旅行で訪れたチュニジアのバルドー、そして昨日訪れたINAXの美術館と偶然にもモザイクに接する機会があったためINAXの美術館にあったKitで自分でも作ってみました。象のつもりです。
実際にやってみるとパズルやプラモデルのようにカチッと完成形が決まっているものと違ってやや自由度があり、面白いと感じました。無心になって取り組めるのはパズルとかと一緒ですが。
モザイクといえばガウディの建築の話(グエル . . . Read more
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やや雲の多い天気でしたが日中は何とか天気が持ちそうだったため
夕方に近くにある庄内緑地公園へいってきました。
桜はまだまだでしたが菜の花とアカモクレンが綺麗に咲いていました。
図説 あらすじでわかる!日本の仏 (青春新書インテリジェンス)青春出版社このアイテムの詳細を見る
巷では仏像ブームのようですがそもそも仏像の作られた由来とか区分を勉強するのに良い本です。
そもそも如来、菩薩、明王とか . . . Read more
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日帰りで知多半島へ遊びに行ってきました。
まずは半田ではミツカン、国盛の中埜酒造、運河を満喫。
元々は立地より海運業が盛んな土地でそのため運河沿いには古い蔵が残されてます。
運河は5月に向けて鯉のぼりが空を泳いでいました。
お昼は内海の辺りまで移動して海の幸を満喫。
まるで絵の様な気持ちの良い風景です。
その後は常滑へ。なんといっても常滑焼が有名で赤茶色の急須や土管は特に有名かと思います。
I . . . Read more
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今日はやや寒くなりましたがようやく春の感じられる季節になってきました。
愛知県の紅葉の名所として有名な香嵐渓まで行ってきました。
近くの飯盛山の斜面にカタクリの花が群生していてちょうど花を咲かせていました。花を咲かせることができるようになるまでは7,8年ほどかかるとの事でこれだけの規模で育つようになったのも時間がかかったことかと思います。小さな花ですが花びらの形がシャープでややスタイリッシュかと . . . Read more
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3連休ですが今週末は大きな予定はなくややノンビリ目です。
マラソンは毎日走っても完走できない―「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ (角川SSC新書)小出 義雄角川SSコミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る
高橋選手を育てた小出監督の本です。
シドニーに向けた高橋選手の練習メニューなども紹介されており市民ランナーにとっても参考になる内容です。強調されているのは能力の限界を . . . Read more
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久しぶりに晴れの週末。
自転車の練習コースを探し中ですが山の方に行くのはかなり大変そうです。
しばしは河川敷中心で。
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略クリス・アンダーソン日本放送出版協会このアイテムの詳細を見る
「ロングテール理論」を作ったクリス・アンダーソンさんの本。
タダより高いものはないといいますがタダというのはマーケティングの戦略を考える上で無視できないキーワードとなりつつある . . . Read more
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3/22まで愛知県美術館で開催中との事で行ってきました。
ローマ帝国の中でも初代のローマ帝国の平和を作り上げたアウグストゥスの統治構造と
火山の噴火によって灰の下に沈んでしまった悲劇の町＝ナポリ近郊のポンペイを特に力を入れて
展示されています。ポンペイは一瞬にして灰に沈んでしまっただけに逆に当時の姿がそのまま残された形で町並みが保存されたとのことで今回は庭と町並みがVRで再現されてました。
チュニ . . . Read more
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現実に戻った今では遠い昔のように感じますが旅行中の写真です。
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目 . . . Read more
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ようやく生活も落ち着いてきました。
今日は約3週間ぶりぐらいに泳ぎに行きました。
さすがに相当、力と感覚が落ちていましたが少しづつ元に戻していきます。
学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)福澤 諭吉筑摩書房このアイテムの詳細を見る
言わずと知れた福沢諭吉の「学問のすすめ」の斉藤孝さんの現代語訳版。
自分は原版はあまりきちんと読んだ記憶がなかったので改めて現代語訳で読んでみました。
今に通じる . . . Read more
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チュニジアは地中海よりの北アフリカにある国です。サッカーで日本と対戦したこともあり、記憶に残っている方も折られるかもしれません。日本から行くとエジプトよりも西にあり、ドバイより飛行機を乗り継いで半日近くかかります。人口は約1020万人、国土は日本の5分の2程度の国ですが北部を中心とした沿岸部にはコバルトブルーの地中海に白い砂浜が広がり、リゾート地としての一面を持つ一方、南部はサハラ砂漠が控えており . . . Read more
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無事、帰国しました。
大きなトラブルもなく一生の思い出になるすばらしい旅だったと思います。
チュニジアは歴史の交差点とも言うべき国。そして住んだ空とサハラ砂漠から上がるasahiに感動しました。
旅行記はのちほど。
今日より仕事再開です。 . . . Read more
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