明治校歌、扇子書き～

　　この前の「野村祐輔・上本崇司君の激励会」打合せが終わり
　　帰る間際に父母会の人から「脇田さんにお土産がある」
　　と言って大きな袋を渡された
　　
　　なんだろうと思い見ようとしたら、ダイソーの１００円扇子
　　「明治の校歌を書いてよ」ゆっくりでいいから～

　　何本あるのかと聞くと“２０本”
　　ええ～２０本も

　　この扇子は夏場しか売っていない
　　「夏炉冬扇」の言葉の通り、冬に扇子とはねえ

　　冬に扇子を開いて校歌を書くとは思ってもみなかった

　　

　　来年の５月まででいいからと言われたが
　　白紙の扇子が自分の部屋にあると大きなプレッシャーになる
　　昨日と一昨日で会社から帰り、扇子書きをした

　　１本１本積み重ねて、１２本になった

　　声をかけられる内が花というから
　　この土日で２０本のオーダーをクリアして
　　次回の打合せの時に渡そう

　　しかし、思わぬことが起こるよね～～