そもそも倉敷大原美術館の記事を載せた時にブロ友さんがコメントくださったのです。
「楽園のカンヴァス」原田マヤに 大原美術館が出てくるんですよ~と。
早速図書館で予約して借りました。 何と3日間で読むほどのめりこみました。
本の内容は書かない方がいいのですが物語は此処の監視員のことから始まるのです。
この楽園のカンバスはニューヨーク現代美術館にあるアンリ・ルソーの夢から始まるのです。
といっても私はルソーはよく知らないし原田マハも読んだことがない・・・
本物を見たくなりました~
とにかく久しぶりに夜遅くまで読みました。
推理小説のような感じで次が気になってならなかったのです。
図書館がしまっている1ヶ月の間に読もうと原田マハを2冊借りました。
絵についてのものが多いように思います。
さあ、今夜から又夢のような世界に入りこみます。
我家のこの椿はまだ咲いていませんがあと2日ほどしたら咲くことでしょう。
この本から読書の楽しさと絵画についての楽しさを教えてもらったような気がします。
ルーシーとみーみにポチお願いします
次から次と色んな本を読んで
楽しまれていますね
私は 活字を見ると直ぐ眠く成っちゃいます。。。
若い頃、分厚い推理小説の本を朝まで読んだことがあります。
へんてこな絵だと思った記憶があります
ゲルニカは、スペインの内戦中にフランコがドイツの空軍を借りて爆撃したことに
怒ったピカソがあっという間に描きあげた傑作でしたね
おいしい水は
そのまま訳すとと飲む水
英語詩になり、ちょっとニュアンスが変わり
何故か日本で誤訳された
電子図書館があるから
利用して下さいと教えてくれました。
目が悪くてiPadであり得ないほど
字を大きくして活字を読んでる私には
朗報なので利用してみたい。
さてどう手続きするんだろう
今日から三日間は保育園はお休みなので
すずちゃんとずっと一緒なので
来週にでも電子図書館を調べてみよう。
応援!
ひょんなことから図書館へ。
こうしたある事がきっかけで、
次の何かが始まるというのは
楽しいですねぇ。
好奇心が旺盛で
小さな切っ掛けから
楽しみを見つけるhirugaoさん♪
楽しみは次々と広がっていきますね^^
いつも刺激を貰ってます。
☆
お気に入りの本が
見つかったのですね(*^▽^*)
☆~
しりませんでした。
著者も、はじめてです。
本を読まなく(読めなく)なって、久しくなってしまいました。
題名が思い出せないけど
独特の世界観ですよね
マハさんの本は ほとんど読みました
お兄さんの本も 少しは。
マハさんの 美術の本も そうでない本も
#9 も ミステリアス!