幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

日本属国化の先にある「倭族自治区」→民族抹殺

2009年12月31日 | 中国問題
東トルキスタン East Turkistan -Japanese Version 2-


皆さんは「東トルキスタン」と言う国をご存知でしょうか?
中華人民共和国に武力制圧され「新疆ウイグル自治区」と呼ばれるこの地域では、
現在、中国共産党によって様々な弾圧が行われています。

例えば
・ 「計画生育」と言う名目での大量の強制中絶
・ 「核実験」による環境・人体への放射能汚染
・ 「政治犯」としての強制連行・処刑

残念ながら日本国内ではこれらの問題について、殆ど報道される事は有りません。
ですが、皆さんがネットを御覧になっているこの瞬間にも、多くの命が危険に晒されているのです。

  ◆

なぜ新疆ウイグル地区やチベットなどの、「自治区」の問題を
最近、このブログでもよく採り上げているかというと、
「中国の自治区」で今起きている弾圧は、決して人ごとではないからです。
チベットやウイグルなど、自治区の民族を根絶やしにしようとする政策は
ユダヤ民族を根絶しようとしたヒトラーに似ていませんか。
そして、2030年の中国地図には、日本列島の東半分は「日本自治区(倭族自治区)」と書かれていることを、ご存じですか?



中国が日本の民主党を応援している理由の一つは
「日本自治区」化政策を推し進めるためです。
日本のマスコミがこのことを正しく報道せず、何も知らない日本人が来年も、その次の衆院選でも民主党を支持すれば、その先に待っているのは

「日本自治区」「倭族自治区」

という日本人の暗黒の未来です。


このことについて気づいている人たちが、既に多くの情報を発信していますが、
一般マスコミが採り上げない限り、普通に平和に暮らしている日本人の耳には届きません。

「日本自治区」「倭族自治区」でも検索してみてください。

英霊来世 8 30





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1 コメント

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基本政策を覚えよう! (二十一回猛士)
2009-12-31 14:39:35
政府もマスコミも「愚民政策」を推し進めている。金正日守護霊が言うように、日本国内には沢山の彼の「同志」がいるようだ。ミサイルどころかその日の暮らしに追われる者が多いのは事実だが、この無関心ぶりには呆れる。泰平だと錯覚し続け、バブルに酔い痴れ堕落しきった日本人。奴隷になれば週末呑み歩くはおろか、駅売店でコーヒーすら飲めないだろう。アメリカとの関係が完全に悪化したらもう駄目だ。日本程、核を打ち込みやすい国はない。絶対反撃してこないからだ。アメリカに捨てられれば赤子同然。最悪の道のりをかなりの速度で進んでいる。とにかく、やるだけやらなければ!せめて党の基本政策くらいは言えるようにHS諸氏への教育を望む。
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