てのひらに太陽を

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明治の我が後輩「森下がぶっちぎりの得票差で新人王!!」

2020年12月18日 09時55分47秒 | Weblog

新聞紙上に、晴れがましい森下の顔を見ると「ニコっと」

自分が、何度も写真を見てしまう~~~

巨人の戸郷かとも言われていた時期もあったけどねえ~~~

写真をまずは見てもらおう~~~!!

いい顔しているよねえ~~

成績は、10勝3敗・防御率1.91で1966年巨人の

堀内投手以来の大快挙を達成した、投票結果はぶっちぎりの

得票数になったよ~~~~下記の通りじゃあ~~

1位 森下 暢仁 303票(広島カープ)

2位 戸郷 翔征   9票(読売巨人)

3位 清水  昇   1票(東京ヤクルト)

本当にダントツ、圧勝だったんだね!!!

   ヤッタぜ 森下!!

   森下の「口癖」いつも

    次回、頑張ります!ではなく

    次回、勝ちます!!!だそうだよ~~

 やっぱり、ほかの投手より「口から出る言葉」が違うよねえ~

「三密」の語源は弘法大師、空海だそうだ、真言密教だから「蜜」

その意味するところは「身・口・意(しん・くう・い)」

「我が体・我が口・我が心」口から出る言葉はまさに、

「三蜜」の具体的な「音・思いの表現・心の表明」だね!!!

カープ球団以外の外出は固く禁じられているそうです

明治大学広島支部もアキラメていますよ

まあ~いずれ野村祐輔・上本・森下の明治3人トリオで

広島の明治激励会で会える日を待つことにしよう~

来年は、野村祐輔と森下で「最低20勝達成」だよ


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