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中国軍艦8隻が沖縄付近通過=太平洋上の演習目的か―防衛省

2011年06月08日 | 中国問題
時事通信 6月8日(水)20時35分配信

 防衛省は8日、ミサイル駆逐艦など8隻の中国海軍の艦艇が、沖縄本島と宮古島の間の公海上を航行しているのを海上自衛隊護衛艦が確認したと発表した。太平洋上での演習が目的とみて警戒監視活動を続けている。
 同省によると、同日午前0時ごろ、宮古島の北東約100キロの海域で、補給艦、潜水艦救難艦など3隻が南東に向けて航行していた。
 正午ごろには、同じ海域でミサイル駆逐艦など5隻が太平洋に向かっているのを発見したという。海自は護衛艦2隻で監視している。 


   ◇

23.6.8
統合幕僚監部


(お知らせ)

中国海軍艦艇の動向について



6月8日(水)正午頃、海上自衛隊第2護衛隊群(佐世保)所属「くらま」が、宮古島の北東約100kmの海域を東シナ海から太平洋に向けて南東進する中国海軍のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦3隻、ジャンカイⅡ級フリゲート1隻及びドンディアオ級情報収集艦1隻の合計5隻を確認した。

なお、同日午前0時頃、海上自衛隊第2護衛隊群(佐世保)所属「ちょうかい」が、宮古島の北東約100kmの海域を東シナ海から太平洋に向けて南東進する中国海軍のフーチン級補給艦1隻、ダージャン級潜水艦救難艦1隻及びトゥーヂョン級艦隊航洋曳船1隻の合計3隻を確認した。

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