いやはやビックリした~~~
題は、不老の時代来る?カギは老化細胞
「もはやSFでない」
大きな写真で研究室内で画面に向かっている写真だよ!
残念ながら(無断転載・複製を禁じます)になっているから
ここには掲載できない・・・・・
記事の内容を読むと、「老化」そのものをターゲットにして、
病気の予防や治療法が開発できないかーー
・年をとると体内で起こる現象を解明する
↓
・健康寿命を延ばす薬や栄養食品の開発を目指す
↓
・もはやSFでなく、実現可能な目標だ!
【プロダクティング・エイジング研究所(IRPA)
代表理事の鍋島陽一・京都大名誉教授談
*IRPAとは・・・・
米国の私立研究所をモデルに、老化や寿命を
コントロールする仕組みを理解し、抗老化法の
開発を目指す組織で昨年設立された。今年、
本格的に活動を始めた。
*目指すテーマを記事から拾うと・・・
<現状>
がん、心臓病、糖尿病、アルツハイマー...。
こうした病気になる最大の原因は「老化」
<解決方> ↓
研究・治療開発 → 薬・栄養食品
↓
開発テンポが急速に進みだしている!!
ということです~~~
総務省の人口統計予測も2020年で65歳以上の人口は
350万人を超え、高齢者の医療費用も大きな問題となっている
↓
病気を作る「老化細胞」を抑制させる
↓
がん・心臓病・糖尿病・アルツハイマー等の抑制
↓
医療費用の抑制・元気なお年寄り
↓
若者へも健康負担の軽減化兄も好影響
と、いうことでした~~~
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