続安打と４試合連続打点を記録する一打が、チームに先制点をもたらした。 ５回２死からの第３打席では、左腕・嘉弥真に１ボール２ストライクと追い込まれたが、最後は内角のチェンジアップを右手一本でとらえ、右翼線二塁打。その後、ミランダの中前打で６点目のホームを踏んだ。「粘ってヒットを打てて、点も入ったのですごく良かった」。今季６度目のマルチ安打で３番の働きをしっかり果たし、胸を張った。
大谷の一発が呼び水となり、チームは今季最多の５本塁打、１０得点で勝利。中軸にどっしりと構える背番号１１が、ますます存在感を増してきた。 一関、二戸両地区予選の組み合わせは、一関地区は５月５日から１１日まで、９校が代表４枠を争う。昨秋の県大会４強の一関学院は初戦で一関修紅と対戦する。
二戸地区は５月３日から１１日まで、６校が県大会出場権３枠を争う。昨秋の県大会８強の伊保内は葛巻－一戸の勝者と初戦でぶつかる。
今日は、歯の調子が悪いので、歯医者に行って治療したら若干良くなりました。午後から庭の草むしりと整備。チューリップも今週末には満開になるかな？
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