湯もみした初湯を桶に入れて運びます。
その後、来賓の方のお参りでとても長いです~
その後は有馬温泉の綺麗どころ?が六根清浄の祓行事を行い
まかれた浄米を集めて終わりとなります。
このお米を頂いてくるのです。
これで入初式は終わりまた温泉神社まで戻ります。
その時に観光案内所の前あたりで行基、仁西をのせた輿は行きつ戻りつするのを
湯女たちの「返せ、返せ」の言葉で行きつ戻りつするのです。
こうして有馬温泉の新春は幕が引かれていくのです。
私の好きな雅楽の奏者の方達です、ことに雅楽器の笙を演奏される方がとても好きなんです。
この写真は会場まで行く時の写真でバスも車もこうして止まって待つのです。
今年はとても暖かくいい日でした。 何年か前は雪の日もありました。
ルーシーとみーみにポチお願いします
とっても素敵な音色ですよね
中々聴くタイミング無い私ですから
聴いてみたかったです
きれいどころが三味線を弾いてますね。
情緒ある式典ですね。
素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。
とても珍しい色々なショット、見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
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穏やかなお正月
有馬温泉には
今年もたくさんの方が
訪れるのでしょうね。
☆~
有間温泉の珍しい入初式を見せて貰いました。
なかなかの催しですね。
このところ晴天続き、露天展風呂に浸かりたいですね。
たくさんの芸者さんが参加されていたようです。
着物を着て走るのはたいへんだったと思います。
曲になると難しくてまだまだです。
音の広がりと躍動感のある音は
民族音楽の楽器の中でも
独特の世界観を持ってるあら
難しく考えてしまうのだと思う。
もっと気楽に雅楽に接したいです。
東儀秀樹さんの曲でも聴いてみようかな。
応援!
大がかりな祭りのようです。
毎年正月に行われる。
これはまたこれで参加され
る皆さんには年末年始に大
変な仕事があるという感じ
です。有馬で年末年始過ご
せたら見られるんですよねぇ。
有馬の街を上げて、皆さん楽しんでおられますね。
これが終わると、また、湯の町の始まりなのですね。