昨日までの天気がうそのようで今日は氷点下に逆もどりで、日中は、雪がパラツキ路面は、凍ってズルズルになって、滑って危なかったが、ジジィは、ヒザや腰が痛いが、老体にムチをうって、「チーム盛岡南」のナイタートレーニングに参加し、座って選手の動きをただ見てまいりました。
やる気がある野球小僧たちが26人も集まり、今年に掛ける意気込みはすごいと思いましたが、
トレーニングが楽なのか?。
楽しいのか?。
もっと上手くなりたくてきているものと思うが、
気になる点は、トレーニングになれて、流しながらやっているものもいることである。やるときは、キチット手足の先まで神経を集中して動くことだ。
ヒザは神経痛なのか階段を登る時に一段ずつ登り、動機息切れをなくすのと片足で立つときに力が入らず困っています。また、寝ていると腰が痛くて、目が覚めるので、肝機能障害が影響しているのかなぁ~と自己判断しています。
今の時期は、例年、寒気のため異常にセキが出て大変なのですが、今年は出なくて安心しているところであるが、これから益々寒暖の差が激しくなる季節になるため今まで異常気をつけなればならないと思っているところです。
今夜は、寝れそうがないので、もう少し起きて、チーム盛岡南の「球信」の作成に取り組みます。
大谷恩師に恨みを持つものの通報か?(東京スポーツより)
恩師は地元で相当恨まれているようだ。岩手・花巻東が昨年、同校の大谷翔平投手(18=日本ハム)を生徒募集のCMに起用したことが日本学生野球憲章に抵触する可能性があるとして、17日までに日本高野連が調査に乗り出した。プロアマ関係が劇的に雪解けしたこのタイミングで、なぜこの問題が発覚したのか。舞台裏を取材すると、大谷の恩師である同校の佐々木洋監督(37)に対し、周囲が不信感を募らせていることが分かった。
「実は今回の問題は大谷と日本ハムの入団交渉中から地元で問題になっていた」と花巻東に近い関係者は本紙の取材に明かした。
問題となっているCMはメジャー挑戦を宣言した大谷を日本ハムが総力を尽くして獲得に動いていた昨年11月、岩手県内を対象に地元民放局・岩手朝日テレビ(IAT=テレビ朝日系列)のみで流されていた花巻東の生徒募集CMだ。
大谷が同校のユニホーム姿で投球フォームを披露し、続いて野球部監督で社会科(日本史)教諭でもある佐々木監督が教べんを振るう姿などが映され、最後に野球部の帽子のマークがアップとなり最後に「生徒募集」のテロップが流されるという作り。11年にも別バージョンが放送されたがこちらは問題になっていないという。
今回の問題は特定の野球部員が日本高野連に無断で報道目的以外のメディアに出演することを禁じている日本学生野球憲章第26条に抵触している可能性がある。同校の小田島順造校長は「(学校の)担当者から、岩手県高野連に確認しながら進めたと聞いている。問題ないと思う」との認識を示したが、日本高野連は「岩手県高野連を通じて事実関係を含めて調査している」と話した。一部幹部は「他の部活の選手と一緒だったら問題ないが、ずっと大谷君だけが出ているようなら問題」との見解を示している
だが、抵触しているかどうかはともかく、気になるのはなぜこの問題がこのタイミングで明らかになったのか、ということだ。この背景について前出関係者はいう。
「すべての問題はCMの作り自体がひいき目に見ても学校の生徒募集というより、野球部の部員募集の印象を強く与えてしまっていること。大体、最後のアップが校章ではなく野球部のマークであること自体がおかしい。これがIATのゴールデンタイムに集中的に流されたことで地元では早くから佐々木監督に対する批判が噴出していた。(大谷の日本ハム入団交渉時の)報道では『学校側へのバッシング』とひとくくりにされてしまいましたが、その多くは野球部の父兄、OB、後援会など野球部の内情を知る関係者による佐々木監督への不満や不信感です。その事実が大谷の交渉に隠れて正確に伝えられなかったことも背景にはある」
菊池雄星(西武)を擁し、センバツ準優勝した2009年にはその宣伝効果で大谷ら有望選手がセレクションに殺到した花巻東だが、夏の甲子園出場を逃し大谷個人の進路問題だけがクローズアップされた昨秋は有望選手も他校に分散。思うような選手獲得ができなかったことも野球部の事情としてはあるようだ
それに輪をかけて佐々木監督が地元で批判の的とされているのは、同校野球部が契約する用具のすべてが実兄が経営するスポーツ用品店を経由した特定メーカーのものである点、菊池の西武入団直後に奥州市内の自宅が新築され、新車に乗り換えたとされる地元の噂などがあるからだという
千葉・鎌ケ谷で新人合同自主トレ中の大谷はこの件に関し「自分は分からないし、(学校から)連絡はない。(佐々木)監督さんはそういうことをきっちりする方ですし、自分は信頼しているので」と恩師への揺るがぬ信頼を口にした。だが、地元での評判はこれに反するものばかり…。
