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河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

海外危険話2

2015年02月01日 | ZIZY STARDUST
これは危険だったのかどうか

海外で宿を探す場合、前日にネットカフェから予約する場合があった
英語のキーボードしか無い場合もあり不便なことも多い

アムステルダムでの宿を探していて
機械翻訳の日本語らしく
「もっとも明るい市内中心の便利なホテル」とか書いてあり
値段も安かったのでそこに決めて行ってみると

チェックインの時にやたら手を握ってきて
しゃべりかたもやさしいので
フレンドリーな人なんだと思ったが
なんか、おすぎとピーコみたいな雰囲気がするとも感じていた

部屋に入ると男性ヌードの大きなポスターが貼ってあり
枕元には「gay map」という地図が
シャワールームは個室ではなく数人で共用で使うオープンな構造だった

これってアムステルダムの中で一番中心となるゲイの人専用ホテルらしく
gayには明るいという意味もあるらしい

ドキドキしながらシャワーを使い
翌朝ホテルのロビーの一番端の席で朝食を頼んだら
「こっちへ来なさいよ」と
宿泊客がみんな集まっているソファに座らせられた

「タマは取ったの」とか聞かれたら
どう対応したらいいのか冷や汗ものだったが
みんな無口だったので切り抜けられた

ゲイの人にも女性的な人とマッチョな人と二種類いるようで
住み分けがよくわからない




海外危険話1

2015年02月01日 | ZIZY STARDUST
以前書いた気がするがまたマンガのネタにするため再掲載

南インド(たしかチェンナイだった)に行った時
夜にレストランでカレーとビールを注文した
料理をなかなか持ってこないので待っていると
おっさんが二人やってきて
「こっちへ来い」と言って
両側をおっさんにはさまれながら
レストランの裏にある暗い地下室に連れていかれた

これって、いわゆる拉致監禁?とも思ったが
地下室の奥にソファーがあってそこに座らされ
しばらくすると瓶ビールが出てきて
両側におっさんが座り高級クラブ?のような構図で接待された

地下室に連れていかれた事と
両側におっさんが座った状態でビールを飲むのと
どっちが怖かったかといえば
後者のほうであるが

インドでは男性どうしでも手をつないでるし
そういうのは普通なのかもしれん

どうやら、そこの州は禁酒らしく
あるいは宗教上の理由なのか
表ではアルコールを出せないらしかった

普通は「ビールは置いてません」で済ますはずだが
わざわざ客のためにビールを用意してくれたのか

ちなみに料金は普通だった






貧乏平和生活

2015年02月01日 | ZIZY STARDUST
最初は家賃15000円のところに住んでいたが
住人にややこしい人が多くいろいろトラブルのもとになりそうなので
25000円の部屋に引越したが貧乏人にとって1万円の差は大きい

いくら自分が平和志向の人間だと主張したところで
隣の人がけんか好きの人だったら
どんな些細な理由からでもいちゃもんをつけられるし

肉好きの人に野菜食べろと言ったところで
その人は生まれつきそのような体質かもしれんし

といって平和に暮らすつもりでも
病気になるかもしれんし
原発が事故起こすかもしれんし
また原爆投下されるかもしれんし

そもそも人類じたいがわけわからん存在なので
どうしようもないかもしれん
まあ数千年後には人類も滅亡するだろうから
それまでの辛抱か

まあ、なるべく危ないものには近づかないようにするしかないか

メープルシュガーとシナモンティ

2015年02月01日 | ZIZY STARDUST
「メープルシュガーとシナモンティ」

「ハチミツとクローバー」のパロディを作ろうしていたが、オリジナル作品に変更。
すべてアドリブで作っているので次のコマをどうするか決まっていないという制作環境。
バッシングの嵐を期待するが中高年作品は人気が無いので無視される傾向かもしれん。

マンガボックスインディーズ
https://www-indies.mangabox.me/episode/21437/