図解・気象学入門 (ブルーバックス)クリエーター情報なし講談社
日常にこれまで密接していながら分かっていないことが多いというのが天気というもの。
大学の頃は行き詰った時に空に浮かぶ雲を観察するのが好きでしたし、雪や台風が来るとわくわくしました。そして今も休日にマンションの部屋から見る夕日を楽しんでます。
中学の時に少し習った記憶はありますが改めて見直すという意味で読んでみました。登山やトレイルラ . . . Read more
蒲郡に行ってきました。メインは七弁天に数えられる八百富神社への参拝と祈願です。八百富神社は干潮時にはほぼ陸続きとなる竹島にあって島全体が境内となってます。神社を建て蒲郡を開拓したのは藤原俊成ですが信仰を集めたようで徳川家康が関が原の戦いの前に参詣したりしたとか。同じく弁天様を祭る厳島と同じように水に関係する場所にあります。元来、インドの河神だからと言うこともあるのでしょう。ただ元々は神社なので弁天 . . . Read more
風のさわやかな天気でした。
長崎 唐人屋敷の謎 (集英社新書)クリエーター情報なし集英社
長崎には修学旅行で一度行った記憶がありますがいまでも異国の風の入り混じった雰囲気を持つ不思議な風景が広がっていたことを思い出します。出島での貿易が盛んだったという基礎知識がありますがどちらかと言うとポルトガルそして鎖国あとはオランダのイメージが強く、大陸(清国)との貿易はさほど大きなイメージはありませんで . . . Read more
なでしこJapanの活躍には勇気と感動をもらいました。
やはり世界で一番と言うのは非常に価値がありますし1番と2番の違いも大きいでしょう。
さて自分はと言うとそう間単にはいかないのでしょうがどうせ狙うならどんな分野でも世界一を狙いたいところです。
今日はすごしやすい一日で朝方の自転車も快適でした。しばらくこのくらいだと助かりますが…
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちく . . . Read more
台風が近づいていることもあり曇りがちな天気となりました。
岩崎弥太郎と三菱四代 (幻冬舎新書)クリエーター情報なし幻冬舎
龍馬伝の語り部役ともなった三菱創始者の岩崎弥太郎と兄弟である弥之助兄弟とその子供である久弥、小弥太の生涯を記した史話です。もちろん創始者としての弥太郎が特に有名ですが引き継いだ時代は屋台骨だった海運業が火の車。海運業から手を引くという弥之助の決断があってこそ今の三菱につなが . . . Read more
ミノルタのαシリーズを引き継いだソニーから発売されたα55を買ってみました。レンズ交換の出来ないデジカメとしては既にパナのLX3を持っており動く被写体を撮らない分には十二分な能力を有してましたがやはりスポーツなど動きのあるものに対してはやや不満を感じており、今回の選択となりました。
特徴としては
AF追従10コマ/秒の「連続撮影優先AE」
新開発の3点クロス15点AFセンサー
ISO100-1 . . . Read more
猛暑日でした。先週で一通り大会終ったこともあり、7月一杯はしばし練習は落とし目でいこうと思います。
7/9~愛知県美術館で開催されている棟方志功展へ行ってきました。棟方さんは出身が津軽ということもあり復興支援イベントにも位置づけられています。
「わだばコッホになる」と言って美術の世界に足を踏み入れたこともあり、ゴッホに憧れたと思われるような作品も多数。信仰心も厚い人であったようで作品のテーマとし . . . Read more
朝8時から30度を超える炎天下の中、参加してきました。
トライアスロンは今シーズンラストレースとなります。
結果としては
エイジ11位 30歳年代別1位 2:21:17 S26:02 B1:12:11 R43:04
ということで久しぶりに2:20を超えるレースとなりました。
Bikeが7周回で直角カーブや舞浜大橋のUpDownが多くスピードが十分に出せる場所が少ないこともあり、Bikeのタイ . . . Read more
舞洲トライアスロンまで1週間。今年はこの大会で終了の予定のため今週で練習も一区切り。
「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする―飛躍的成長を実現する全体最適のマネジメントクリエーター情報なしダイヤモンド社
コストダウンすれば利益が上がる、大量生産すれば安く売れる、いわば常識といった製造業の常識に対して疑問を投げかけた本です。本書の内容はザ・ゴールのゴールドラット博士にも評価された内容とのことで . . . Read more
7月に入ったばかり。梅雨はまだ明けていませんが夏のような天気が続きます。
ベランダで育てていたゴーヤの花が咲きました。色こそ南国らしい黄色ですがゴーヤの実のごっつい感じから考えると花は小ぶりで可憐なようにも感じます。さてさて実はどこまで育ってくれるか・・楽しみにしてます。
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