今年もあともう少し。こう見るとあっという間。
振り返るとある程度、現時点での優先順位が明確になってきた1年でした。
仕事は忙しいうちが華ともいいますが多少忙しくとも少しは周りを見渡せる余裕は出てきた感はあります。
プレイヤーというよりは人材の育成にも力を入れていかないといけない時期に差し掛かっています。
また久しぶりに大学院にも復帰し、自身のキャリアの幅も少しづつ広げていこうとたくらんでます。
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新装改訂版 小説土佐堀川 ――女性実業家・広岡浅子の生涯クリエーター情報なし潮出版社
近代日本の夜明け。未だ女性が社会の表舞台に躍り出る気配もない商都大坂に、溌刺たる女性がいた。常に全力、七転八起を超える九転十起のがんばりで、大坂の豪商加島屋を切り盛りし、命の重さに想いを馳せ大同生命を興す。女性教育にも心血を注ぎ、日本女子大学の創立にも関わった、さっそうたる女性の一代記。
2015年10 . . . Read more
本日にて仕事納め。4月から仕事は新たなステージに入りましたがマイルストーンとして設定した目標に対しては一定の成果は残せてきたようです。来年はこれらの成果も活用してさらに1歩を踏み出す年になる予定です。
先日、毎年恒例の煩悩SWIMをこなしました。時間に余裕なかったこともあり、去年に引き続き25m×108本でFreeとIM(個人メドレー)を交互に実施。
50m×108本だった以前まで復帰できていま . . . Read more
西尾の愛知こどもの国まで行って門松づくりをしてきました。縁起の良い松竹梅と正月飾りを組み合わせて作成。と言っても卓上サイズですが門松自体を作るのは初めてだったので良い経験となりました。会社の前とかにおいてあるのはあまり梅が刺さっているのはあまり記憶になかったのですが確かにこれで咲いてくれればいい雰囲気です。門松は神様の下りて来る目印のようなものらしいですが29=二重苦とせわしない31日に飾り始める . . . Read more
日本型インダストリー4.0クリエーター情報なし日本経済新聞出版社
第4次産業革命としてドイツが強力に推し進めているインダストリー4.0。製造工程のスマート化という部分に重点を置いた改革になります。それを日本で生かすにはというところに視点を置いた本です。結論としては日本企業にとってもさらに強みを発生させられる可能性が高く、特により顧客視点での価値創出につながる可能性があるというのが結論。
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JRタカシマヤでは冬のこの時期は毎年何かしらとコラボレーションした展示がありますが今年は映画リトルプリンスとのコラボ展示がありました。ワーナー系とディズニー系のアニメの顔の作り方には特徴があります。映画では人形を動かすストップモーションの手法も使われており、星の王子様の感じとあっているように思います。映画自体では星の王子様の続編という切り口で描かれているようです。
映画『リトルプリンス 星の王 . . . Read more
幼児教育の経済学クリエーター情報なし東洋経済新報社
ノーベル賞受賞の経済学者であるヘックマンの40年にわたる研究の結果をシンプルにまとめた本。
1部がヘックマンさんの研究成果、2部がそれを受けての各専門家の意見陳述、3部がそれらに対する応答と提言といった内容で構成されています。
ヘックマンさんがノーベル賞を受賞したのは自発的な選択をした場合に生じる統計的なゆがみを補正する手法を見出した点なのです . . . Read more
金曜日はクリスマス会でした。
オペレッタと名のつくものは出来るようになってきた様子です。
15保育園オペレッタ1
15保育園オペレッタ3
15保育園ひつじぐみオペレッタ4
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木曾三川公園にリースつくりに行ってきました。冬のイルミネーションも実施中。
今年のテーマは日本昔話で金太郎、桃太郎、浦島太郎、かぐや姫、花咲かじいさんなど懐かしいキャラクターがずらり。
展望塔があるので上からも見ることが出来ます。
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“快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか (中公新書)クリエーター情報なし中央公論新社
消費といった時、必要最低限なものとそのプラスαのものとその間に位置するものというのがあるような気がします。
この本はそのプラスαの部分がどのように生じるのかというところに切り込んだものです。
コスパといった言葉に代表されるような合理性があって賢い消費者というのが経済的には理想とされるのでしょう . . . Read more
東山動植物園へ。植物園内に高低差/気温差?もあることもあり、緑>黄色>赤>茶色の4段紅葉を楽しむことが出来ます。
植物園の温室は大改装中。隣は動物園でやはりこの時期は空いていて快適でした。
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インフルエンサーたちの伝えて動かす技術 6つのレバレッジポイントが人と組織を大きく変える!クリエーター情報なしPHP研究所
人はみんな自分のことを話すときは雄弁になることが多いです。であるからこそ自分の考えを相手に伝え行動に移してもらうというのはなかなか簡単なものではありません。この本はそんな自分の考えを相手に伝えて行動してもらうという影響力のポイントをまとめた本です。
この本で取り上げられてい . . . Read more