いずれにせよ恨みを持たれるほう、恨みを根に持って“通報”して騒ぎを大きくするほうも、どっちもどっち。いい迷惑なのはとんだとばっちりを受けた大谷か。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
やる気がある野球小僧たちが26人も集まり、今年に掛ける意気込みはすごいと思いましたが、
トレーニングが楽なのか?。
楽しいのか?。
もっと上手くなりたくてきているものと思うが、
気になる点は、トレーニングになれて、流しながらやっているものもいることである。やるときは、キチット手足の先まで神経を集中して動くことだ。
ヒザは神経痛なのか階段を登る時に一段ずつ登り、動機息切れをなくすのと片足で立つときに力が入らず困っています。また、寝ていると腰が痛くて、目が覚めるので、肝機能障害が影響しているのかなぁ~と自己判断しています。
今の時期は、例年、寒気のため異常にセキが出て大変なのですが、今年は出なくて安心しているところであるが、これから益々寒暖の差が激しくなる季節になるため今まで異常気をつけなればならないと思っているところです。
今夜は、寝れそうがないので、もう少し起きて、チーム盛岡南の「球信」の作成に取り組みます。
大谷恩師に恨みを持つものの通報か?(東京スポーツより)
恩師は地元で相当恨まれているようだ。岩手・花巻東が昨年、同校の大谷翔平投手(18=日本ハム)を生徒募集のCMに起用したことが日本学生野球憲章に抵触する可能性があるとして、17日までに日本高野連が調査に乗り出した。プロアマ関係が劇的に雪解けしたこのタイミングで、なぜこの問題が発覚したのか。舞台裏を取材すると、大谷の恩師である同校の佐々木洋監督(37)に対し、周囲が不信感を募らせていることが分かった。
「実は今回の問題は大谷と日本ハムの入団交渉中から地元で問題になっていた」と花巻東に近い関係者は本紙の取材に明かした。
問題となっているCMはメジャー挑戦を宣言した大谷を日本ハムが総力を尽くして獲得に動いていた昨年11月、岩手県内を対象に地元民放局・岩手朝日テレビ(IAT=テレビ朝日系列)のみで流されていた花巻東の生徒募集CMだ。
大谷が同校のユニホーム姿で投球フォームを披露し、続いて野球部監督で社会科(日本史)教諭でもある佐々木監督が教べんを振るう姿などが映され、最後に野球部の帽子のマークがアップとなり最後に「生徒募集」のテロップが流されるという作り。11年にも別バージョンが放送されたがこちらは問題になっていないという。
今回の問題は特定の野球部員が日本高野連に無断で報道目的以外のメディアに出演することを禁じている日本学生野球憲章第26条に抵触している可能性がある。同校の小田島順造校長は「(学校の)担当者から、岩手県高野連に確認しながら進めたと聞いている。問題ないと思う」との認識を示したが、日本高野連は「岩手県高野連を通じて事実関係を含めて調査している」と話した。一部幹部は「他の部活の選手と一緒だったら問題ないが、ずっと大谷君だけが出ているようなら問題」との見解を示している
だが、抵触しているかどうかはともかく、気になるのはなぜこの問題がこのタイミングで明らかになったのか、ということだ。この背景について前出関係者はいう。
「すべての問題はCMの作り自体がひいき目に見ても学校の生徒募集というより、野球部の部員募集の印象を強く与えてしまっていること。大体、最後のアップが校章ではなく野球部のマークであること自体がおかしい。これがIATのゴールデンタイムに集中的に流されたことで地元では早くから佐々木監督に対する批判が噴出していた。(大谷の日本ハム入団交渉時の)報道では『学校側へのバッシング』とひとくくりにされてしまいましたが、その多くは野球部の父兄、OB、後援会など野球部の内情を知る関係者による佐々木監督への不満や不信感です。その事実が大谷の交渉に隠れて正確に伝えられなかったことも背景にはある」
菊池雄星(西武)を擁し、センバツ準優勝した2009年にはその宣伝効果で大谷ら有望選手がセレクションに殺到した花巻東だが、夏の甲子園出場を逃し大谷個人の進路問題だけがクローズアップされた昨秋は有望選手も他校に分散。思うような選手獲得ができなかったことも野球部の事情としてはあるようだ
それに輪をかけて佐々木監督が地元で批判の的とされているのは、同校野球部が契約する用具のすべてが実兄が経営するスポーツ用品店を経由した特定メーカーのものである点、菊池の西武入団直後に奥州市内の自宅が新築され、新車に乗り換えたとされる地元の噂などがあるからだという
千葉・鎌ケ谷で新人合同自主トレ中の大谷はこの件に関し「自分は分からないし、(学校から)連絡はない。(佐々木)監督さんはそういうことをきっちりする方ですし、自分は信頼しているので」と恩師への揺るがぬ信頼を口にした。だが、地元での評判はこれに反するものばかり…。
いずれにせよ恨みを持たれるほう、恨みを根に持って“通報”して騒ぎを大きくするほうも、どっちもどっち。いい迷惑なのはとんだとばっちりを受けた大谷か。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