Takekida's log

千里の道も一歩から

初の東京マラソン

2013-02-24 20:43:39 | What`s new ?
念願だった東京マラソンに参加してきました。今年からボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、 ニューヨークに並んでワールドマラソンメジャーズとして世界的大会として認知されるようになりました。 天気にも恵まれ素晴らしい快晴。ただ北風は強く気温も最高7度と肌寒い一日でした。 大阪マラソンを先に出ていたこともありどんなもんか、と思っていたのですがスタートタイミングや運営、港方向にに抜けていくコース設定など . . . Read more
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あおなみ線にSL

2013-02-17 21:56:43 | What`s new ?
東京マラソンまで1週間と迫った今日は午前中、庄内緑地にてハーフマラソンの練習会に便乗してトレーニング。寒かったためキロ5分程度で入り、最後にはキロ3分50程度までBuildUpし1時間27分でFinish。尊師に誘われての参加でしたが中々良い練習となりました。 昨日今日と名古屋の臨海鉄道であるあおなみ線(名古屋‐名古屋貨物ターミナル)にてSLの旅客運送実験がありました。最近、金城ふとうにリニア鉄 . . . Read more
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般若心経を読む

2013-02-16 20:48:13 | Training
気持ちの良い晴れの日ですが気温はまだ低めです。 東京マラソンがいよいよ1週間前に迫ってきました。 大阪の時と比べると練習量としては落ちてますが質を少し上げているのでその分がどのように響いてくるかが楽しみです。 ともかく楽しんで頑張ります。 現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))クリエーター情報なし筑摩書房 般若心経は大乗仏教の根幹を成す「空」・「般若」思想を表したものです。たった見開き1 . . . Read more
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庄内緑地の冬

2013-02-11 22:11:04 | What`s new ?
庄内緑地公園へお散歩に行ってきました。山茶花がやや散りかけといったところ。テニスコートのわきに大きな山茶花の木があります。椿はこれからが本番のようです。 もうそろそろ本格的な梅の季節ですが公園では蝋梅が咲き始めていました。 その他、マンサク(語源=まず咲く)の花も咲いてました。春が待ち遠しい季節です。 . . . Read more
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トライアスロンでの前ジッパーユニフォーム禁止について

2013-02-11 21:42:45 | Training
去年は残念ながらトライアスロンは参加できずでしたがいつのまにかJTU公認大会のエイジの部門も前にジッパーの付いたユニフォームが禁止となったようです。 前開きユニフォームに関して(1/25 JTUニュースリリース) 理由としては選手のユニフォーム前部がはだけるのは見苦しい(美しくない)ということからとのこと。 昔は上半身裸で競技していた時代もあったと記憶してますが肌の露出の大きい競技だけにということ . . . Read more
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青は藍より出でて藍より青しを目指す育児

2013-02-09 22:03:14 | Books
今週後半はぐっと気温が下がりました。四日市では昨日の朝は積雪して交通も混乱。 暦の上では立春で春となりましたがまだまだ寒の戻りはありそうです。 3歳までの子育ての教科書クリエーター情報なしアスコム 子育てに正解なんてものは無いのですが時間は不可逆というのも事実であり、子育ての先輩から学ぶものは少なくないと感じます。特に事例を研究、実践している識者の意見というのは参考になるもの。 この本はそんな . . . Read more
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HⅡロケット LE-7エンジン

2013-02-04 00:59:05 | What`s new ?
名古屋市科学館に行ってきました。相変わらずプラネタリウムは大人気ですが特別展示がなかったこともあり比較的ゆっくり見て回れました。 写真はエントランスにあるH2ロケットのメインエンジンです。仙台にいた時、このエンジンを開発している角田ロケットセンターに行ったことを思い出しました。自分が居たときに在官だった上條先生が大きくかかわったエンジンです。 . . . Read more
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B層の研究

2013-02-02 22:27:22 | Training
週明けは雪が降り大変なこととなりましたが今週末は寒さは和らいでます。あっという間に2月となりました。 日本をダメにしたB層の研究クリエーター情報なし講談社 B層という定義自体は小泉改革が一世を風靡した時に、小泉政権の主な支持基盤として想定された、「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」とのことで要はマスメディアや世論に踊らされている大衆のこと。この本はそんな現代の大 . . . Read more
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