みんなで8986(野球やろう)

野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

阪神・淡路大震災から18年たった

2013-01-17 20:57:29 | 暮らし
こんばんは、今朝は久しぶりに二度寝して寝坊してしまいました。

昨夜 、孫の世界のコータローがジィちゃんと話をしたいと言って電話掛けてきたので、正月以来、話をしたからなのか、うれしくて、うれしくて満足して寝たためなのかなぁ~。コータローが、幼稚園で日本地図を描いて、地名の勉強をしているところで、北海道・東北(岩手県)を過ぎで関東の東京までの図を作ったという報告でした。

また、ジィちゃん野球をやっているのと言われて、コータローはいつやるんだといったところパパが帰ってきたらやるよ~と言ったので、少し興味がわいてきたのかな?未来の野球小僧~プロ野球選手になるのではと、喜んでいるジジィでした。

今日は、淡路・阪神大震災から18年がたちました。当時、テレビ映像に映し出された神戸の待ちは黒煙が上がり、道路は随所で損壊していました。その地震から16年後、今度は、東日本大震災か起きました。停電でテレビが見られず、どうなっているのか分からず不安な日々が続きました。

阪神地震は1月17日、午前5時46分、東日本大震災は、2時46分とともに「46分」に起きた。味噌佑有の大震災に共通する不思議な因果関係を感じる。



第85回記念選抜高校野球大会k入場行進曲が「花は咲く」に決定した。

  出場校を決める選考委員会は、25日に行われ、午後3時以降の総会で出場36校が決まる。

選抜行進曲に決まった「花は咲く」について大会主催者は、「メロディーと歌詞が東北地方をはじめ多くの方々を励ましている。選抜大会にふさわしい」と説明した。 リレー形式で歌われている同曲の参加アーティストは以下の通り。
岩手県・盛岡市:仲谷明香(AKB48)、山川恵里佳・八幡平市:沢田知可子・陸前高田市:千昌夫、村上弘明・大船渡市:新沼謙治



◆  盛岡南リトルシニアのホームページ
 

関取実現、錦木に声援送ろうが日報に掲載になる

2013-01-17 06:41:21 | 暮らし
  おはようございます。今朝は寝坊して、6時過ぎに起きました。新聞に目を通したら先日、岩手日報の「声の欄」に投稿してボツになったと思っていたら今朝乗っていたので紹介します。



◇ 大相撲初場所で、昨年九州場所幕下優勝の錦木(盛岡市出身)が東幕下3枚目まで番付を上げて、苦節7年、稽古に稽古を重ね関取にリーチがかかった。勝ち越せば文句なく十両昇進となる。

◇ 県出身力士は、4人と少数精鋭だが、先輩で2009年春場所まで3場所務めた四ツ車(花巻市出身)以来の関取誕生の快挙となります。

◇ 身体も一回り大きくなり、持ち味である思いっきりあたり回しを取って、一気に寄り切る速攻に磨きがかかってきた。

◇ 親方からは「腰が高い、脇が甘い」とげきが飛ぶ、地力もついてきたことから、とにかく前に進むだけ、自分の相撲ができれば結果もついてくると思う。

◇  新年からスタートダッシュで、錦木のように鮮やかな紅葉に先駆けて朱色の果実が熟す秋の演出に不可欠な広葉樹よりも一足早く花を咲かせ、関取が実現するよう県民みんなで応援しよう。

◇ また、昨年夏場所に初土俵を踏んだ私の故郷である岩泉町出身の琴工藤も1年で身体も大きくなった。稽古で精進して、一番でも多く勝ち星を挙げて先輩に追いつくよう応援したい。


◆  盛岡南リトルシニアのホームページ