セパ交流戦に入ってからのカープは、一言で「打てない」
「凡打打線」のチームになってしまっているねえ???
西武・ソフトバンク・日本ハムのバッテリーに凡打の山
これは、相手の投手・捕手が考えた投球ではなく
チーム、監督が出した投球の組み立て方が「徹底」されているからでしょうね
外角高めで、ファールを誘い、外角に投げて「ひっかけさせて」アウトを取る
カープ打線は「完全」に見切られている感じがするねえ・・・
長野と小窪が目立つぐらいで、あの連続安打を更新していた西川は
ピタリとヒットが出なくなったし
「見逃し三振」のバッターの姿をよく見かけるようになった
「足」で相手を攪乱させるにしても、肝心のランナーが「塁」に出ない
今日から、仙台で楽天戦じゃあ~~~
仙台のおいしい「牛タン」をたらふく食べて
何にもかにも、吹っ切ろう~~
この際、「頭」を仙台の川にみんなが捨ててみれば
スッキリカント!!なってくること「間違いなしじゃあ~~~」
出したバットに、球が勝手に飛んでくれるとか
「考え」を捨てることじゃね!!!!
今日もカープのテレビ中継は、19:30からじゃあ・・・
また、元気が出てきた「巨人」を最初は見るかあ~~
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