幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

「宗教立国の精神」 幸福実現党 創立者 大川隆法

2009年07月24日 | 活動情報
「宗教立国の精神」 幸福実現党 創立者 大川隆法


安倍元首相の守護霊(潜在意識)と話をした。

「北朝鮮のミサイル問題、核開発問題党は政府自民党が本来取り組むべき問題なのに、幸福の科学に迷惑をかけて申し訳ない。
宗教団体としてミサイル防衛や国防の話をしなければいけないというのは、
本当はおつらいでしょう。
これは本来政治の仕事ですから、
本当は自民党がやらなければいけない仕事です。
それをあなた方が今、政党まで作ってやろうとなさっているのに、
自民党は内紛状態で何ら舵が取れない。
まことに申し訳ないと思っています。

憲法改正も実は安部政権の時にやりたかったことであるが、
頓挫してしまった。
憲法9条問題を選挙の争点にすると、マスコミに叩かれて選挙に負けるので、
皆、本当はそのとおりだと思っているが、勇気がなくて改正できないでいる。

総理をやっていたときにやろうとしていたことが全部潰れ、
民主党政権になったら全部反対になっていくので、非常につらい。

幸福実現党の方々が辻説法をして
『北朝鮮のミサイル、断固沮止!』と言っているのを見ると、
政治の無為無策に対して情けなく、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」


安倍元首相は国民投票法まで通して憲法改正を実現しようとしていたが、
なんとその遺志を継いでやってくれているのは幸福実現党のほうであって、自民党ではなかった。
だから、実際は幸福実現党のほうが自民党なのです。
自民党の後継者は本当はこちら、幸福実現党であって、
今自民党に残っているのは残骸です。

米知日派で知られるジョセフ・ナイ元国防次官補の
「民主党は日米関係を壊すようなことばかりしてきている」
という発言
に象徴されるように、
アメリカは民主党政権では日米関係が壊れると見ている。
民主党の中には、左翼的思想が相当入り込んでいる。



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