さすがに週末両日とも雨というのは憂鬱になる。今日は免許の更新へ。大学時代はしばらく住所変更をしていなかったので今までは東京、府中の運転免許場でしか更新したことは無かった。 神奈川は二俣川のあたりに試験場がある。色はGOLDになった。ここ1年ぐらいは仙台の時と比べるとかなり運転する機会が減ったのでそれにも助けられている。
ここ最近の道交法の改正で普通と大型免許の間に中型という区分が出来ました。
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終わってみればあっという間。横浜に帰宅。色々と勉強になることも多く、プライベートも楽んでうまく出張を利用できたかと。
研究⇒製品の間というのはどんな技術分野でも大きな壁がある。そのことを考えると売られている製品を出すためにどんな苦労があったのだろうかと尊敬の眼差しを向けずにはいられない。もちろん元(Idea)が無ければ何にも出来ない。
昔と比べたら技術は成熟してきたようにも見える。感動できる . . . Read more
まだまだ近畿は暑く仙台が懐かしい限り。
最終週といいながら結局あまり目立ったことはしていない。
ふるさとの東京都とも今まで住んだことのある高知とも仙台とも横浜とも違う雰囲気だが海と山に対する距離は今までで一番良い距離感でまとまっていると思う。都市部は完全に平地なので逆にすごしやすくもあります。
下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか (光文社新書)三浦 展光文社このアイテムの詳細を見 . . . Read more
出張も9月末まで。最後の週末になってしまいました。すっかり行きつけになった御在所は4回目。すばらしい天気で山頂からの景色を楽しめました。
いつの間にか28歳。年月が過ぎ去るのが加速的に速くなっていくように感じる今日この頃、少しでも時間を無駄にせぬよう精進していきます。
コーチングの技術―上司と部下の人間学 (講談社現代新書)菅原 裕子講談社このアイテムの詳細を見る
まったくもって人の上に立つ . . . Read more
久しぶりのLongRide
四日市→鈴鹿スカイライン(標高820m)
→琵琶湖→石榑峠(いしぐれとうげ)(690m) と休みながらだったが久しぶりの150kmコース。
石榑峠は仙台⇔山形の笹谷峠に似ていて峠付近は1車線ほどの小さな道しかなく現在、トンネルを建設中。
最高標高地点にはDoCoMoの電波中継所が。そして峠のゲートはかなり狭く車がギリギリ通れる位(写真参照)。おそらくハマーは通れな . . . Read more
連休中日。山ランのダメージがあってSWIM+BIKEの消化練習でした。
解剖男 (講談社現代新書)遠藤 秀紀講談社このアイテムの詳細を見る
印象的なこのタイトル。どちらかというと生態と比べて脚光を浴びない解剖学という分野の紹介。筆者も印象的な感じで文章も癖があるのだがとても読みやすい。 確かに生物の仕組みや進化の経緯を知るためには実際に解剖してみるしかないわけで地味だが重要な学問だ。硬い遺体= . . . Read more
本日は滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山(標高1377m)へ。標高が低いにもかかわらず山の形がきれいなことから100名山に数えられている。 関ヶ原にも近く冬は雪が多いこともあるのか山麓にスキー場があり、1合目~5合目あたりまではスキー場のゴンドラの脇を進む。5合目から頂上も高い植生が無いために景色は最高、のはずだったが天気が悪く5合目以降は霧+雨で頂上に着き次第さっさと退散してきた。伊吹山は別ルート . . . Read more
今日は亀山テクノヒルズのほうに行ってみた。が、1号線で行ったのは失敗。バイパスは車が80kmぐらいで走っていて危険。時間がかかっても県道を使うのが正解だろう。それにしてもこちらの道路はわだちがひどい。
とうとう日産 エクストレイルがモデルチェンジした。先代が売れすぎたために7年ぶりの新作。先代と見間違うほどのキープコンセプトに好感が持てる。もちろん中身は別物で先進の4WDシステム、VSD、LS . . . Read more
仕事もスポーツもは慣れてきたころが怖い。注意力も散漫になってしまうし。ということで後1ヶ月も気を引き締めて行きたい。
本日はBCによるとカテゴリー1級の峠である鈴鹿スカイラインの武平峠にLongRide。昔、有料道路だったとのことで道も広くてきれい。勾配も急に上げるところはないのでコンスタントに上っていける。最高到達点での標高は810m。 道路の減速帯の段差が大きくROADだと下りがちょっと怖い . . . Read more
1ヶ月ぶりに横浜へ。姫路に転勤になる同期の送別会だった。姫路周辺には祖母など親戚が多数いるので現地で会う機会もあるかもしれない。 次第に勤務地もばらばらになっていくかもしれないが結婚式にも呼んでいただいて家族ぐるみの付き合いのある仲間なので大切にしていきたい所。さて月曜からまた戻ります。
外国切手に描かれた日本内藤 陽介光文社このアイテムの詳細を見る
切手収集といえば昔は相当はやっていた趣味で . . . Read more