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なかなか立派なお寺さんです 東本願寺の真宗大谷派で一度お参りさせていただきました。
いい言葉ですね・・・・
我が家も真宗ですからよく心に銘じておきましょう。
普段は静かな様子でした。
お庭はきっちり手入れされていました。
とても立派な屋根ですね～
バス通りからの明徳寺さんの様子です
敷地はそんなにないのですが瓦の屋根が印象的でした。
昨日の秋バラと書いたのは5月に立派な花を咲かせてそのあと切戻され
8月末から咲くのが秋バラと書いてありましたので。
少し早いですが秋バラとしました。
正式な名前は中央公園とありましたがここの方たちはみなさん
「ばら公園」と呼んでいました。
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前回にもらわれていく2匹目の仔猫はマルちゃんと決めていたらしいのですが、「ビビちゃんに替わりましたので
会いに来てください」
この日ビビちゃんと お別れに遊びました。
ビビちゃんはにゃん～と泣けなくてビビというからこの名前が付いたのです。
大きなお耳ね～
もうもらわれて行ってから1週間はたちました。
先輩猫が3匹いるところで飛んでいるそうです。
その日、夕御飯を食べていました。
これで2匹もらわれて行きました。
ママのチロちゃんがいた階段です。
残ったのがマルちゃんとフクちゃんです。
おねえさんが里親募集の張り紙をパール病院とコープさんとこの階段のわきに貼りました。
ママも一緒に募集中です。
どの子も頭の模様が目印です。
ビビちゃん元気でね、もう会えないと思うけれど・・・
もう2匹いますのでよろしくお願いします。
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屋根が美しくされていました。
やはり手を入れて住んでいるので立派なものでした。
ここは住んでいないのかな～ ここだけの話ですが細木さんらしいですよ。（笑）
ここも競うようにして大きな石が使われています。
玄関を見ると何時代？という感じですね。
ここも先ほどとは違うのですよ・・・・
大きな古民家です。いったい何年前に建てられたのでしょう。
有馬に向かって右側が田んぼになっていました。
今度はこの田圃を見ながら歩いてみようかな。
2軒かたまって建っていました。
ここで道は途切れていました。 赤い屋根の古民家です。
いつものバス通りに出ました。
ガードレールの下が有馬川です、向こうに丸山が見えます。
この橋のたもとに道標があります。
「右、ありま 左、ふな坂 西宮 」
先日の豪雨で崩れたカーブのところ・・・盛んに工事をしていました。
阪急バスの金仙寺口のバス停です。
バス停3つの区間を歩きました。曇っているうえに雨まで降りだしました。
さあ、古民家はいくつあったのかな・・・
この次にお寺の時に調べますね。
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旧道に1軒だけかやぶきの家がありました。
もちろん住んでおられました。
この珍しい色の瓦、バス通りから見える家です。
このあたりはかなり茅葺きが多かったのでしょうね。
ちょっとバス通りへの路地です。
少し赤い瓦のお宅、もちろん住んでいます。
このあたりは瓦の色がとてもカラフルです。
家の入り口でその日採れた野菜を売っていました。
胡瓜を買いましたよ～
旧道を有馬へ向かっての様子です。
どのお宅も塀に使われた石が凄いですね。
何か時代劇に出てきそうなお宅です。
玄関も凄いわね～
敷地の角にお地蔵さんが・・・地蔵盆の頃だから赤いよだれかけが新しいね。
この地域は昔からの家で私たちは新しく出来た新興住宅いです。
わずか1時間では全部を見ることが出来ないけれど意外と古民家が多いのに驚きました。
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