今日はオフトレ開始前とのことで時間にも余裕があり、色々と仕事を片付けてみました。それでも休みの日はあっという間に感じます。
理系バカと文系バカ (PHP新書)竹内 薫PHP研究所このアイテムの詳細を見る
そもそも文系と理系というようなあからさまなわけ方をしているのは日本だけだと聞いたことがあります。日本でここまで2分化させたのは明治時代に旧制高校が作ったものだといいます。理系の授業というのは . . . Read more
オフシーズンになり11月末までは練習量を抑え気味にしていく予定。
今日は名張にある赤目四十八滝へ紅葉狩りへ。
一番奥にある岩窟滝まで折り返しで片道4kmの行程で3時間程度かかります。
「赤目」は不動明王が赤い目の牛に乗って現れたという伝説に由来するもの。
以前はikumuさんとトレーニングにて行きました。 今回は紅葉シーズンとのことで混んでるのではないかと心配していましたが… 残念ながら紅 . . . Read more
昨日のカーフマンで筋肉痛になり今日はほぼ完全休養でしたが朝は近くの氏神さまに行ってきました。
思考の整理学 (ちくま文庫)外山 滋比古筑摩書房このアイテムの詳細を見る
この本が生まれたのは1986年なのでもう20年以上の月日が流れていますが東大京大で一番読まれた本にカウントされているとのことで驚きです。
この本の初めの章が特に印象的で人から習うだけ、人真似をするだけ、自分の頭で考えない人間のこ . . . Read more
5月のチャンピオンシップ参加以来のカーフマンへ。
Duathlonシーズンはこの大会で開幕で来年の5月まで7大会を開催予定。
前回と同様に5kmRun/30kmBike/5kmRunのFormat。
1月並の気温とのことで思いのほか体が動かずBike2周目から足がつり始めるという事態に。一時期はリタイヤも考えたものの何とか騙して走ることに成功して無事に完走。寒いこともあり、結果は見ずに帰ってきて . . . Read more
冬の足音の聞こえてきた今日この頃。
明日は長良川にてカーフマンへ。この大会で今年のレースは終りの予定です。
ユニクロ vs しまむら(日経ビジネス人文庫)月泉 博日本経済新聞出版社このアイテムの詳細を見る
2006年に出版された本の文庫版。個人的にはしまむらは利用したことはなくここまで躍進している企業とは知らなかったというのが正直なところで勉強になりました。06年の時点で全小売業では売上高ベー . . . Read more
低気圧一過の晴天。やや風が強かったものの午前は来週のカーフマンのシミュレーションを兼ねて長良川にDuathlonへ。この時期の雨はきついので来週は何とか晴れて欲しいところです。
雷神の筒 (集英社文庫)山本 兼一集英社このアイテムの詳細を見る
あらすじ…
織田信長はなぜ覇者になれたのか。若き信長に鉄砲を指揮し、最強の鉄砲衆を作り上げた男の存在抜きには語れない。橋本一巴。疎まれつつも信長に使え . . . Read more
休日出勤の一日。天気が悪いからいいやと思っていたら昼前から急速に天気も回復し昼休みには工場外周で走れる陽気に。
富士山頂 (文春文庫)新田 次郎文芸春秋このアイテムの詳細を見る
あらすじ…三七七四メートルの富士山頂。ここにレーダーを設置できれば、南方八百キロメートルに近づいた台風をキャッチできる。気象庁側器課長の葛木は台風の被害を少しでも減らすべく、富士山レーダーとりつけを拝命され全身全霊を傾 . . . Read more
今日もすばらしい天気に恵まれ日中は半袖でも行けそうな陽気でした。
昨日は人生の岐路に立ちました。気を引き締めて新たなスタートを切っていきます。
フォーカル・ポイントブライアン・トレーシーディスカヴァー・トゥエンティワンこのアイテムの詳細を見る
リバレッジ勉強術…などで有名になった本田直之さんの生き方の指南となった本。原作はブライアン・トレーシーさんで翻訳版は既に絶版となっていたものを再販したも . . . Read more
朝の冷え込みが目を覚ましてくれる今日この頃。
冷え込んでいる分、朝は空気も澄んでいて自転車に乗りに行くと御在所岳がきれいに見えます。
山の紅葉はそろそろ終りのようです。
あらすじ…アフリカ篇
作中の現在は1971年(昭和46年)11月13日午後(ケニア時間)より。恩地の年齢は40歳。
国民航空ナイロビ支店に勤務する恩地を中心に物語は進行する。国民航空の労働組合委員長として経営陣と対立し、カラチ~ . . . Read more
京都2日目(11/1)。
狙ったところを回ってきました。
JRにて嵯峨嵐山へ。ここでの目的は臨済宗の天龍寺。京都五山の第一位。
この地にお寺を築いたのは夢窓疎石という僧の進言により後醍醐天皇の崩御を弔うためで園内には霊廟もあります。足利尊氏が中心となってお寺の建設のために元寇より途絶えていた貿易を復活させ資金調達したとのこと。その後、戦火にも見舞われますが明治、大正時代に多くが再建されている . . . Read more