本当によく眠れるなと思う３連休だったね～～～
ブログを見るとこの連休はなにも書いていない・・・
時間に余裕があると、書かないんだなあ～
後からという「悪い癖」を耳元で囁かれる
そんな中で、夢の中で「あの本」があったという夢
そして、起きて書棚を探すとあったよ！！！
マルティン・ルター著作の「教会暦による日々の黙想」
この本の後ろのページを見ると「４００円」と書いてある
多分東京にいる時、神田の古本屋さんで見つけて買ったものだろう
キリスト教の本も、たくさん買っているのを書棚で発見～～
なんで買ったのかは覚えていないが
いま、日本の古本屋さんのネットで見ると高価な本がある
ビックリじゃね～～～
今よく読んでいるのは、サズウー・サンダー・シングが
書かれた本を中心に読んでいる。
この方はインドの方で１９１９年に日本にも招待されて
各地で公演されていいるが、当時の日本は第一大戦で勝利し
いまで言うバブル「拝金主義」が日本列島に沸騰している時期だ
これを見て「歴史ある日本だが、無惨な姿」と言われ、
嘆息を漏らされている次第
まあ～私はこの方とヒルティ先生と新たにルターさんを
読んでいくことにしよう～～
確か、ルターさんと言えば「宗教改革」をした人だったか？
書かれた日付を見ると１５５２年当時の日付が多い
日本の「親鸞聖人」のような人かね？？？
まあ～それにしてもいい本が見つかったよ～～