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里山の棚田に夕日があたりまるで燃えるよう～ そして奥のほうにかやぶきの屋根が見える。
一瞬最後の夕日が当たると・・・・・
奥のほうでは野焼きの煙が見えた。
田植えのころには必ず来るこの棚田
山の端に夕日が落ちていく
夕日が落ちてしまうと夕闇が・・・・ 野焼きの煙がまた大きくなる。
燃えるような景色もいいけれど野焼きの煙もなかなかいいものです。
犬の散歩のおじいさんと孫たちの声が聞こえてきた。
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えっ、、、、 水辺に降りられない。
仕方がないので川面のキラキラで我慢しよう～
ここは三田にあるダム湖で近くにある山、千丈寺山から千丈寺湖（せんじょうじこ）と呼ばれて三田市の水瓶です。
こんなところにもみじがあったのね・・・・
水面がキラキラ・・・真っ白くなったススキがフアフア
私の背ほどのフェンスが張り巡らせれていたの。
こんなに水があったのは初めてです。
対岸の紅葉もそろそろ
こちらもススキがふあふあ～♪
大抵はなかに入れたのにみんな水の中
かなり水につかりながら魚を釣っている人がいた。
晩秋の千丈寺湖の静けさでした。
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かなり古びているようですがかやぶきがありました。
実は娘のところに来るにあたって１週間分の予約投稿をしました。
そこまでやるの？？？・・・・そう言われました。
新幹線は雨で富士山が見えませんでしたが今朝はマンションからくっきりと見えました。
こんな時に望遠レンズを忘れてきました。
真っ白なさざんかに目が行き
なんでもない里山のこの山の姿が面白いね
こちらにも小さな柿の実がいっぱい
いい形で撮ってみました。
でもやはりこのお宅は人が住んでいないのでしょう。
静かな里山には人の住んでいないかやぶきの家が沢山ありました。
曲がりくねった道そして各家に入る道、とんがった山の姿が面白いね。
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車を止めて上がってきたら真っ白な洗濯物が・・・・屋根もきれいだしやはり住んでいたのです。
前栽の竹や南天の赤、そしてガラス戸 細い格子戸になっているけれどこれ以上は遠慮しました。
振り返ってみるといい感じの里山風景です。
たわわになった小さな柿の実が晩秋の里山にはよく合う。
青い空に小さな柿
遠景になるとこんな様子なのです。
落ち着いた光景の中にひときわ目立つ赤
何もなくてもこれだけで美しい里の光景
こちらはとても姿のいい古民家、、、、暖かい晩秋の日差しが降り注いでいる。
きっと広縁がいいだろうな。
晩秋の里山の光景は心がやすらぐものでした。
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燃える秋をよそにススキが銀色に光って・・・
昨日から娘のところに来ています。pCを借りていますので皆さんのところへ伺えますので
よろしくおねがいします。
上青野まで4ｋm、紅葉とせせらぎの道とあったので少しだけですが歩いてみました。
母子はお茶で有名なのです。
家庭的なお茶が多いのですが。
初めて見ました～
グミのような葉だし小さいけれどグミの実だけれど今は秋・・・・調べました秋グミというのだそうです。
食べられないことはないけれどあまり美味しくないようです。
ちょっとアップしてみました。 食べればよかったかな？
さざんかの八重がちょうど綺麗だったのでパチリ・・・
同じような景色だったので半分くらいで戻りました。
やはり小さな流れとラクウショウの気根を眺めたりしているほうがよかったから。
燃えるようなラクウショウの紅葉
どんどん車が止まっている・・・・母子大池は思っていたよりずいぶんよかった。
季節を変えてきたらまた新しい発見があるかも、、、、、、楽しみになりました。
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