「サウナの後はビールが美味い」なんて事を思って池田市庁舎内に私物の家庭用サウナを持ち込んだのではないだろう、富田市長は。
一般職員と違い首長は24時間が公務と言ってよいほどの激務であろうことは誰もが知っていることです。
昼間の仕事だけでなく夜の会合や打ち合わせなど連日のようにある首長が少しの時間を割いて健康維持のために家庭サウナを身近に設置し利用することが辞職しなければならないほど重罪なのだろうか?
40年近く家庭サウナ派の私としては公務のために健康維持に熱心な富田池田市長の行為は温かく見守ってあげて欲しいと思います。
それとも今回の事を攻撃している野党議員はともかく、富田市長を公認した大阪維新の会代表までが「公認した責任はある」と陳謝したそうな。
大阪維新の会は以前に西村慎吾氏を除名した時なども含めて外からの攻撃に味方を庇って戦う姿勢が見られないことは残念です。
周囲の評判だけを気にしてビクビクしている様はミットモナイと思うのは私だけだろうか?戦う相手には弱いのはクソ野党やマスゴミ、それに隣国?皆同じです。
首長を選んだのは民主主義の我が国の国民(池田市民の有権者)なのです、多数決によってトップで選ばれた首長を些細なことで辞職に追い込んでよいものか?
富田市長もなぜ自信をもって世間に問わないのだろうか? 味方の応援で当選したのに市長になったら敵の言い分に屈して辞任する。
国会議員もそう、地方議員もそう、何の為の代議士なのか?個人攻撃が目的の議会なんて選んだ市民、国民は望んでないのよ。
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